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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

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[2004年09月14日] [「技術立国」再び] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

大手家電メーカーに勤務している友人のTさんが事務所に遊びに来てくれました。
彼は会社の技術マネジメントを統括している人です。ほとんど雑談で終わってし
まいましたが、元々シリコンバレーで活躍していた人だけに面白い意見を聞けま
した。本日は、その話と藤末の実感を書かせて頂きたいと思います。

○日本政府のベンチャービジネス支援政策について

Tさんの話:
ベンチャー企業を政府が支援するにあたっては、政府が資金支援を行うよりも
「政府がベンチャー企業の製品やサービスを購入するほうが大事」。特に日本で
は実績がないものは売れないので、政府が試験的に購入し、性能をチェックする
機能が必要。アメリカのSBIR(中小企業技術革新制度:ベンチャーの開発を支援
し、開発された製品やサービスも政府が購入する制度)を日本もまねたが、購入
が十分でないため機能していない。

藤末の実感:
藤末は旧通産省在籍時にSBIRの制度解説の資料を作ったことがあります。確かに
米国の制度とは表面的に似ていても、実質が違います。この実質というのは、ベ
ンチャー企業が求めていること、例えば、政府調達によるベンチャー企業向けの
市場の創造等をしっかりやっているかどうかということです。ベンチャー企業が
求めていることを、もっとしっかりやる必要があると感じています。

○大学発ベンチャーについて

Tさんの話:
大学発ベンチャーは失敗。大学の先生は経営の経験がない。また、失敗しても大
学という逃げ道があるため、熱意が足りない傾向がある。

藤末の実感:
同感です。。。(前職が国立大学の工学部助教授であった手前、ちょっと苦しい
です)

○大企業発ベンチャーが大事

Tさんの話:
米国ではIBM、AT&T、アップル等の大企業の社員から、ベンチャー企業を起した
起業家がたくさん出ている。日本でも大企業発のベンチャー企業を作るべき。
家電メーカーをとっても日本では数が多すぎるのではないか。例えば、日本国内
のM&Aをもっと活性化させ、家電メーカーの数を絞ると、体力と国際競争力のあ
る巨大家電メーカーが誕生する。そうすると、技術者が巨大家電メーカーからあ
ふれ出て、起業家予備軍がたくさん誕生することになるのではないか。

藤末の実感
Tさんの意見は少々過激な意見かと思いますが、大企業に眠る人材や技術を上手
く事業化するための方策の必要性は感じます。
確か2001年の調査結果であったと記憶していますが、「大企業の7割が開発に成
功した技術を事業化できていない経験があり、その開発に成功した技術のほぼ9
割をそのまま社内に寝かせている」という話があります。よって、大企業内で寝
ている技術を事業化するために「大企業発ベンチャー企業」を促進することは、
意味があることであると思います。
現在、LLP(有限責任事業組合)という、株式会社の有限責任部分と民法組合の
構成員課税や柔軟な組織設計を合体させた新しい事業体を創設できるようにしよ
うという制度改正が企画されています。このLLP制度ができると、大企業が社員
を外部に出すことが容易になり、派遣された社員も責任(リスク)が軽減される
ので、大企業発ベンチャー企業の誘発が促進されることが期待できます。

○法人税について

Tさんの話:
日本の税制は国際化に対応していない。オランダは、自国の企業が、日本で利益
を上げて、アメリカに投資しても税金が掛からない。
また、税制の国際化という点では、イギリスにも遅れている。例えば、英半導体
設計企業のアームは、イタリアで半導体を設計し、台湾で製品を作り、イギリス
で販売している。もし、日本の半導体企業が同じことをやると税金が掛かり、利
益率が半分になってしまう。

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コメント

先生の意見は、抜本的な政策の転換と謳いながら具体性のある政策がないような
アメリカがこうだから日本もこうするという意見もいいでしょうけど・・と先生もお考えとは思いますが

TOYOTA関連全部で日本の貿易黒字額に相当する金額だそうです。貿易赤字になったら国債も売れず借金地獄・・地方よりも国が先に潰れるかもと認識している人が何人いる?
つまり、日本の財政はトヨタの命運にかかってる?
そして、TOYOTAも10年後あるかどうかわからない・・

それは、エネルギーの多様化にある。国によって走るためのエネルギーが違うことによって動力源がかわり、それぞれ自動車メーカーの得意分野で国単位での売れる商品が変ってくる。つまり、携帯電話の通信規格と同じになるでしょう。
各国ばらばらの通信規格で米国のようにいきなるブラックベリーみたいに市場を席巻する企業があちこちに出てくる。
つまり、図体がでかいとそこの市場では敗者になりかねない。
わたしは、将来電気自動車になると思うんですよ。
大工センターみたいなところへいって、好きなパーツを買ってきて自分で組み立てられる時代になるような気がします。
日本は安全基準がどうのこうのと言っているが世界は関係ない。
簡単な倉庫があれば、リムジン作る会社レベルのようなメーカーがヒョ子ヒョ子といっぱい出てくる。

要は、電磁鋼板技術(モータ)と2次電池技術の発展具合でTOYOTA(日本)の命運は決まる。これはナノテク技術者様しだいなんですね。
それに、もう1つモータでもエンジンでもない動力源人口筋肉アクチュレータの研究(これもナノテク)。これが発展すると、究極の兵器になるものです。つまりアンドロイドが人間の代わりに戦争する時代が日本は望まなくてもなるでしょう。
そして、化学、医学!これを制するものは世界を制するでしょう。石油メジャーが政治をうごかす時代は終わる気がする・・
これら技術は決して流出してはいけない技術。同じ医療でも医療制度改革よりももっと重要な案件だろう。これは世界平和にもつながるし、日本の最大の防衛産業でもアルと考えます。
私が内閣なら、公務員を半分にしても、ここに投資すべきです。
でないと日本は・・・杞憂で終わればいいが

そして、食料と合わせた戦略展開が必要となります(この時代は10年以内にくるかも・・でも現実的で恐ろしい戦略理論です)
これは単なる想像ですが、時代を先読みしてそれに対応する戦略を立てる政治!戦略政治の必要性があるのでは

気候の変動、エネルギーの多角化によって10年後は大きく変わっているでしょう。捨てる勇気の無い日本は・・だけど、日本より大きい中国でも人の命でも平気で切り捨てる政策が可能なため、転換はすばやく生き残れる可能性がある。
正直言って、今ののんきな政治と法制度では、おそらく日本は必要技術知識の無い人間以外は金があっても生きていくことも無いかもしれません。

日本の工場も強くする具体的な妙案もあります。今のままでは日本からTV工場はなくなるでしょう。
日本人の中で、地球環境と技術の変化を先読みして対応でき、そして指導力を発揮できる人がいますか?

ヒントは国民のほとんどは具体的な道筋を立てられない。
なら確かな知識と野望を起てることで、人に目標を持たせ、ついて来させよう。
今は意味アル人?の話を聞くことが重要。弱い人の話を聞く人が多すぎる。所詮その人に大したことも出来ないなら、宗教や詐欺でない確かな調査研究実行によって、どうなってるか想像できない10年後に備える、安心して子をつくれる社会が必要では?
これを国家防衛、少子化、経済財政、年金すべてを一度に解決を可能にするのも戦略政治の考え方です。私が作りました。

戦略政治の考え方コンサルタントお茶代+弁当代程度でやってますけど、
現状私は、この考え方で日本のアル重要事案を一度に解決する事を出来ると信じて・・、あるモノを製作しているモノです。

参議院で民主党の政治家が、最も熱いんです

この一文は、直接的ではないが間接的な戦略政治の考え方の一例です

投稿者 Eさん : 2006年09月07日 14:25

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