構想日本「政治資金規正法」に関する提言
[2004年10月27日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
午後は、構想日本の「政治資金規正法に関する提言」がありましたので、参加しました。
パネリストに、桜井よしこさん、松井道夫さん(松井証券社長)、加藤秀樹さん(構想日本代表)が参加され、各党の政治資金規正法の改正案の比較とどのように改正すべきかの提案がありました。なかなか盛況で政治家が20~30人は参加していました。
提案のメインは
「情報公開の徹底」です。
つまり、国民による金のチェックによりヤミ献金をなくすべき、との発想です。
本日は、岡田さんと小泉首相による党首討論があり、ヤミ献金への追求がありましたが、
やはり、小泉首相の「ヤミ献金は、橋本元首相個人の問題」との回答は、あまりにも無責任に感じます。
私が大学を辞め、政治を目指すといった時に、周りの人たちほぼ全員が「なぜ尊敬される大学の先生を辞めて政治家なんかになるのか!」といってくれました。
やはり、政治家の世間での評価は地に落ちています。
子供たちになりたくない職業をきくと、政治家が出てくるとも聞きました。
今、きちんと「政治と金」の問題が起きないようにしなければ、また、同じことが起き、ますます政治家は信頼を失います。
政治家が信頼を失うことは、そのまま政治不信、投票率の低下につながり、民主主義自体の危機を引き起こすものです。
戦前も帝人事件などで政治家が信頼を失い、日本は軍政に進んでいきました。
このまま放置しておくと、また、大きく日本の針路を間違うことにつながりかねません。
少なくとも民主党、社民党の提案にある。
○迂回献金の禁止
○公共事業者からの献金禁止
○税理士や公認会計士の外部監査の義務付け
は行うべきです。
私自身は、これらに対応しようと思っています。
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