進化論は、弱肉強食?
[2004年10月22日] [日記 | 講演] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
昨晩は、東京大学大学院でMOT(技術経営)コースの講義をしました。
久しぶりの大学での講義で緊張しました。
内容を説明すると長くなりますが、
大きなポイントとしては、
「企業は、環境変化に対応して行かなければ生き残れない」ということです。
進化論を唱えたダーウィンは、
「進化は、弱肉強食でなく、適者生存で起こる」といっています。
経営で大事なことは、「大きく、強く」でなく「柔軟に」だということです。
講義で「進化論を一言でいうとなんでしょう?」と質問したら
みごとに「弱肉強食」との回答を得ました。
日本人は勘違いしている人が多いと思います。
すごく昔チョコレートの宣伝にありましたが「大きいことはいいことだ」と思っている人は多いですよね。
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コメント
藤末先生には、前回の研究・技術計画学会の役員会後に
山崎宏之 氏と一緒におあいしました。
小生 関西で 産学官交流の場として「MOTフォラム」を、月に一回 開催しています。URLごらんください。
今後 先生が関西に来られる事がありましたら可能な時は、集まります。
普通は 土曜日が多いのですが。
米国南部の数州は、まだ 「進化論」を義務教育では 教えていない由です。「適者生存。柔軟性重視。」など、
「進化論」は宗教論でなく、戦略論として教えたらよいと
考えます。
投稿者 松原 健夫 : 2004年10月27日 14:59
松原様
理事長自らのコメントありがとうございます。
是非とも講演をセットさせてください。
最近、バタバタしており、ゆっくり授業といいますか、講演をしておりません。
やはり人間は怠惰なもので目標がないとがんばれませんので、是非よろしくお願いします。
投稿者 藤末健三 : 2004年10月28日 10:44







