四苦八苦
[2005年06月12日] [日記 | 哲学] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
先日、友達と話していて「四苦八苦」の話になりました。
この言葉は、仏教からきております。
私は、これも独自解釈ですが、生老病死の四苦は、避けられない、受け入れるべき苦しみであり、残りの4苦は、避けれる苦しみだと思っています。
八苦は避けられない四苦と、愛別離苦(あいべつりく)、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとくく)、五陰盛苦(ごおんじょうく)の避けることができる四苦を合わせたものと勝手に解釈しています。
つまり、
会いたい人だけに会う
(注:家族など必ず合わなければならない人がいます。これらの人は絶対会いたい人になってもらうように自分からしなければなりません。)
やりたいことだけやる
(注:大変なこと、得にならないことをしないということではありません。やりたいことは、どんどんやりますから当然大変な量をやることになりますし、また、心からやりたいことは、多くの場合、世の中の役に立つことだと思います。)
ようにすれば、4つの苦しみは避けれると思っています。
ちなみにゲーテも「世の中は、やりたくてもできないこととできるけどやりたくないことからできている」と仰ったようです。
東洋と西洋の精神の巨人が似たようなことを仰っているのでびっくりです。
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