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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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関西電力・藤洋作社長が引責辞任

[2005年03月26日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

関西電力が、昨年8月に11人の死傷者を出した美浜原子力発電所事故の責任を取って、藤洋作社長が辞任すると発表しました。

私は、事故現場を視察に伺い、また、関電、保安院などから事故対応の経過を聞いていましたが、
個人的には、「辞任すべきは、秋山会長ではないか」と思います。
一部では、私と同じ意見が新聞で見られますが、私がそう考える理由は
1.事故の原因は、秋山会長が社長の時にできた
2.藤社長は、全面に出て対応をされていました。私の事務所までお越し頂き話をさせていただきました。ちなみに、秋山会長には一度もお会いしたことがありません。
3.藤社長の対応は、私としては評価しています。ご遺族の方々への対応、マスコミへの情報開示など。他の電力会社の方から藤社長でなければあれだけの対応はできない、とお聞きしたこともあります。

兎に角、代表取締役である秋山会長が「何もしないで、責任もとらずそのまま続投」というのはありえないのではないでしょうか。
周りから、いまさら何をいっているのか、と言われるかもしれませんが、きちんと納得できるまで動いてみようと思います。

(新聞記事の抜粋です)
秋山喜久会長(73)は1年間現職にとどまり、その後退任する。関電内には社長続投を探る動きもあったが、国の総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)・事故調査委員会から2度、再発防止策の書き直しを求められるなど、厳しい批判を受けての辞任となった。

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コメント

 私も同感です。
 「代表」取締役、「会長」が辞任するほどの程度の低い事故だと考えているのでしょうか。
 この点実は報道の方も気になっていて、事故当時から叩かれていたのは社長だけで、会長はほとんどスルーという不公平があったように思えます。

 藤社長の立派な態度については新聞情報だけですが、少なくとも誠心誠意事態の収拾を図っていたと思います。

 立派な人間が潔く辞めて、何もしないずるい奴がのうのうと居座る社会、これって天下りOB社会と全く同じ構図です。

 細かくはかけませんが、役所の最高幹部OBが別荘を持っているくせに公益法人を食い物にしている例もあります。

 是非とも厳しい糾弾をお願いします。

 

投稿者 ハーデス : 2005年03月30日 00:07

ハーデスさん
自分ができることをきちんとやります。今更、民間企業の人事が変わる可能性は少ないですが、置かれた立場で正しいと思うことをいうつもりです(もしくは、この関係の案件を国会で質疑する議員の友人に言って貰います)。

投稿者 ふじすえ : 2005年03月30日 21:48

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