2005年03月31日
本日の参議院本会議の採決
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今日は年度末で多くの法案の審議がありました。
*独立行政法人沖縄科学技術研究基盤整備機構法案:賛成
*地域再生法案:反対
*放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件:反対
NHKの数々の問題がまだ解決していません。反対しました。
*国の補助金等の整理及び合理化等に伴う義務教育費国庫負担法等の一部を改正する法律案: 反対
*国の補助金等の整理及び合理化等に伴う国民の健康保険法等の一部を改正する法律案:反対
10本の法律を1つの法案で変えようとするもの。ろくに審議もできません。 反対しました。
*介護保険法施行法の一部を改正する法律案:賛成
以上です。
憲法調査会から報告書素案が出ました。
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○参議院憲法調査会報告書素案の概要(3/31付毎日新聞より抜粋)
参院憲法調査会が30日示した最終報告書の素案は、少数会派の共産、社民両党も含む「合議体」としての協調性を重視、各党の共通理解がないテーマのほとんどで「意見が分かれた」との各論併記にとどめた。衆院調査会が「多数意見」として改憲の道筋を示そうとしたのとは対照的に、「数の論理」による意見集約を抑制したため、9条改正などの方向性は示されなかった。
----(中略)----
素案は、参院の直接公選制の維持▽衆参不一致の再議決要件の緩和や首相指名権の返上には慎重ーーなど、むしろ現憲法を維持する面で衆院との違いも強調。
○藤末の考え
私が、国会議員の議論を見ていると、全く閉じた仲間内で行われているように見受けられます。
今必要なことは、憲法の議論を国民全体の議論にしていくことではないでしょうか。国会の中だけでなく、もっとみんなで憲法について学び議論することで、より深くなると考えます。
私は、アジアの発展と安定化のためには、自衛隊も安保も現状を維持すべきだと考えています。
これからBLOGで詳細な考え方を発信していきます。
2005年03月30日
中国は、『手』から『口』へ、そして今『頭』へ
[2005年03月30日] [日記 | 講演] [コメント (3)] [トラックバック (0)]
私がコラムを書かせていただいている日経BizTechを読んでいると「中国特集」をやっていました。
記事を読んで思いましたのは、「まだまだ、中国を市場としか捉えていない」ということです。
ここ数年、中国には大学を中心に頻繁に行っていますが、『中国はどんどんと技術力を向上している』と感じます。
下の図にありますように、『博士号の取得者増加数では日本を越えています』。
また、欧米企業は、研究所を中国において、優秀な中国人を集めています。一昨年北京のマイクロソフト研究所に伺いましたが、そこは優秀な学生をインターンとして雇用し、青田刈りするためのシステムでした。
私は講演で申し上げているのは
中国は、昔、安い労働力すなわち「手」が魅力でしたが、それから市場つまり「口」に移っており、今からは優秀な人材「頭」が大きな吸引力になるということです。日本企業ももっと早く動いてもらいたいと思います。地理的な近さは、大きなアドバンテージです。
2005年03月29日
4月6日、本会議場で質問します!
[2005年03月29日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
まだ、本決まりでないですが、
4月6日に本会議場の演壇に立ち、質問を致します。
「独占禁止法の大改正」への質問です。
私は、
1.基本ソフトウェア(OS)やネットワークといった新しい不可欠施設への独禁法の対応(不可欠施設とは、社会のインフラ的な施設で、通信、電力、道路などをいいますが、最近、IT分野で基本ソフトウェアや巨大サイトも不可欠施設といえるようになってきています。この分野への独禁法の適応が遅れていると感じます。)
2.産業の国際競争力から見て独禁法の運用をどう考えるか。(古くアメリカは、AT&Tを分解し、また、IBMが通信機器市場に進出することを独禁法の観点から止め、そのため国際競争力が落ちたことからレーガン大統領の時から独占禁止法の運用をより国際的な視野に変え、マイクロソフトやシスコシステムズ、そしてインテルといった国際市場を席巻するような企業を生み出しています。)
3.談合問題への長期的対応(独占禁止法などをきちんと運用することにより、公共事業という利権をばら撒く「利害制民主主義」を止めて、まともな議会制民主主義を実現すべきです。)
などを考えております。細かい点でなく大きな枠組みを話すつもりです。
こんな質問をしろというご意見があれば是非ご提案ください。
2005年03月28日
日経BizTechにコラム連載!!
[2005年03月28日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
MOTを究める技術経営戦略誌「日経bizTech」にコラムを書くことになりました。
「ここが変だよ日本の技術政策」という題名です。
第1回目は、「なぜ理科系の政治家が少ないか」ということについて、あまり学者らしくない見解を書いております。
2200円と高いですが、是非ご一読ください!
2005年03月27日
空手の教えとビジネス
[2005年03月27日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
久しぶりに子供が通う空手教室を参観しました。
数ヶ月ぶりに見ると本当にうまくなっています。格闘技は、ボクシングもそうですが、自然に見える動きに基本があります。子供の空手の動きが自然になっていました。
参観して、よかったと思ったのは、引越しで教室を辞める子供に先生が送った言葉でした。
「きちんと挨拶ができるように」との言葉。
確かに、先生は、練習で「オス」「ありがとうございました」をきちんと言うことをいつも強く仰っていましたが、最後に辞める子供たちに「挨拶をきちんとすること」を確認したのは、やはりすばらしいことです。
最近、格闘技ブームで「強さ」ばかりに目が行っていますが、格闘技「道」を忘れないようにしないといけません。私がご指導いただいたファイティング原田会長も「ボクシング道」と仰っておられ、ジム内での挨拶を徹底されておられました。
また、ビジネスでもそうですが、ライブドアの事件をはじめ「お金儲けさえできればいい」といった風で、世に中に役立つという「商道」が忘れられつつあります。
アメリカの追従でない東洋的な「道」の思想をビジネス制度に導入することが必要でしょう。
会社を物として扱う株主偏重の制度を変えていかなければなりません。
映画『スウィングガールズ』
[2005年03月27日] [日記 | 映画録] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
ビデオで『スウィングガールズ』を観ました。
ストーリーは、やる気がない女子高生たちがひょんとしたことからジャズバンドを組み、演奏会を目指す、というものです。
典型的な青春映画で、初めはやる気無く練習していたものが、演奏の面白さに気付き本気に、それから一度挫折するも、やはり演奏が忘れられずに復活し、紆余曲折を経て、演奏会に出場する。
というものです。
観ていて、高校時代を懐かしく思い出しました。
私も高校時代はあまり目的意識もなく、なんとなく部活をして、勉強をしていました。
なんとなく淡い思い出です。
桜咲く
[2005年03月27日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
近所を散歩しておりましたら、桜が咲いておりました。
やっと春が来ました。
2005年03月26日
関西電力・藤洋作社長が引責辞任
[2005年03月26日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
関西電力が、昨年8月に11人の死傷者を出した美浜原子力発電所事故の責任を取って、藤洋作社長が辞任すると発表しました。
私は、事故現場を視察に伺い、また、関電、保安院などから事故対応の経過を聞いていましたが、
個人的には、「辞任すべきは、秋山会長ではないか」と思います。
一部では、私と同じ意見が新聞で見られますが、私がそう考える理由は
1.事故の原因は、秋山会長が社長の時にできた
2.藤社長は、全面に出て対応をされていました。私の事務所までお越し頂き話をさせていただきました。ちなみに、秋山会長には一度もお会いしたことがありません。
3.藤社長の対応は、私としては評価しています。ご遺族の方々への対応、マスコミへの情報開示など。他の電力会社の方から藤社長でなければあれだけの対応はできない、とお聞きしたこともあります。
兎に角、代表取締役である秋山会長が「何もしないで、責任もとらずそのまま続投」というのはありえないのではないでしょうか。
周りから、いまさら何をいっているのか、と言われるかもしれませんが、きちんと納得できるまで動いてみようと思います。
(新聞記事の抜粋です)
秋山喜久会長(73)は1年間現職にとどまり、その後退任する。関電内には社長続投を探る動きもあったが、国の総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)・事故調査委員会から2度、再発防止策の書き直しを求められるなど、厳しい批判を受けての辞任となった。
2005年03月25日
ハーバード行政学大学院のOG/OB会で講演
[2005年03月25日] [日記 | 講演 | 哲学] [コメント (3)] [トラックバック (0)]
今日は、留学先のハーバード大行政学大学院(ケネディスクール・オブ・ガバメント)のOB/OG会で講演させていただきました。
私が好きな仏教哲学の独自解釈を初めて話させていただきましたが、なかなかいい反応を頂きました。
![]()
現在、時間を見つけては、自分の趣味である哲学の勉強と原稿を書いています。いつか出版できればと思って、こつこつとやっています。
<OB会講演の様子は続きで>
留学中の友人ヤスキ・サトウと。
留学中、彼は20代半ばで一番若く学校出たばかりという感じでしたが、やはり時は過ぎるな、と実感しました。(ヤスキ、ごめん。)
みんなでチーズ!
フジテレビとライブドアはマスコミ構造変化の序曲?
[2005年03月25日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
昨日のベンジャミン・フルフォード氏の講演でも
「日本のマスコミは報道が公正でない。その理由は、新聞、TV、ラジオ、出版などが関係会社になっており、それは電波法や放送法で最終的に政府にコントロールされる」とありました。
私もその傾向は、あると思います。確か米国では、メディアの独占禁止法令があり、新聞、TVといったメディアが資本関係をもてないようになっていたはずです。日本は、フジテレビ・産経新聞・ニッポン放送などといったメディアのつながりがあります。
今回、読売の渡辺氏、NHKの海老沢氏が引退され、今回のフジテレビvsライブドアの争いと続き、これはマスメディア構造の変革の始まりではないかと思っています。今後、メディアにおける同様の事件がどんどん出てくるのではないでしょうか。
メディアは三権につぐ、第4の権力と言われますが、表現の自由はあっても、公正の義務はないといったように思っています。これを機会に日本のメディアがよい方向に変わってくれればいいと思います。
2005年03月24日
ベンジャミン・フルフォード氏の講演
[2005年03月24日] [日記] [コメント (6)] [トラックバック (0)]
フルフォード氏は、「ヤクザ・リセッション」「日本がアルゼンチンタンゴを踊る日」などの著者で、前フォーブスアジア太平洋局長、現在、フリーとなっています。
以下、講演の概要です。
国債の海外での販売が始まり、やっと日本が変わりはじめると感じた。
今までの日本は、サラリーマンが失業して、サラ金からお金を借りている状況で、やっとサラ金の限度額を超え、借りれなくなったということと同じ。
バブルの不良債権処理をできなかったのは、政治家がバブルで儲けており、自分の犯罪が表に出るのを恐れてふたをしてしまったのが、バブル処理が遅れた大きな理由。
不良債権処理については、日銀理事2名、大蔵省課長1名、新井議員などが自殺しているが、他殺の可能性がある。裏で暴力団が動いている。
日本の金融機関の不良債権処理が進まなかったのは、「ヤクザが政・官・業とタッグを組んで阻止している」から。巨大な不良債権の先には、どうやっても立ち直る可能性がないのに、政治的判断などで生かされている経営不振企業群がある。優良企業の足を引っ張るこれら「ゾンビ企業群」やヤクザと癒着した政治家、官僚らを一掃しなくては、日本は「さらに失われる10年」を続けることになる。
今の日本の不況は純粋な経済問題ではなく、むしろ政治問題。かつて日本を世界第2位の経済大国に押し上げた政・官・業の結束は「鉄の三角形」と呼ばれたが、バブル期にはヤクザが加わり「鉄の四角形」となった。山口組もやっていることは賭博、売春、トラブル調整など普通のビジネスと同じ、会社になってもらってもいいのでは。例えば、パチンコも6兆円の産業であり、正規な産業と認めることもなさなければならない。
また、規制緩和をすることが重要。ソフトバンクの携帯への進出を止めたのは理由がない。また、母国カナダでいい抗アレルギー薬があるがこれも認可されていない。世界で一番売れているクスリであるにも関わらず。
明治維新と同じように抜本的な改革をやれば必ず日本は復活する。教育、経営、役所などを変えれば大きく変わる。日本人は勤勉である。あとは論理力が不足しているので、それを教育すればいい。少子化も老後の不安をあおること、途上国では老後を心配して子供を多く育てている。日本も年金が崩壊し、老後がすごく心配なはず。また、優秀な外国人を受け入れるべきである。試しに日本で働いてもらいいい人だけが日本で働けるようにすべき。
民主党も「日本がもっと強くなる」ということを全面に出すべきである。
2005年03月23日
国家公務員の信頼の低下
[2005年03月23日] [日記] [コメント (7)] [トラックバック (1)]
人事院による国家公務員についてのアンケート調査が公表されました。
これによると、国家公務員に信頼感を持っている人は12.1%しかいません。
改善すべき点として、
・天下り (55.1%)
・公務員としての自覚 (47.2%)
・非効率性 (42.4%)
などが挙げられています。
国家公務員については、巨大な財政赤字もあることから、「抜本的な見直し」が必要になると思われます。
イナモリフェローに選ばれました。
[2005年03月23日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
稲盛財団と米国ワシントンDCのCSIS(戦略国際問題研究所)で設立された「イナモリ フェロー プログラム」の第3期生に選ばれました。
過去には同じく民主党の古川元久議員も選ばれております。プログラムとしてはこれからワシントンDCや日本で専門家との議論を通じて、現地で研究成果を発表する予定です。
稲盛理事長から直接学ぶ機会と海外での研修は私にとってとても魅力的です。稲盛理事長とは仏教哲学や経営の話で、ワシントンでは通商政策などの話でガンガン議論していきたいと思います!
2005年03月22日
外国人インターン!!
[2005年03月22日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
うちには、3人の外国籍のインターンの方々に来ていただいています。
お願いしている仕事としては、通商系がメインです。
FTA戦略などを手伝っていただいています。
左がミャンマーから来られたチダさん、右がドイツから来たセバスチャン
他に中国から来られた胡さんがおられます。皆さん、早稲田の留学生です。
(5月から早稲田大国際情報学科の客員教授になる予定です。チダさんは、そこの留学生です。)
2005年03月21日
脂肪が4500g減りました
[2005年03月21日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
ジムに行って体重と脂肪率を量りました。
体重は、2月末から86kg>>82kgと4kg減。
脂肪は、4500g減
でした。
82kgもあったらやはり足も痛くなりますね。
相沢さんのアドバイスとおり、まずは体重減しないとマラソン完走は難しいと痛感しました。
なるべくお酒を飲まないようにして、甘いものも抑えることをやらないと完走も4時間の壁も越せないことを今回、知ることができました。
無理せずがんばります!
読書感想「ガンに生かされて」 飯島夏樹 著
[2005年03月21日] [日記 | 読書録] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
妻が買ってきたのでなんとなく読みましたが、色々と考えさせられました。
著者の飯島さんは、38歳で子ども4人を持ち、余命宣告3カ月で、家族でハワイに渡ります。
そこで、ハワイでの思い、家族への思い等を記録します。それも、訥々と感情の起伏もなく。
そして先月28日に亡くなりました。
私がこの本を読み強く感じたところを書かせていただきます。
○「決してあきらめないこと」
飯島さんは「諦めない」ということが嫌いだった(自然に運命を受け入れるべき)が、恩人の言葉から、ウインドサーフィンの試合などを思い出すと「諦めないものが伸びてくる」こと、余命宣告を受けた人が行き続けること、など諦めないことが重要であると気付く。私も同じく「諦めないこと」が大切だと考えています。ただ、飯島さんと違うのは「人間は、微力であるからこそ諦めないで頑張る」必要があると私が思っていることです。おそらく私の考えの方が浅いのでしょうが、人は、自然や運命に比べ力がないからこそ、頑張らないといけないと現時点では思っております。
○「人生時間の貯金」
余命宣告を受け残された時間を「人生時間の貯金」と書かれていました。
でも、病気でない人間も「人生時間の貯金」があると思います。おそらく長く生きても100歳、私もあと60年くらいしか人生時間の貯金がありません。
3ヶ月と60年、240倍の違いしかないのです。私も日ごろから「人生時間の貯金」を認識して、時間を大切にした生き方をしたいと思います。特に、子供たちが私たち夫婦と一緒にいてくれる時間はあと10年くらいです。なるべく子供たちと一緒にいるようにできたらと改めて思いました。
○他と衝突した際は、自分が悪いと思う
飯島さんは、衝突があったときに「自分が悪いと思う」ようにされてました。問題が起きると大抵は自分にも問題があることが多く、たとえ相手だけに非があっても、怒るタイミングを遅らせ、また、相手に謝る機会を与えることもできる。そうすると大きく思えた問題もそれほど大きくないことを知ることができるとのことです。
私もこうしたいと思います。悲しいかなすぐ人と衝突してしまう自分がまだまだいます。
○子供の力
飯島さんが子供ができて自分が変わったと書かれていましたが、私も同じだと思いました。私も子供ができるまで、自分が主人公でしたが、子供ができてから「自分は子供を主人公とした脇役だと」の認識ができたと思います。そして、脇役になってからの方が力を発揮できたように感じます。実際、留学試験に受かったのも、博士論文を書き上げたのも子供が生まれてからです。
フルマラソン5時間15分! 歩いてしまいました。
[2005年03月21日] [日記 | スポーツ] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
頑張って、荒川マラソンを走り(+歩き)ました!
記録は、自分で計って5時間15分弱、記録は5時間22分、8717位/10755人(スタートからスタート地点までの移動時間10分くらいが考慮されていないのでは?)でした。
やはり、野澤さんのご指摘のように体重が重いためか、30km過ぎから足が痛くなり、歩いてしまいました。30kmくらいまで時速9kmで走っていました。
でも、42.195kmをちゃんと完走・歩できたことは、大きな喜びです。
ゴール後の写真です。足が痛いです。
動画:19km地点Download file
<続きに長い参加記録を書いています。>
すごい混雑
例年2万人弱くらいの参加者だそうですが、今年は、ゼッケンの番号を見ている感じでは、4万人くらいの参加者がいるようでした。
会場の最寄駅は、大混雑です。ホームから人がはみ出しそうな感じ。
駅を下りるのに時間がかかりました。
来年度からはもう少し準備をしていただく必要を感じます。
スタート地点へ
スタートしてからスタート地点に着くまで10分かかりました。
スタートから3km
景色を撮ると、参加者が写るので、自分で自分の顔を取ることにしました。
われながらグッドアイディアです。ちゃんと時系列で顔が苦しくなっています。
中間地点後
ここまで元気に走っています。今までハーフマラソンしか走ったことがないため、未踏の距離に挑みます。(ハーフマラソンとフルマラソンは別物といわれましたが、そのことを痛感しました。)
30km地点
「左足の土踏まず」と「右足のかかと」が痛くなりました。相当苦しかったです。
一緒に走った貴島さん
ゴール前2kmくらいで、熊本走ろう会のシャツを見て、声をかけさせていただきました。
なんと73歳とのこと。すごいです。
レース中に頂いたもの
4km毎くらいに給水場があります。
水とともに
シャーベット
バナナ
なども配布されていました。
マラソン大会を支えて頂いた方々にお礼を申し上げます。
いい経験をさせていただきました。
2005年03月20日
フルマラソンに挑戦!!!
[2005年03月20日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
今、3月20日の朝6:30です。
今から荒川マラソンに行って来ます。
目標は「完走」です。
タイツが格好悪いです。
2005年03月18日
経済産業委員会
[2005年03月18日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
本日は、経済産業省と公正取引委員会の17年度予算についての質疑でした。
質疑の中で、公明党の松あきらさんが「妊婦バッジ」を提案されていました。
これは、妊娠されている方が電車に乗る時につけ、席を譲るようにしよというものです。
現在、一部の自治体などが設定していますが、「都心では、鉄道が県を越えてつながっているため、
まだ使われていず、政府で統一したマークを作ってはどうかと」の提案を厚生労働省にされていました。
さすが、女性の視点だと思い、相当感心した次第です。
でも、厚生労働省は、「NPOでやる仕事」とのつれない回答。仕事としては、NPOかもしれませんが、国民福祉の向上のため、役所がはじめに旗振ることは必要だと思いますが。
2005年03月17日
小川淳也さんが遊びに来てくれました
[2005年03月17日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
昨年の選挙で本当に助けていただいた民主党香川1区の衆議院議員候補「小川淳也さん」がオフィスに遊びに来てくれました。
昨年は、日本中色々と廻りましたが、正直申し上げて、小川さんは、インパクトがある方でした。
香川を一緒に廻らせていただいた時、二人で食事をしながら「政治家と政治屋の違い」について話をしました。その時、小川さんが「政治家は、やるべきことをやったらきちんと退くことができないとだめですね」と言うではありませんか。
私も「政治家と政治屋の違いは、自立しており、政治以外でも食っていける人が政治家で、政治でしか食べていくことができず、政治にしがみつくひとが政治屋」と思っていましたので、自分と同じことを考えている人がいるんだと強く感心したことをよく覚えています。
(左から 小川、藤末、小池)
この話をしましたら、小川さんは覚えていませんでしたが、私は今でも「自分が政治家としてやるべき仕事が終わったら、後輩にバトンタッチし、きちんと次のところにいけるようにしておこう」と思っています。まぁ、おそらく大学に帰れるのが一番いいと思っています。
そのためには、きちんとした政策や意見を述べないといけません。
もっと勉強がひつようだな、と初心を思い出させていただきました。
2005年03月16日
犯罪収益を没収する制度の研究会
[2005年03月16日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
党内で枝野さん、梁瀬さん、尾立さんが中心となり、「犯罪収益吐き出しプロジェクトチーム」を立ち上げました。私は、事務局に入れていただいております。(先輩から色々と仕事やりすぎ、と怒られましが、めげずにやっています。)
この問題は、五菱会の海外(スイス)にある収益50億円を没収できなかったことを踏まえ、制度を整備することにあります。
制度の欠陥としては、「犯罪収益を没収する場合は、被害者が請求権を執行する必要がありますが、報復等を恐れ、また、被害者が認識していない場合など、被害者が請求しない場合が生じています。」
「このような場合に、国が犯罪収益を没収できるようにしよう」というものです。
今日は、法務省、警察庁、内閣府から話をお聞きしましたが、異常に腰が重い。
法改正を来年の国会で目指すと仰っています。
これでは、全く対策にならなりません。私は民主党で議員立法すべきだと思っております。
具体的な制度整備としては
・組織的犯罪処罰法の第13条2項を改め、犯罪収益が犯罪被害財産に当たる場合であっても、その財産を没収可能とすること。
・同法第16条1項を改め、犯罪収益が犯罪被害財産に当たる場合であって、没収不能又は没収不相当であるときであっても、その価格の追徴を可能とすること。
があります。
また、暴力団対策としては、
・暴力団対策法を改正し、「犯罪収益を上げた指定暴力団に対して、その価格に相当する額を供託所に供託するように命ずることができる」ようにする。
・また、被害者は供託金から弁済を受けられることにする。
が考えられます。
消費者保護の観点からは
・消費者団体訴訟制度を整備する。これは消費者団体が消費者全体の利益を擁護するために訴訟を提起することができるようにする制度です。(消費者契約法で対応可能)
制度的になにを整備すればいいか、非常に明確です。ただ、色々な省庁間の利害関係があり、その調整を国会の方から行う必要があるように感じました。
米国の経済動向について
[2005年03月16日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
経済研究所の方に米国経済について講演を頂きました。
非常に興味深いことをお聞きしましたので、ご紹介します。
○米国の労働生産性の伸びは、2004年から落ちている。個人消費も低調であり、経済が息切れする可能性がある。
○米国株式市場を支えているのは、「自社株買い」と「利益以上の配当」。
○1990年以降、自社株買いは、4.1兆ドル増えている。一般株主(1.6兆ドル減)、非製造業株主(1兆ドル減)、海外株主(1.4兆ドル減)は、株式市場から逃げている。
○税引き後利益以上に株主にお金を払っているため、会社にはお金が残っていない。投資ができない。(2004年1Q 米国非金融法人は、2763億ドルの税引き後利益、3383億ドルの株主配当)
○米国株式市場はいびつになりつつある。株価が変動する可能性がある。
2005年03月15日
経済産業委員会その5 ブランドの再生
[2005年03月15日] [「技術立国」再び | 日記 | 国会] [コメント (6)] [トラックバック (0)]
そして、今回の経済省係長のインサイダー取引について
「やりがいがある仕事、世間から認められる仕事」を若手職員にしてもらうことが一番のモラル対策であり、ノートリアスMITI(悪名高き通産省)、野武士といわれた経済産業省のブランドを再生し、職員がもっとプライドを持って働くけるようにしてほしい、と依頼しました。
今朝の読売新聞の一面に「本省手当て新設 霞ヶ関 若手の流出防げ」という記事がありました。
これは私がカウントしたので間違っているかもしれませんが、
2年前、国家Ⅰ種に受かった若手職員が15名辞めましたし、その前の年は18名辞めています。
毎年、45名くらいが入省しますので、なんと3人に一人が辞めることになります。
辞めた私が言ってはいけませんが、「お金がほしくて辞めるのではなく、仕事に意義を感じないから辞める」のだと思います。
やはり、国家公務員がもっと誇りをもって働くようにしなければなりません。
これは政治家の仕事ですが。
経済産業委員会その4 戦略の立案体制
[2005年03月15日] [「技術立国」再び | 日記 | 国会] [コメント (2)] [トラックバック (1)]
戦略を今後向上させていくために、
○研究機関や大学との連携を進めること
○職員の能力向上を図ること
を提案しました。
下の図にありますように、戦略の立案には「分析」と「フィードバック」が重要です。
![]()
今回、作成された戦略を紙で終わらせるのではなく、きちんと実現してもらいたいと思います。
経済産業委員会その3 外国人知的労働者の獲得
[2005年03月15日] [「技術立国」再び | 日記 | 国会] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
産業競争力強化の観点から、社会人の再教育や外国人知的労働者の受け入れ拡大のために、わが国大学の競争力を強化すべきではないか、との質問をしました。
例えば、
○シンガポールでは、MIT、ペンシルバニア大など8つの海外の大学が大学院を開校し(他4校が開校準備中)、外国人留学生を集めています。留学生の7割がシンガポールで就職しています。
○米国でも全米の大学の理工系博士課程の半分が米国生まれでなく、博士号を取得した留学生のうち7割が米国内で就職しています。
○韓国も外国からの留学生を増やす「スタディ・コリア・プロジェクト」を立ち上げました。
今や、優秀な人材を国が奪い合う様相を呈しています。
これに対して、文部科学省審議官から
「留学生の国内への就職を推進する。例えば、東大には留学生就職センターがある。」といった前向きな回答を頂きました。
是非、文部科学省には、生涯教育とともに、付加価値が高い留学生の方々が国内で就職するように頑張っていただきたいものです。
シンガポールのプロジェクト名は、
「東洋のアイビーリーグ構想」といいます。
名前がいいとは思えませんが、構想はいいですね。
将来的に国民の17名に一人が留学生になるといいます。
経済産業委員会その2 新産業創出戦略
[2005年03月15日] [「技術立国」再び | 日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
次に昨年春に策定され小泉内閣の骨太方針2004にも記述された「新産業創出戦略」について、質問を行いました。
この戦略の大きな柱は、「ひとつくり」です。丁度、昨年末に米国で出された「Innovate America」別名パルミサーノ・レポートも「イノベーション人材の育成」が柱でしたので、この二つの比較を作ってみました。
![]()
この表を見てもあまり分かりにくいですが、「ひとつくり」といった面では、パルミサーノ・レポートの方が強力です。イノベーションを促進するため新たな奨学金制度の創設や創造的な思考の養成など、教育問題を大きく取り上げています。経済産業省の施策は、モデル事業に偏っており、方向性については、経済産業省らしく改革先導的でよいが、インパクトが小さいのではないか、と申し上げましたら、大臣から「ひとつくりはもっと強化する」といった回答を頂きました。
※パルミサーノレポートとは…
報告書「Innovate America」をまとめたのは、米競争力評議会(Council on Competitiveness)というNPOです。作成の議長を務めた米IBMのサミュエル・パルミサーノCEOの名をとって、「パルミサーノ・レポート」と呼ばれます。このレポートでは、イノベーション(社会的、経済的な価値創造を実現する“発明と見識”の融合)を如何に促進するかが提案されています。
ある出版社と翻訳を出そうと相談しているところです。
そのほか、「新産業創出戦略」に関して以下のような質疑が行われました。
Q:新産業創出戦略が「骨太方針2004」に記述されたものの、この戦略が、省庁横断的に十分には共有されていないのではないか。例えば、ロボットについて関係各省連絡会議を設置したように、経済省が主導して、各省を更に巻き込んでいく仕掛けが出来ていないのではないか。
A:(副大臣)燃料電池の普及、環境サービスなど各省庁と連携して規制緩和や法制度の整備を進めている。
Q:戦略において、製造業については、技術開発の促進、部品産業の集積、すり合わせの強みの活用など明確な方向性が見えるが、健康福祉分野やビジネス支援などの将来有望なサービス産業については明確な政策が見えていない。今後の強化を期待したい。
A:(商務局長)サービスビジネスについても、政策の検討を行っている。
経済産業委員会その1 戦略について
[2005年03月15日] [「技術立国」再び | 日記 | 国会] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
本日、13:00-14:00に1時間、経済産業委員会で質疑をしました。
今回の質問では政策の「戦略」に的を絞り話をしました。
自分としてはそれなりに前向きな議論ができたと思います。
冒頭に、経済産業省が「戦略的に政策を展開している」ことを賞賛させていただきました。
「戦争とは政治(政策)の一手段である」と喝破し『戦争論』を著したクラウゼビッツが、「戦略とは、戦争目的を達成するための道筋を示すもの。ここの戦闘は戦術により規定される。(戦略とは戦争の目的を達成するための手段として諸戦闘を用いる術である。言い換えれば、戦略は戦争の計画を形成し、戦争を構成する数個のキャンペーンの取るべき予定のコースを描き上げ、そしてそれぞれのキャンペーンにおいて戦われるべき諸戦闘(戦術)を規整するものである。)」としています。
つまり、戦略は、目的を達成するための、大きな方向付けを行うものと考えます。このときに重要なことは、「何を目標」に進むかと言うことです。
経済産業省は、過去には、「傾斜生産方式」「重化学工業へのシフト」「「知的集約産業」「技術立国」など、長期的な産業構造のあり方、つまり目標を「ビジョン」という形で示してきましたが、2000年以降そのようなビジョンが示されていないと感じていました。
しかし、昨年来から、「新産業創出戦略」や「2030年エネルギー長期需給見通し」など長期的な政策の枠組みを作成されたことは非常に大きな前進だと思っています。
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経済省の若手のインサイダー取引
[2005年03月15日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
経済産業省の係長がインサイダー取引で刑事告発されました。
経済産業省(当時、通産省)で働いていた私にとっては、とても悲しい事件です。
確かに、私が役所にいた頃にも産業界の情報が入っていました。きっと魔が差したのでしょう。
最近、お子さんが生まれたこともあり、資産を作りたかったとの話ですので。
今回の事件でちょっとびっくりしたのは 31歳の係長が約1150万円を株式投資に使えたということです。
私が31歳の時は、丁度留学で、家族4人で200万円弱の貯金を持ってアメリカにいったことを今でも覚えています。妻に「1回入院したら、貯金はなくなる(アメリカは医療費が高い)」と話していました。
なにはともあれ、段々と落ちつつある役所のブランドを回復して頂きたいと思います。
財政、外交など解決すべき問題が山積みの中、国家公務員の役割は、今後益々大きくなると思います。
役所のブランドとプライドの再生、も産業再生とともに経済産業省が取り組むべきテーマです。
2005年03月14日
議員専用シリーズ その1
[2005年03月14日] [] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
国会に来てから「議員専用」が多いことを発見しました。
特権は議員年金だけではないです!
これから時々議員専用をご紹介しようと思います。
その第一弾が「議員専用エレベータ」です。
議員しか乗らないので、あまり待たなくていいとのメリットがありますが、
外部の方から見ると、「偉そうに・・・」ということになるのではないかと思います。
これからおそらく7つくらい議員専用をご紹介していきます。
国会質問のエントリー
[2005年03月14日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
明日は、経済産業委員会で大臣所信に対する質問です。
先週、blogに書きましたように政策に関する「戦略」について話をさせていただきます。
あまりご存知の方がいないかもしれませんが、
国会の質問は、基本的に前日に役所に質問登録をします。
これは、国会できちんとした議論をするために1日(準備する役所の方から見れば半日)の猶予を作るというもので、相当昔からこの前日質問登録ルールがあります(少なくとも私が役人していた10年前にはありました)。
今回、産業創出、エネルギー、環境、通商についての戦略を質問しますので、今日は、10人近くの方に質問取りに来ていただきました。忙しい方々に本当に申し分けなく思います。
思えば、自分も国会期間中に真夜中まで待機をさせられており、自分のせいで若い役所の方々が無駄とも思える待機をしていただいていると思うと胸が痛みます。(よく考えるとこの待機がいやで役所を辞めたのです。)
国会の運営もある程度変えていく必要があります。政権取ったら是非変えて行きたいですね。
2005年03月13日
サポーター・タイツを購入!
[2005年03月13日] [日記 | スポーツ] [コメント (3)] [トラックバック (1)]
一週間後の荒川フルマラソンに向けて、ランニング用のサポータータイツを買いました。
友人が、ひざにいいというので、1万円+400円で購入しました。
早速、タイツをはいて、トレッドミル(ベルトコンベアの上を走るもの)
で14km(フルマラソンの1/3)を時速10kmちょいで80分で走ってみましたが、
なかなか調子がよかったですね。
兎に角、完走を目指します。
ちなみに、体重が83kg(食事前)に増えていました。
筋肉が付いたのでしょうか?少々、足への負担が心配です。
2005年03月12日
アメリカの「神風特攻」の番組
[2005年03月12日] [日記] [コメント (12)] [トラックバック (0)]
先日、ディスカバリー・チャンネルという米国の番組で「神風特攻隊」の特集番組(衛星放送パーフェクトテービー)を見ました。ディスカバリーチャネルは、英語の力を維持するため、時々英語で見ている番組です。
番組の内容は、アメリカが正しく日本が無謀な戦争を仕掛けてという基調で、アメリカはやはりこんな感じでしか太平洋戦争を見ていない、と納得しました。
ただ、番組で、爆弾を抱えた日本の戦闘機が海に落ちていくシーンを見たときには思わず涙がこぼれ、一緒に見ていた娘たちがびっくりしていました。
娘たちに「お前たちは、悲しくないのか?」と聞いてしまいましたが、
実際に、特攻隊基地で遺書を読んだり、実際に特攻に行かれた方の話を聞いたことがない娘たちに、特攻隊の話をしても行き違いになるだけでした。
番組自体には納得しませんが、「このような戦争の記録を見せる番組」が日本ではなくアメリカで作られているのは、少々情けなく感じました。
やはり、日本人の手で、戦争の記録をきちんと整理し伝えることをしなければならないと強く思います。
終戦60年、段々と戦争を経験した方が亡くなる中、今こそ戦争の記録を後世にきちんと伝える努力が必要です。
折角なので特攻隊に関する藤末の経験を書きます。
1.特攻隊に行かれた坂上先生のお話
東工大時代に名誉教授をされていた坂上良男先生は、特攻隊におられ終戦を迎えられました。先生の話は、本当に心に残っています。
先生が特攻隊基地で終戦を迎え、同僚と一緒に占領軍に銃を持って、殴りこもうとした話、故郷に帰れて、2週間でお父様が亡くなられ、火葬する燃料がなく、自分で薪を集め、火葬をされたこと、などを聞かせていただきました。私には想像さえもできないご経験を今でも思い出します。
2.鹿児島の特攻隊基地
両親が住んでいる鹿児島は特攻隊の基地でした。今でも当時の特攻パイロットの遺書が残っています。今でも思い出しますのは「私は、国ために死ぬのではない。お前たち(兄弟)を守るために死ぬのだ」との遺書です。これを読んだ時に、涙があふれ出しました。多くの方々が、家族を守るために戦地にいかれたと思います。
あと、サイパンに行った時に、海の底に沈んだゼロ戦を見せてもらいました。
どんどん戦争の傷跡がなくなっていくなか、きちんとした記録と保存が必要です。
初めって会った記念日
[2005年03月12日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
昨晩は、妻とはじめてあった日です。出合って17年目です。
そこで、国会の花屋で花束つくり、帰りました。
夜に近所の居酒屋に久しぶりに二人で行きました。
やはり時にはゆっくり話をしないといけないですね。
花の後ろに見えるのは、「ご当地キティちゃんコレクション」です。
2005年03月11日
会計検査院の機能強化
[2005年03月11日] [日記 | 国会] [コメント (3)] [トラックバック (0)]
民主党内で、松井孝治参議院議員を中心に「政府の無駄遣いを無くすため、政府の予算の使い方をチェックする会計検査院の機能強化」を勉強しています。
本日は、明治大学の西川伸一助教授の話をお聞きした。
先生のご指摘は
会計検査院から他省庁の外郭団体への天下りをどうするか?
職員の犯罪の検察庁への通告をきちんと実施すべきでは?
会計検査院長を外部から。国会からの検査要求事項の活用はまだ2件しかない、これを増やすべき。
などのご意見を頂きました。
政府の財政赤字を抑えるために、会計検査院の役割は益々重くなります。
企業の財政再建も公認会計士がいないとできません。
会計検査院は政府の公認会計士としての位置づけを是非とも作らなければなりません。
視覚障害者の方の入力機器
[2005年03月11日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
FTA(自由貿易協定)戦略に関連して、理療関係(按摩など)の方からお話をお聞きしました。
海外のマッサージ士が国内に来ることの影響を教えていただきました。
本当に視覚障害者の方々の職場をどのように確保するをきちんと考えた上で交渉をする必要性を感じました。
説明を頂いた方が、以下の写真のような機器で議事録を取られていました。
機器を見せていただくと、母音と子音を両手で分担して打てるような設計になっています。
これを見て、「確実にPCキーボードよりいい」と思いました。
右と左で分担して打鍵できますし、また、手の位置を変える必要がないので、
相当早く入力することが可能です。
ABCを打つために作ったキーボードで日本語を打ったらやはり効率悪いです。
このキーボードは障害がない方にもいいのではないかと思いました。
どなたか、ビジネスされませんか?
2005年03月10日
インフルエンザで学級閉鎖
[2005年03月10日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
インフルエンザの流行で、息子のクラスが学級閉鎖となりました。
うちの息子は、インフルエンザにかかっていないので、遊ぶ友達がおらずに暇そうでした。
2005年03月09日
講演:「希望格差社会」 東京学芸大学 山田昌弘教授
[2005年03月09日] [教育 | 日記] [コメント (9)] [トラックバック (0)]
「パラサイト・シングル」などの著書がある山田先生から、
日本における希望の格差が生じているとの話をお聞きしました。
内容は、
将来が見えなくなる若者の生活がフリーター、ニートの増加につながっている。
自殺者数は、2万人台(~97年)から3万人台(98~)
児童虐待、少年凶悪犯、不登校が90年代後半に増加。
これらは、「ニューエコノミー」の負の側面が一気に噴出した形(ロバートライシュ「勝者の代償」)である。(ニューエコノミーとは、IT化、グローバル化、サービス化、知識産業化など、情報に付加価値が大きくシフトしている。)
これは、マニュアルを作る人と、マニュアルとおりに働く人への分化へとつながっている。非正規社員が増えているが、これは大きな流れとなっている。
現在は、夢があっても希望が持てない状況。つまり、努力してもそれが報われるかが保証されない。また、若者がコミュニティに所属できない状況。頑張っても評価してくれる仲間がいない状況となっている。
希望は、努力が報われる時に生じる、努力してもしなくとも無駄と思うと、絶望感に支配される。
(藤末の感想は、続きで)
(藤末の感想)
山田先生のお話には、なるほどと思うところが多々あります。
今後、どのような政策が必要かと考えさせられました。
ただ、本当に努力が報われない社会になっているかというと、私は逆だと思います。どんどん「きちんと考えてなされた努力は必ず報われる」ようになっているのではないでしょうか。私はそう感じます。
そして、一方で「努力をしないとひどい目にあう」ようになってきていると思います。
ますます、努力が必要な時代にはっていると実感していますが、どうなのでしょうか?
しかしながら、実際に、ニートやフリーターが増えているのは事実ですので、これはなんとかしないといけません。
私は、ひとつの手段として、「大学、高校、中学校をもっと多様化してはどうか」と思っています。うちの娘のクラスも二人ほど登校しない学生がいるようですが、学校が面白くないことが原因のようですので、もっと多様な学校の選択肢があればそれぞれの人にマッチした学校がみつかるのではないでしょうか。
兎に角、今、若者を養っている方々(親)が余力があるうちに対策を立てる必要があると思います。
3月15日に経済産業委員会で経済産業大臣に質問!
[2005年03月09日] [日記] [コメント (4)] [トラックバック (3)]
来週火曜日 15日午後に「経済産業大臣の所信に対する一般質問」を1時間することが決まりました。
気合がはいります!!
私は、政策に「戦略性を持つべきだ!」と
産業政策全般
エネルギー政策(特に東シナ海など国内の資源探査、原子力エネルギーの取り扱い)
環境政策(COP3への対応)
ひとつくり政策
経済連携政策について、提言しようと思います。
がんばります!ご声援ください!
年金制度の抜本改革に向けた3党協議が動き出す
[2005年03月09日] [日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (7)]
昨朝、8時から民主党国会議員が集まり、総会がありました。
そこで年金制度の改革に向けた3党協議を動かすことが岡田代表から説明されました。
結局、本日午前中に、民主党・自民党・公明党の三党の幹事長会談が行われましたが、この会談では協議開始の合意には至らず、自民・公明両党の民主党への文書による回答を待ち、今週中にも再度会談が行われることとなったようです。
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会議後、数名の方と話をしましたが、「年金抜本改革」を引き続き単独でも訴えるべきである、と仰っている方が多いのには驚きました。
私としては「年金改革は、高齢者の方々に安心していただくためにできるだけ早くやるべき案件であり、政治的議論にすべきではない」と考えており、執行部のこの判断には賛成です。一方で、執行部で組織として決まったことに色々と反論する雰囲気が心配です。
政権を取るために、これから色々と壁が出てくると思いますが、やはり皆様に「民主党も政権を担うだけの力がある」と理解していただくことが大切です。政府案に反対するだけでなく、よりいい政策を創ってみせるところが民主党に問われていると思います。
なお、民主党から与党には「年金制度の抜本改革に向けた決意と見解」と題した川端幹事長名の文書を示しています。
2005年03月07日
ソニーの経営陣刷新は遅すぎでは?
[2005年03月07日] [日記] [コメント (9)] [トラックバック (4)]
ソニーが出井CEOがハワード・ストリンガー副会長と、安藤社長が中鉢副社長と、交代する人事を発表しました。
これを新聞で見たときに
①まず「遅すぎるのは?」
②なぜ久夛良木さんが社長でないのか?
③経営陣とともに委員会も変えるべきでは?
と思いました。
ソニーは、今回の刷新人事で「オペレーションのさらなる効率化を推進し、全世界で積極的かつ戦略的に事業展開するための結束力を高める」としているそうですが、
今のソニーに必要なものは「効率化ではなく革新的なアイディア」だと思います。
iPODのようなビジネスがアップルに取られましたが、これは「戦略の差ではなく、アイディアの差」だと思います。ましてや、効率など論外です。
iPODの開発者ジェームス・ヒガ氏から直接開発の経緯をお聞きしましたので、言い切れるのは、「開発者の執着心が革新を生み出す」ということです。(また、個人的には、「技術が分からないと本当に革新的なものは創れない」と思っています。)
ソニーは、是非「技術と革新創出」に戻っていただきたいと思います。
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写真は、学生とカリフォルニアのアップルの本社に伺ったときのものです。真ん中の立っている人がヒガ氏です。
真夜中びっくり!
[2005年03月07日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
久しぶりに風邪ひきました。
昨晩、なんとなく「だるいな~」と思っていました。なんと熱が7度5分ありました。
それで、早く、居間のソファベッドで寝ることにしました。
(いつもは家族で6畳間に雑魚寝していますが、子供に風邪がうつらないように居間に隔離されました。)
夜になんとなく起きると、目の前に「人影」があるではありませんか。
びっくりして飛び起きると、なんと小2の息子でした。
どうも小便におきたついでに私の様子を見に来てくれたようです。(今朝、妻の話を聞くと、私の驚いた声で起きてしまったとのこと。)
息子が心配してくれたお陰もあり、朝には回復していました。
ちょっと疲れが出たのかもしれません。
2005年03月06日
読書感想:歴史と視点―私の雑記帖 司馬 遼太郎 (著)
[2005年03月06日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
司馬遼太郎氏の本は、好きで、相当読んでいます。
この本は、司馬先生の個人的な体験などを中心にいくつかの事項をかかれたものです。
内容としては、大正生れの『故老』/戦車・この憂鬱な乗物/戦車の壁の中で/石鳥居の垢/豊後の尼御前/見廻組のこと/黒鍬者/長州人の山の神/権力の神聖装飾/人間が神になる話、がありますが、私は、
「権力の神聖装飾」における、なぜ漢が儒学を用いたか、石田三成が殿中(大阪城)を神聖な場所にしようとしたか、が非常に興味をそそりました。政治の場というものは、神聖装飾が必要だということが本当に理解できます。
「人間が神になる話」においては、徳川家康が東照大権現という神号を作ったいきさつ、江戸時代の公家の位置づけ、などが非常に興味深く読めました。
当然、司馬先生の戦争経験を書かれたものも、戦争前・中の日本の異常な精神状態を加持させていただきました。今、司馬先生が生きておられたら今の日本の国際貢献活動や改憲の議論をどのように言われるでしょうか?少し考えま








