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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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通勤電車 大遅延!!

[2004年12月09日] [日記] [コメント (5)] [トラックバック (0)]

今朝、駅に行ってびっくりです。
駅から人があふれています。
聞くところによると、信号機の故障で電車が全部各駅停車になっているとのこと。

私もホームで30分くらい待ちました。来る電車、来る電車全て満員で乗れません!!!

駅員さんに聞いても、復旧の見込み、東京都内まで何分で着くか、などの情報を全く持っていませんでした。一緒にホームで待たれた方も、相当困っておられました。

結局、私も朝の打ち合わせのスケジュールが1時間遅れてしまいました。

鉄道会社が一生懸命「地下鉄の事故で遅れました」と言い訳していたのは、人に責任を擦り付けているようで非常に印象が悪かったことを最後に申し添えさせていただきます。

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コメント

私は、その原因の方の地下鉄の人身事故で、地下鉄が止まってしまった方です。
駅員の対応の悪さに問題を感じました。

アナウンスは事故だ、事故だ、復旧見込みがない、ばかり。

復旧見込みがないならば、
・他の手段を教える
・そこまでの行き方
のアナウンス。
電車が止まってしまっている駅へ新たに入ってくる人を止める、

などの非常時対応をすべきです。

同年代らしき駅長さん(多分)の対応の悪さに、情けなくなりました。経験を積んでいるはずの、年寄り(経験者)が全体の様子を見て最善の処置をすべきなのに。

数年前、数十年前では当り前だったろうに。


IT業界では、多くのプロジェクトの失敗でプロジェクトマネージメント、危機管理などが一番の話題ですが、IT業界だけではないようです。

日本の政治も同じなのかと感じます。(飛躍しすぎかな?)

世の中が、何だか変なように感じています。

投稿者 maida01 : 2004年12月09日 18:02

maidaさん(本名は出してはまずいですね?)

私も対応の悪さを感じました。
電車の遅延証明書をわざわざ混雑する改札口で渡すものだから、改札は機能しなくなるし、また、復旧の情報がないのでホームはぱんぱんで身動きが取れなくなっていました。

このような基本的な危機管理ができていないのは大きな問題です。
日本では、危機管理(リスク マネジメント)の研究が進んでいないことなどが影響しているのでしょうか。

投稿者 藤末 : 2004年12月14日 17:03

藤末さん、相田です。ご返事をありがとうございます。本名でもかまいません。
今の日本は全体の状況を見て、適切に対処できる人がいないですね。危機管理というと、管理ばかりに走ってしまいます。日本人は管理は大好きなんですよ。危機対応能力が必要だと思っています。マニュアルでは対処できません。
先日の江戸川橋駅では、思わず仕切ってしまおうかと思いました。

投稿者 maida01 : 2004年12月20日 12:42

相田さん
確かにマニュアルの弊害が大きいですね。
美浜の発電所の事故への対応も「マニュアルを強化する」という話ばかりで、根本的な経営レベルの危機への対応や仕切りといった話が出てきません。
欧米型のマニュアル化ばかり進めると日本の現場の強さを逆に失うような気がしています。

投稿者 藤末健三 : 2004年12月27日 11:03

 個人的には本件はマニュアル化等の問題より、マニュアルを踏まえた「リーダーシップ」の欠如の問題だと思います。
 ただ、相田さんご指摘の「視野の狭さ」は役所でも最近顕著に見られます(私が年取ったせい?)。
 このあたり、「修羅場」経験の差によると思います。修羅場において、すばらしい先達の危機対応能力を見て勉強するという場が少ないのではないのでしょうか。
 リスクマネジメント等の「座学」ではなく、日本古来のモデルケースにおける現場修行が減ってきている問題のように思えます(わかりにくいかもしれませんが「カン」とか「コツ」の問題かと思います)。

投稿者 ハーデス : 2004年12月31日 01:40

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