参議院 首相の所信表明に対する質問2
[2004年10月15日] [日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
本日も昨日に引き続き首相・大臣への質問が行われました。
まず、公明党の浜四津代表から、年金、地位協定、中小企業支援、ドクターヘリ、リサイクルなどについての質問がありました。
非常に具体的な政策に関する質問でしたので、その趣旨も内容も理解しやすいものでした。具体的である反面、ドクターヘリ(救急医療を必要とする患者をヘリにより搬送する救出策)の充実やアニマルセラピー(動物と接することによる症状の緩和・改善策)の推進についてなど、首相や大臣への質問としては細かすぎる内容ではないかという感もありました。
次に民主党の柳田さんから年金、医療、凶悪犯罪、北朝鮮問題、沖縄基地問題・地位協定、イラク戦争、防衛懇報告についての質問がありました。
イラクにあるとされた大量破壊兵器が存在しなかった点に関する質問ついて、小泉首相は「大量破壊兵器の有無に関係なく、開戦当時のイラクの国際社会での活動からすると大量破壊兵器はあるとの判断が当然であり、当時の判断に問題はない」といった趣旨の回答をされました。
英国ブレア首相は開戦の根拠であった大量破壊兵器が存在しなかったことについて、議会の場で陳謝しており、大量破壊兵器が存在しなかったという米国政府の報告を無視して、自己正当化することは問題だと思います。
なお、昼休みに同じ民主党の犬崎さん(長崎県)と藤本さん(静岡県)と一緒に食事をしました。みんなで「議場のいすが硬い」「机が狭い」などの感想を話しました。
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