北朝鮮問題および中国による領海侵犯について
[2004年11月17日] [政策 | 外交] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
小池です。
本日党内の部会で掲題の件についてのブリーフィングがありました。
北朝鮮問題は前回の報告同様、今回もあまり前進は見られずとりあえず北朝鮮側が出してきた資料等を精査することでまた時間がかかりそうです。
中国の領海侵犯については、政府として抗議は行ったものの、警備行動の発令体制や相手側の意図分析についてまだまだ検証と分析が不十分と感じました。
外務省より北朝鮮問題について報告:
○ 本来は金曜までだったが、日曜まで現地にとどまり先方の調査報告を受けた
○ 不自然な内容が多く、それに対して問いただした。(全50時間ぐらい)
○ 2年前同様に裁判記録を申し出たところ、今回は写しを受け取った。
○ めぐみさんの骨を持ち帰った。
○ 他の拉致被害者についても腑に落ちない点はまだ多い
関係省庁から中国の領海侵犯について報告:
○ 政府としては当該潜水艦が航行していった方向や原潜と考えられる事から中国海軍に属するものと判断
○ この判断に基づき町村外務大臣より在日中国大使館公使に抗議
○ 中国外交部武大偉副部長より阿南大使に説明あり
○ 中国側として隣国との協調を築いていく方針には些かの変更ないとの報告受ける
○ 中国側からは技術上の問題との説明受ける
以上
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