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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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黒川清先生(日本学術会議議長)のお話

[2005年04月30日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

黒川先生のお話をお聞きしました。
人様のお話で久しぶりに感動したのでここに書かせていただきます。

先生が仰ったのは、
「OUT OF BELL SHAPE」ということです。

「BELL SHAPE」とは、ベルの形と言う意味で、色々な成績の分布のことをいいます。
皆さんご存知の標準偏差というものです。

例えば、ゴルフのスコアの分布、野球の打率の分布、学校の成績の分布などをみるとほぼ全てベルの形になるといいます。(私もこの話は論文で読みました。)

ただし、イチロー、タイガーウッズなどの超一流は、ベルの形から完全にはみ出しており、ベルシェイプの中のルールとは全く違うルールの下で戦っているということでした。

プレゼンテーション1.jpg

つまり、「常識の中で戦っていてもベルの形の中での競争であり、ずば抜けたところ、つまりベルシェイプの外に行かなければならない。そのためには、常識を破らないといけない。」ということを教えていただきました。
よく考えると私は、ベル・シェイプの住人です。新しい価値観やルールを自分で見つけ出し、ベル・シェイプの外にでないといけません(OUT OF BELL SHAPE)。

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コメント

こんにちは、
[OUT OF BELL SHAPE]は、ネットショップ理論で出てくる「Long Tail」現象と類似概念ですね。
ITによってどこまでも少量のものに陽の目があたるわけですね。
PV1日10000のBlogも1日2件のBlogでも、同じくライターとリーダーが存在するというのもまた同様でしょうか。

投稿者 おおた葉一郎 : 2005年05月01日 12:53

おおたさん   long tail現象は、知りませんでした。新しい知識をありがとうございます。
確かに小さなニッチ製品が巨大市場を凌駕するのも、同じ考えだと思います。巨大市場と全くルールを構築するわけですから。政治の世界でLong tailをやりたいですね。そのためには、out of bell shapeの仲間をたくさん作らないといけません。がんばりましょう!

 long tailというのは簡単に言えば、多くの小さなニッチ市場がたくさん存在すれば、それは少数の巨大市場を凌駕することになるという考え方である。かつては非主流やアングラ、インディーズ系だった商品が、今ではベストセラーや大ヒット商品と肩を並べるほどのマーケットシェアを持つようになりつつある。(出典: http://tamagomen.cocolog-nifty.com/nagayama/2005/03/post_2.html)

投稿者 ふじすえ : 2005年05月06日 07:27

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