国土交通委員会で質問しました。
[2005年07月14日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
今日は国土交通委員会で、国土総合開発法(国総法)の改正について質問をしました。
昨日のブログで書いたとおり、この法律は戦後復興を目的に55年前に作られたものです。
大きく2点の質問をしました。
まず、「50年後の日本の国土のイメージが明確でないままに、計画の作り方だけを決めているのではない」かという点です。
私はまず、こういう国土にしたいという「哲学」があって、その上で「法律」が作られることがスジだと考えます。
国土交通大臣そして担当局長からは明確な答弁は得られませんでした。
もう一点は、土地利用の問題です。
日本の土地利用は「国土利用計画法」という法律があって、
その下に、都市計画法(都市)、農業振興地域の整備に関する法律(農地)など5つの個別法があります。
それぞれがばらばらに機能してしているためにに、行政の現場で問題が起こっているのではないかと問いただしました。
この質問に対しては、「地方分権」の時代に、法律体系を強化するのはいかがか?という答弁でした。
私は、地方分権の時代においては、土地利用についても知事や市町村長がリーダーシップを発揮できる仕組みが必要ではないかと考えています。
来週再度、国土交通委員会において、国総法の改正について質問を行うことになりそうです。
また、頑張ります!
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