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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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経済産業委員会でベンチャー・中小企業政策に質問:その2

[2005年04月05日] [「技術立国」再び | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (1)]

中小企業の市場からの資金の調達

6. 中小企業の資金調達の多様性を図るためには、銀行等間接金融から出資等による直接金融への転換を図るべきではないか。特に、未公開株式の気配公表銘柄制度であるグリーンシート市場の強化・拡充が必要ではないか。過度な規制をかけないようにすべき。
<金融庁審議官> グリーンシートの育成に努める。

7. 地方の高成長中小企業用の株式市場であるQボード、アンビシャスなどは、マザーズやヘラクレスよりも、より小さな企業、投資へフォーカスすることも考えうるのではないか。
<金融庁審議官> 環境整備を図りたい。

ベンチャー・中小企業の販売促進
8. 中小企業は、製品を開発しても販売が非常に大変である。もっと、中小企業の販売促進のため支援を行うべきではないか。
<中小企業長長官> 対応をより充実したい。 

9. SBIRについて米国制度と比較した時、政府調達とのつながりができていない。宇宙開発調達、医療・福祉機器調達などの分野で政府調達のSBIRを実施すべきでないか。調達額の一定割合を先進的な中小企業に割る当てることを行うべきでないか。
<文部科学省、厚生労働省> 安全・信頼を鑑み、中小企業から故意に調達するのは困難。
<藤末追加発言> アメリカでは、NASAが調達の2.5%を中小企業から調達している(審議終了後どレポートを手渡す)。日本で薬品ベンチャーが出てこないのは、厚生労働省にベンチャーを育てようとの意志がないこと、その考え自体を改めてほしい。日本も新しい薬品企業を生み出さないといけない。

10. 国土交通省もSBIRに参加すべきでないか。
<国土交通省審議官> 今年度から参加することを検討している。

11. 佐賀県のような地方自治体の中小企業の新製品・サービスの試験的調達制度をもっと普及させるべきでないか。
<総務省> 昨年、通達で中小企業調達の促進を図っている。
<藤末追加発言> 新製品なので価格付けができないなどの課題を佐賀県は対処している。このようなノウハウがたくさん有る。総務省が主導して、制度を作るだけでなく、制度運用のノウハウを普及してもらいたい。
<最後に>経済産業大臣には「中小企業育成の戦略を是非作ってもらいたい。21世紀を担う企業を育てていかなければならない。」

こちらにも、続きに参考資料を掲載してあります。

結局長くなってしまいました。読みづらくてすみません。

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