インターンを通じて 石田謙介
[2004年11月08日] [求人] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
早稲田大学商学部三年 石田謙介
インターンを通じて学んだことを話す前に、僕がどのような経緯で藤末事務所にお世話になるようになったかを述べておきたいと思います。初めて藤末さんに会ったのは6月に渋谷の事務所で行われた、学生を対象にした藤末さんの講演会(座談会の要素も含む)に参加したときであった。当時、藤末さんは参議院議員になる前であり、同時に選挙中でもあったので緊張し緊迫していたムードであり、話の内容からとても熱い人だという印象でした。
その講演会から一週間後、NPOの先輩で講演会の主催者でもあった方から電話をいただき「藤末事務所で一緒に働いてみない」と誘われたのがきっかけだった。以前から政治の世界ではどのような仕事がどのように行われていたのかを知りたかったこともあり、お世話になることになりました。
僕にとってインターンを通じて学んだことは、当初の目的であった政治の世界でどのような仕事がどのように行われていたのかを学んだのではなく、人生を楽しむことでした。藤末さんはもちろんインターンを通じてお会いした方々はみんな生き生きとしていて人生を思う存分楽しんでいるように僕には思えました。
インターン初日、民主党の集まりに藤末さんが僕を連れて行ってくれました。50人ほどの集まりで学生は自分だけという状況で、本来ならいろんな方々と積極的にお話しするべきだと自分では思っているものの、僕は終始黙りこんでいました。そんな中気づくと藤末さんが僕の席の後ろにいて、ぽんと僕の肩を叩きながら次のように言ってくれました。「ここで黙ってたらつまらない人生で終わってしまうよ!」
そのとき僕は本当にはっと気づきました。インターンでお世話になったこの半年間、僕は人生を楽しむとはいったい何なのかを必死に考えました。事務所のスタッフの方はもちろん会合などでお会いする方々を参考に必死に考えました。もちろん確信を得ることはできないまでも、僕なりの人生を楽しんでいる人の定義は、リスクをとってでも自分のやりたいことのためなら勝負に出る人たちでした。
当たり前のことかもしれません。しかし僕の人生の中でこれほど沢山人生を楽しんでいる方々にお会いできたインターンでの経験は僕にとって大変貴重であり有益なものでした。
今まで本当にお世話になり、ありがとうございました。
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