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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

郵政民営化法案の質問を行います

[2005年07月23日] [日記] [コメント (8)] [トラックバック (0)]

今後の審議の見通しは見えませんが、
郵政民営化法案の質問が廻ってきそうです。

民営化には賛成ですが、
今回の法案では、
1.民営化後の経営・財務の予測がまったく適当であること(資金の利益率など相当高く計算されています。また、業務の改変に伴い人員の予測もありません。)
2.巨大企業が生まれることにより、銀行業だけでなく他の事業(一般小売業、ビル貸し業など)にも大きな影響を生むことが懸念されます。
そのような点を指摘します。

兎に角、廃案に持ち込み、解散総選挙により国民の皆さんの意思を確認しなければなりません。

DSC02273.JPG
この分厚い資料が郵政民営化法案の公式関係資料です。

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コメント

「民営化に賛成であるにも関わらず、法案に反対」の理由として挙げられている論点がいまいち納得できません。
一点目、民営化後の経営は当然にその民営化企業自身が行うもののはずです。将来の財務内容、人事配置などを国が制定するのは本末転倒に思います。
二点目、巨大組織を民営化する以上、巨大企業が生まれるのは当然のことです。また公共政策的目的から営利目的へと事業目標を変更するのですから、関連業の他社と利害が影響し合うのも当然のことです。もしここで、わざと他社へ影響を与えないよう制約を課せば、それはそれで利益の出ない企業を生み出したという批判を招くでしょう。
ですから影響そのものを問題視しても説得力がありません。その影響が公平なものかどうか、つまり元公営企業ということで不当な公有財産譲渡・税免除などの特権を受けていないか、という点を問題にするべきだと思います。

投稿者 あおい : 2005年07月23日 18:34

 ご指摘の論点について
1.民営化に賛成なら、民営化に向けた予測が甘いことは論点にはならないと思います。
2.巨大企業の問題は、そもそも対抗できる企業が存在するか否かで大きく変わります。郵便事業については、運輸会社が存在する以上、公正な競争によりその懸念は払拭されますし、保険(カンポ)、銀行(郵貯)についても同様です。むしろ民間と同等の競争条件ないしは逆に既に存在するリソースに対する差別措置を執ることにより競争条件の均一化を図るよう附帯決議ないし条文修正を求めるべきだと思います。
 いずれにせよ、「郵政民営化賛成」とおっしゃっている部分とご指摘の問題点は逆の論点であり、理解に苦しみます。

 さらに言えば、「解散のため廃案に追い込む」など、本末転倒で、良識の府でじっくり「政策」を議論していきたいとおっしゃってたはずのふじすえさんとは思えない発言です。

 そんなことで政治家が本論と別の点で政争を行い、また責任を「国民の侵犯」などと言う責任回避を行うから結果として霞ヶ関にツケが回っていると言うこと、ふじすえさんは重々承知だと思いますが。

 民主党党員とは別に一参議院議員として考えてみて下さい。
 結果としての討議拘束はやむを得ませんが、「政権奪取のため廃案」などというのは全く本末転倒です。
 そもそも、仮に政権を取ったら、郵政民営化を小泉内閣以上に進めないと公社のままであり、実に矛盾すると言えます(労働組合説得できるのですか?)。

 そういった永田町の論理に染まるのだけは避けて欲しいものです。55年体制のやり方と変わらないではないですか。
 それならば結局「自民党と変わらないなら自民党の方が実績がある」になってしまいますよ?_

投稿者 ハーデス : 2005年07月24日 04:24

こんにちは、
与太話になってしまうかもしれませんが、
質問者になるというのは、(うっかりすると、自民党に鞍替えするのではないか?)と疑われているからでは?
民主党議員へのアプローチもしているような噂もちらほらと聞こえますが、真相はどうなのでしょう。副大臣の席もあいたことだし・・
もちろん立ち回りに失敗すると、「大失敗」になるのでしょうが、・・
まあ、余計な話なので、スルーしていただいて結構です。

投稿者 おおた葉一郎 : 2005年07月25日 13:33

今度国会で質問をされるそうですが、今や国会審議は形式化してしまい、相手に塩を送るだけの行為になっていませんか。どんなに鋭い質問をしても、相手が答えにならない答弁をしても、質問は次へ次へと変わって行きます。そして政府側は本件については何百時間の十分な審議を尽くしたのだと云います。質問者は「俺は云うだけは云ったよ」で終わりです。審議をして相手の考えを変えさせるとか、法案に意見を反映させるなどの実例がどれくらいあるのでしょうか。今回の郵政民営化においても、また同じ事の繰り返しにならないよう、心して質問をお願いします。国会審議の質を議論してもらいたいものです。

投稿者 横田 能治 : 2005年07月25日 21:50

横田 能治様

横スレで恐縮ですが横田様のご指摘には違和感を感じます。
政治家とは言質をとられる人たちです。
大切な事の一つは、法案に意見を反映させることばかりでなく、答弁の中に言質を引き出す事、も含まれるはずです。

答弁者側の不適切な発言が「審議を中断させる」「世論の換気を一層促す」「ひいては廃案への一助となる」例は珍しくないと思います。その為の審議でもあるのではないでしょうか?

まあ私はただの会社員なので、国会議員に向かって「心して質問しろ」なんて恐れ多くて・・おこがましくて、冗談でもいえませんけどね。
ここはふじすえ様のご回答を待ちたいと思います。

なお、長々書きませんが、食育法反対と同様で民主党の郵政法案に反対する「理由」はそもそも説得力がありません。
藤末様は民営化賛成なら賛成票を投じたらどうでしょうか?民主党を除名されても藤末さんなら自民党から出られると思いますよ。
次期衆院選を機に自民党に巣食っている長老の何人かは引退するでしょうから自民も民主も大した差はなくなります。

なんて、こんなところでハイそうですね、なんて言えるわけありませんよねえ。質問がんばってくださいね。

投稿者 こえだ : 2005年07月27日 15:49

このままだと日本は孤立してしまうのでは?? 海外投資家はこれぐらいの改革出来ないの??って思って日本への投資が手控えになるのは容易に考えられるのでは?? ドイツの民営化のように成功例もある わたしは 革新的な 向上心がある民主を一目置いていましたが 自分たちが政権欲しいから いつもとは逆の保守的な立場をとっている様にしか残念ながら見えません 私の理念長々とつづて申し訳ありません 前の選挙 マニフェストを貰ってみたとき 革新的で 今まで保守派の私に衝撃を与えた あれは選挙のためですか?? それが残念で仕方がありません それでも矛盾しているかもしれませんが ふじすえ議員も自分の信念を信じて政治家を頑張って下さい

投稿者 カイト : 2005年08月02日 18:22

>兎に角、廃案に持ち込み、解散総選挙により国民の皆さんの意思を確認しなければなりません。

ということは、解散総選挙の争点は「郵政民営化」だということですね。

このこと、自分の発言を忘れないでください。

投稿者 ゆたか : 2005年08月07日 21:05

私は米国に在住するものですが在外選挙制度を利用して比例代表区の投票を欠かさず行ってきました。イギリスのような二大政党を理想としているので取り敢えず自民党には下野してもらって民主党の手腕を見ようと、これまでの衆参選挙は全て民主党に投じてきました。しかし今回の総選挙では小泉自民党に入れるつもりです。理由は民主党が郵政民営化の対案を提案しなかったからです。背景に郵政組合の存在が見え見えです。そういうしがらみを超えられない民主党には魅力が感じられません。組合のしがらみのない民主党議員と小泉改革積極支持の自民党議員が一緒になって新党を結成したら最高なんですがね。
とにかくふじすえさんの今後のご活躍を期待しています。

投稿者 平成デモクラシー : 2005年08月11日 03:17

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