2005年09月30日
民主党郵政改革法案が正式に決まりました。
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今朝の会合で民主党の郵政改革法案が決まりました。
内部では色々な議論が出ていますが、
やはりきちんと国民の皆様に理解していただける法案を作れたという意味では非常に意義が高いと思います。
本件を仕切った原口さんに拍手です!!
関心の高さからか、総議員の半数(百人)くらいは参加していたのでは。
民主党の郵政改革案とは?
1.国民の安心を守ります
○「郵便と決済・少額貯蓄のサービスを受けられる」という国民の権利を保障します。
2.官と民の役割分担をはっきりさせます
○「国でなければできないことは国でしっかり責任を持つ。民間にできることは完全に民間に任せる」が基本的な考え方です。
○郵便事業と決済・少額貯蓄機能については、公社の下で過疎地・離島なども含めた全国サービスを保証します。
○保険機能については、分割・完全民営化します。
3.資金を「官から民へ」確実に流します
○貯金部門は、限度額引下げ等によって現在約210兆円の残高を段階的に大幅縮小し、資金を地域や中小企業などに開放します。
○保険部門は、5年後に完全民営化します。
○新たに発行される財投債の購入を禁止します。
4.民業圧迫を許しません
○金融部門は、十分に規模を縮小して市場の公正性を担保します。
○保険部門は、複数に分割した上で完全民営化します。
国会報告書の郵送作業
[2005年09月30日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
私もできる限り、手書きのご挨拶を入れるため、がんばっていています。
今日は、ほとんど一日この作業です。
インターンの杉山さん、胡さんとお友達が助けに来て頂き本当に助かりました。大感謝です!
国会報告書ができました!
[2005年09月30日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
国会発言集:130ページ。私が国会で配布した資料も入っています。
冊子は、3万部。報告書は3000部作りました。必要だと思いますが、相当痛い出費です。
また、編集にも相当な時間を割いています。
国会の事務局には、大量の国家公務員の方々がおられます。この方々の仕事に「国会議員の仕事を正確に偏らず国民の皆様にお伝えする」ことがあると思いますが、如何でしょうか?
議員がもっと政策に集中できる環境を整備すべきだと思います。
2005年09月29日
旧型の復活!
[2005年09月29日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
帰り道に「30年前くらいに兄と一緒に使っていたバイク」を見受けました。従兄弟からもらったバイクと同じ型です。
高校時代、当時は原付にはヘルメットの義務はなく。
ノーヘルで写真のバイクを飛ばしいました。
ボート部の友人と熊本市内から八代に向かう中(熊本の人しか分かりません。すみません。)、
白バイから抜かれて、その後調子こいてとばしていたらもろにスピード違反で捕まりました。
赤池と五島と牧原がいたと思います。
なさけないけど、なつかしいバイクです。
2005年09月28日
カマキリを捕まえる!
[2005年09月28日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
帰宅中にカマキリを捕まえました。
アパートの壁にひっついて虫を捕まえているところを見つけました。
うちのアパート(一応鉄骨5階建て、階段のみ)の裏には草がぼうぼう茂っていて、コウロギが鳴いていますが、カマキリまでいたのでうれしくなりました。
早速写真撮影です。
お腹が大きいようです。立派な卵を産んでほしいものです。
読書感想 「かくて太平洋戦争は終わった」川越重男著
[2005年09月28日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (1)]
海軍少将・高木惣吉が東条内閣打倒、終戦工作、昭和天皇のご聖断による終戦宣言まで、どのように活動したかのドキュメントです。
これを読むと自分と組織の面子のためにどれだけ終戦が遅れ、どれだけ多くの一般国民が犠牲になったかが分かり、怒りさえ覚えます(一般人犠牲者のほとんど終戦前半年に生じています)。
日米開戦を米国が決意した理由に
「1940年7月に日本陸軍が北部仏印に進駐し、フランスと協定を結んだ後、陸軍が協定を無視し越境進入をしたこと」
があることを初めて知りました。
はやり軍が海外でシビリアンコントロールの外で活動することの危険さを感じさせます。
また、高木少将は、「世界のトップリーダは、スターリンにしろ、チャーチル、ルーズベルトにしろ、ヒトラーにしろ、背後に哲学と思想を持っている。日本の指導者にはそれがない。」と戦後仰ったそうです。
深いですね!
「ミッドウェー海戦の後の日本軍の戦いは、戦力の小出し追加先方である。」これは今の日本企業や日本政府にも言えるかもしれません。今のままだと、後で、戦力があるうちになぜ戦わなかったか(特に財政改革)を批判されるかもしれません。
高木少将が敗戦後の対日要求を分析した結果、無条件降伏、恒久的武装解除、植民地返還、・・・・・・国民教育への干渉など12の項目を連合軍は要求すると予測しました。
農地解放、財閥解体、憲法改正までは予測できませんでしたが、よくここまで正確に予測できたと驚きです。これだけの分析能力があれば、開戦を止めることができたのではないかと感じました。
「1945年7月末にポツダム宣言が発表され、これに対する鈴木首相が「黙殺する」と発言し、これがノーコメントと訳されず、サイレント・キルと訳され、米国は日本が最終通告を拒否したと捉え、原爆投下を決定した。」とあり、あまりの思慮のなさに驚愕しました。なぜ英語で声明を発表しなかったか、そのセンスを疑います。
本当に勉強になる本でした。
私がこの本で一番好きなページは、巻末の写真の章で
引退された高木少将が奥様と写したものが印象的でした。
高木少将は、終戦後、執筆業に入られ、史実を将来に伝えられることをされたといいます。
私も将来隠居したら是非筆で食べていけるようになりたいと思っており、自分も是非こうなりたいですね。
……。救国のが残した“一級資料”が太平洋戦争の秘史を明かす。
東条内閣打倒工作から終戦工作、そして昭和天皇の「聖断」へ――。▼サイパンに米軍が上陸して戦局が刻一刻と悪化するなか、首相・陸軍大臣・参謀総長を一手に握り、自身への反対者に露骨な圧力を加えはじめた「東条幕府」。▼敗戦を目前にした御前会議で「本土決戦には自信がある。一億玉砕の覚悟で戦えば勝機は必ず我にある」と強気の発言ばかりを繰り返す陸軍の上層部たち。▼そんな亡国への道をひた走る日本を救うべく、太平洋戦争の終結に尽力した男たちがいた。今でこそ、和平工作・終戦工作と言えるが、軍官民一体となっての“聖戦完遂”が至上命令として叫ばれていた戦時下の最中、あえて逆賊の汚名をきることを厭わず、死を覚悟して“負”の任務を遂行した彼らに、我々は本当の愛国者とはどのような人かを知ることができるだろう。▼海軍少将・高木惣吉が記した一級資料をもとに描く太平洋戦争終結の真実。阿川弘之氏推薦!▼『救国・聖断の史』を改題。
技術経営カンファレンスでの講演
[2005年09月28日] [日記 | 講演] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
昨日、技術経営(MOT)のカンファレンスで講演させていただきました。
3.国も将来のビジョンを示す国家MOTが必要(科学技術基本計画がだめというわけではありませんが、政府の研究予算ももっと「投資」といった位置づけにすべきだと思います。つまり、費用といった確実な回収を想定しない予算にすべき。)
2005年09月27日
景気の勉強会
[2005年09月27日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (1)]
とある経済研究所の方の話をお聞きしました。
日経平均株価が14000円をにらむ動きとなっている。
外国人の買い越が8月から増えている。8月は約2000億円(6月は800億円、7月は1100億円)と大幅な買いこし。
景気の踊り場脱出説が出たところから外国人投資家が動いたのではないか。
大企業の株価が伸びている。
鉄業が利益を出している。新日鉄のPERは10%近い(配当/株価)。
また、トヨタ自動車が引っ張っている。
LEXUS店の展開は利益率を取りにいったということのシンボル。
11%の自社株(金庫株)がどうなるかがポイント。
市場の予測はできない。各社の11月決算が出てから動くと思われる。
アメリカ経済を見るとき
①石油価格の高騰
今の石油価格の動きは70年代の石油危機と同じくらいのレベルにまでなっている。この状況は長期化すると思われる。ピークオイルセオリー(これから石油産出量が減っていく)にどう対応するかが大きな問題となる。対応するためには省エネが世界的な課題となる。産業構造を省エネ型に変える動きがアメリカから起きている可能性がある。エネルギー価格が中国・インドの成長率が落ちてくると予測される。長い目で見れば日本のポジションはよくなってくる。
②消費が弱含みになる
ハリケーンによるガソリン価格の上昇が米国消費に水を差す可能性がある。現状の価格が続けば、車のガソリンで年間800ドルくらいの家計負担増が生まれる。これにプラスし、冬の暖房費の負担が生じる。消費者センチメント(感度)が下がり始めている。
③住宅バブルの崩壊
グリーンスパンが住宅バブルを気にしだした。住宅価格が下がる様子を見せている。住宅値上がり分が消費に回ったがこれが終わるかもしれない。
が大きなポイント。
年末に向けて景気も動きそうですね!
郵政改革法案要綱が決まる!
[2005年09月27日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (1)]
昨日から党内の郵政改革法案の議論で会議ばかりです。
原口さん(次の内閣 郵政改革担当大臣)のすさまじい努力と気合でどんどん法案がまとまりつつあります。
本日午後の会議で要綱案がある程度整理できました。
私から見たポイントは
①郵便業務と決済(年金等の出し入れ)は公社のままで、全国サービス。
②民営化の時期の早期化(自民党10年を民主党は5年に)
③資金が財政投融資(政府の特殊法人への出資・融資)に流れないように財政投融資際購入を禁止。
となります。
私は、「新郵政には企業会計原則を課すべき」と発言し、要綱を修正してもらうことになりました。
(現在の公社には総務省が定めた会計原則を採用することになっています。)
所属委員会が決まりました!
[2005年09月27日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
参議院での所属委員会が決まりました。
1.経済産業委員会
2.決算委員会
3.憲法調査会
の3つです。
今年1年、頑張っていきます!
国家公務員 大卒採用の一本化
[2005年09月27日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
今朝の日経新聞の1面に
「国家公務員 大卒採用を一本化」という記事がありました(日経netではなぜか検索できず)。
今、国家公務員Ⅰ種とⅡ種と分かれている大卒の採用を一本化しようというものです。
「そもそも大学卒業時のペーパー試験の成績が仕事の実績に関係があるとは思えません。」これは是非進めていただきたいと思います。
また、省庁の壁を越えた一元採用とすでに働いておられる国家公務員の1種・2種の壁も無くすべきです。
自民党がやらないならば、是非民主党のマニフェストに書き込みたいと思います。
追伸 記事の中に顔写真が出ている佐藤人事院総裁は、昔経済産業省で仕えており、一緒に海外主張をさせていただきました。すごく豪快な方で、今でもメキシコで頂いたテキーラの味を忘れません。
2005年09月26日
開会式参観証
[2005年09月26日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
開会式を参観する際には、普段の国会見学や本会議の傍聴とは違う、「開会式参観証」が必要になるそうです。
実物をインターンの杉山さんに見せていただきました。
郵政改革法と政党の対立軸
[2005年09月26日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
民主党内で郵政改革法案の議論を進めています。
大きな論点は、「政府案との対立軸をどうするか」です。
二大政党制というと、
イギリス型:労働党vs保守党、労働者vs資本家・地主
アメリカ型:共和党vs民主党、裕福層・WASPvs組合・マイノリティ
が頭に浮かびます。
また、政治学者ノルベルト・ボッビオは、
「政治の世界では、(成果の)平等を求めるものと、求めないもの、に収斂する」としています。
我々民主党も、この民営化法案からきちんとした対立軸(哲学)を出す必要を感じます。
個人的には、「弱者や敗者にも挑戦の機会を提供する最低限のセイフティネットの整備」に我々はすべきではないかと考えています。
勝ち残った者が正しいとするダーウィニズムではわが国は動かないでしょう。
自民党に軸がないので対立軸ができないという正しい意見もありますが、
だからこそ民主党から対立軸を作るべきではないでしょうか!
早く陣地に旗を立てたほうが勝つと見ています。
特別国会が始まる!
[2005年09月26日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
先ほど天皇陛下の開会宣言を頂きました。
今日から特別国会が始まります。
今年は、国会の50日延長、選挙、特別国会と続いており、休むまもなく、どんどん仕事が続いています。どこかでゆっくり勉強する時間がほしいものです。
この連休、実質二日しか休めませんでしたが、その間、憲法関係の資料を読み漁り、相当知識を積むことができました。
「行学二道」と言いますが、今は「行行二道」となっています。
なんとか学をする時間をきちんと確保しないといけません。
2005年09月25日
藤末の憲法九条に関する考え方
[2005年09月25日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
連休中に勉強して、自分の憲法と外交に関する考え方を整理してみました。
詳細も作っていますが、まだまだ内容が詰まっていませんので、今後内容を詰めながら発信させていただきます。
「わが国は、憲法九条の平和理念「領土外における武力行使の禁止」を堅持し、米中露亜間との調和を図るとともに、人間の安全保障を軸とする武力によらない国際貢献を行い、以ってわが国の平和と自由を堅持する。」
○先の大戦の経験(山東出兵、盧溝橋事件、上海事変などは邦人保護から兵力派遣・戦闘が始まった)から、領土外における武力行使は、戦争に巻き込まれる可能性が高くなるため、禁止すべきと考えます。
○アメリカとの関係に偏重せずに、日米の友好を基盤に中国、ロシア、アジア諸国との友好を築くことがわが国に必要だと思います。これからの数十年、わが国は最大の軍事国家であるアメリカと、急成長しつつある中国、そして核を有する軍事大国ロシアとの間で如何にバランスを取るかが求められています。9条はそのバランスをとるための大きな道具であったのではないかと考えます。
○わが国が目指す国際貢献は、米国と同じような軍備による平和構築ではなく、唯一の被爆国としてのNPT、CTBT等の強力な推進、武器輸出を自ら禁じた国としての武器輸出管理の推進(テロ対策)、地雷撤去推進など恐怖からの自由といった人間の安全保障の考えに沿ったものも重点化すべきと考えます。
○この戦後60年を考えたとき、わが国の平和維持に大きな問題は生じていない。現状の枠組みで平和維持を図るべきではないでしょうか。
2005年09月24日
LEXUS販売店
[2005年09月24日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]
古本屋に行く途中にLEXUS販売店ができていました。
新聞ではLEXUSブランドが展開されると知っていましたが、
実際に店を見ると、その作りが立派なのでびっくりしました。
注:LEXUS。レクサスは、トヨタの高級車のブランドです。元々、アメリカでの高級市場に参入するためにできたブランドです。ホンダは同様にアキュラという高級ブランドを持っています。
子供も「駐車場への案内の人も背広着ている」と言っていました。よく見ています。
これを見ていて思ったのは、「段々と日本もアメリカのような所得格差社会になってきたな」ということです。今まで、トヨタディーラーの中で売っていたものが、高所得者が増えたので、新しいアメリカにあった高級ブランドを持ってきて分離したと思えます。
私は、がんばった人が報われるのは当然ですが、お金がお金を呼ぶというアングロサクソン型資本主義はあまり好きではありませんし、日本に合うとは思っていません。
早く日本型資本主義システムの構築が必要だと思います。
わが国は、「大和」の国。
基本は「和をもって貴しとし」だと思います。
国会図書館はすばらしい!!
[2005年09月24日] [日記] [コメント (11)] [トラックバック (0)]
本日は、一日中、資料を読んでいました。(後は、2時間ほど走り、子供たちと古本屋に行きました。)
これらの資料は国会図書館にお願いして集めていただいたものです。
約24時間でこれだけの資料を集めていただき本当に感謝です。
がんばって勉強します。
これらの資料は、
○改憲論者の方々の意見
○アジア諸国の日本国憲法改正への意見
を整理していただいたものです。
これらの資料を読んでいると
①九条改憲の必要性を完全に説明しきっている資料はない(少ないではなく「ない」です)。②有名大学の先生でさえもロジックと情報が間違っていることを言っている(護憲、改憲も含み、根拠がない情報をベースに論理を展開する学者、論理の展開が間違っている学者がいます。)
ということが分かりました。
私としては、「民主党が自民党と同じ改憲論を持たないように党内を誘導するつもりです。」
そのためには、きちんとしたロジック(理論)を作らなければなりません。
憲法論、外交論、そして平和哲学(カント、ホッブスなど)などを勉強して、作り上げようと思います。
二大政党制の時代、憲法改正についても、国民の皆さんにきちんとした選択肢を提供する必要性を強く感じます。(民主党が自民党と同じ改憲論を持てば、選挙もなく改憲となります。)
2005年09月23日
後藤田正晴先生が亡くなる
[2005年09月23日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
後藤田先生が亡くなりました。
様々な業績をお持ちの方ですが、
私は、中曽根内閣で(87年)、ペルシャ湾安全航行への貢献策として海上自衛隊の掃海艇派遣問題が浮上した際には、官房長官として「平和国家の国是に反する」と強く反対されたことに印象がすごく強く残っています。
新聞など拝見しますと「護憲派、鳩派」などと書かれていますが、後藤田先生はご自分の理論の筋を通されていただけだと思います。単純に日本にとって何が必要かを考えられたら形が護憲に見えただけではないでしょうか。
後藤田先生のお言葉に
「日本の自衛隊は、海外に出て行く兵ではない。オーバーシーの軍隊ではないんだ。これは僕など警察予備隊の起案をしたから良く知っているつもりだ。」
というものがあるようです。
自衛隊もイラク・サマワに派遣され、想起者の枠を超えた活動をし始めているように思いました。
後、先生のお言葉で印象が深いのは、
「戦争は、死ぬも生きるも紙一重。だが、死よりも生に近づく方法がある。確かに同じ場にいて、同じ列に並んでいるのに、助かる者と命を落とす者がいる。それは運命と言っていいだろう。だが、運命論だけでは片付かない面が戦争にはつきまとっている。それはできるだけ多くの情報を集め、それを正確に解析して死の側に組み入れられる確率を少なくする努力をしなければならないということだ。運命論者であり続けるならば、いつか死の側に組み込まれる。」 です。
少しでも多く情報を集め、正確に分析すること、全てに必要なことではないでしょうか!
2005年09月22日
藤末の教育政策
[2005年09月22日] [政策 | 教育] [コメント (7)] [トラックバック (0)]
子供の教育だけでなく、社会人も高齢者の方々も学びたい時に学べる教育制度を作ります。
現在の日本では、主に高校や大学を卒業し、社会に出てから再び教育機関において学習をするという機会を得ることが難しくなっています。
少子・高齢化(既に日本は高齢社会となっています)が進む日本では、労働人口の減少、また、いわゆる「団塊の世代」と呼ばれる経験豊富な人材の退職も合わせて到来するため、日本企業のものづくり力の低下が懸念されています。
そのため、日本人一人一人の能力を向上させることが、この日本の危機を乗り越える必須課題であると考えます。
例えば、フリーターやニートの人もやる気が出たときに専門学校、大学/大学院に入れるようにし(入るのは簡単で出るのを難しくします)、また、社会人が学べるように夜間大学/大学院の充実を図ります。
土地も資源もないわが国「日本」、人だけが唯一の財産です(私は、人材でなく「人財」と呼びます)。その人財を作るのが教育です。長期的な視野から取り組んでいきます。
衆議院と参議院の議員バッチの違い
[2005年09月22日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]
今日は、衆議院と参議院が入り混じり昼食を取りました。
私は議員バッチは同じようなものだと考えていましたら、相当違うものであることに気づきました。
○菊のご紋の大きさが参議院議員バッチの方が大きい
○紫の色が参議院議員バッチの方が濃い
○値段は参議院議員バッチの方が高いようです。
左:参議院バッチ、右:衆議院バッチ
郵政改革法案の作業
[2005年09月22日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (1)]
我々も原口さんを中心に与党の法案への対抗法案の作成作業を進めています。
まだ、細かいことは言えませんが、民主党らしい法案を作りたいと思っております。
なお、
今回は「是非国会での審議の内容をマスコミに載せる」ようにしていきたいと思います。
前回、相当力を注ぎ資料を配布して審議を行いましたが、まったく民主党の指摘は新聞等には載りませんでした。
是非、今回は時間がないですが、じっくり深い議論を進め行きたいと思います。
(前回は、衆議院と参議院の連携が不十分で個々の議員が研究して質疑を行っていましたが、今回は全体戦略を決め攻めるようになると思います。)
2005年09月21日
総理大臣指名
[2005年09月21日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
参議院首班指名選挙では、
前原誠司代表が84票を獲得したが、
小泉自民党総裁の134票には及びませんでした。(当然ですね!)
投票総数は236票。
志位氏9票、福島氏6票、綿貫氏3票となっています。
国会が始まりました
[2005年09月21日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
今日から国会が始まりました。
参議院民主党は、斉藤さんが衆議院候補(小泉首相対抗)に移り、田村先生が離党したため、二人減り、また、国民新党を作られた荒井先生、長谷川先生、田村先生が移動されたため、席順が変わりました。
隣にいた尾立さんがいなくなりすごく寂しい気がします!
2005年09月20日
六者協議での「共同声明」採択
[2005年09月20日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (1)]
本日、北京で開催されていた六者協議において、北朝鮮の核放棄をうたう「共同声明」が採択されました。 朝鮮半島非核化に向けて一定の合意が得られたことは大きな進展です。
私の推測ですが、特に中国が協力的になっているのは、日本と米国に対する配慮でないかと思えます。胡主席とブッシュ大統領の間で何か話しがあったかもしれません。米国の報道でもある程度の評価はなされているようです。
ただ、「共同声明」では、日朝は「平壌宣言に従って、不幸な過去の清算と懸案事項を解決することを基礎として、国交を正常化するための措置をとる」としているが、「拉致問題」については、進展が見られないことは残念です。
政府は、より一層、中国や韓国、ロシアとも協調し、拉致問題についても交渉を進めるべきだと考えます。国連決議を伴う経済制裁は、大戦後10回以上ありますが、制裁対象国が要求を受け入れたのはシリアだけだと聞いています。経済制裁によらない解決をもっと模索すべきです。私は、北朝鮮に影響の大きい中国との関係構築だと考えます。
民主党の役員が決まる
[2005年09月20日] [日記] [コメント (5)] [トラックバック (1)]
前原『次の内閣』の役員が決まりました。
私は、
とりあえず、郵政民営化対抗法案作成タスクフォースに入り、対抗法案を作ることになります。
また、
○まち・むら創り基本法
○経営革新法案
○経済・平和外交
○エネルギー環境政策
などに深く関与する予定です。
よろしくお願いします。
私の根性がないこと、また、時間がないこともあり、コメントへの返事を書ききれていないことをお許しください。
私をサポートしてもらう体制を作り、コメントに返事をするように工夫します。
第1次前原『次の内閣』閣僚名簿
ネクスト総理大臣 前原 誠司
ネクスト国務大臣 鳩山 由紀夫
ネクスト総務大臣(政治改革担当) 渡辺 周
ネクスト郵政改革担当大臣 原口 一博
ネクスト法務大臣 千葉 景子
ネクスト外務大臣 浅尾 慶一郎
ネクスト財務大臣(経済財政担当) 峰崎 直樹
ネクスト文部科学大臣 鈴木 寛
ネクスト厚生労働大臣 仙谷 由人
ネクスト農林水産大臣 山田 正彦
ネクスト経済産業大臣 若林 秀樹
ネクスト国土交通大臣 長妻 昭
ネクスト環境大臣 長浜 博行
ネクスト官房長官(規制改革担当) 松本 剛明
ネクスト内閣府担当大臣 大島 敦
ネクスト防衛庁長官 長島 昭久
ネクスト金融担当大臣 櫻井 充
ネクスト子ども・男女共同参画・人権・消費者担当大臣
小宮山 洋子
ネクスト官房副長官 直嶋 正行
■国家戦略ビジョン会議
◎議長 前原 誠司
○副議長 松本 剛明
○事務局長 松井 孝治
■憲法調査会
◎会長 枝野 幸男
■シンクタンク設立準備委員会
◎委員長 仙谷 由人
2005年09月19日
やっと休日
[2005年09月19日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
昨日と今日と久しぶりにゆっくり休めました。
家からもほとんど出ないで、昼寝して、原稿を書いて終わりました。
二日とも1時間くらいランニングをして、体調が相当快復しました。
明日からもがんばっていきます。
明日は、民主党の幹部人事了承のための衆参両議院総会があります。
2005年09月18日
父親PTA
[2005年09月18日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
父親PTAが開催されました。
子供たちが通う地元小学校の真ん前に大きなマンションを建てる計画が上がっており、
そのマンション計画への対応をどうするかという相談です。
マンション建設には、
小学校の正門前に数百台のトラックがとおることになり、また、
相当な騒音が予想されます。
今後、子供の安全の確保方法、騒音対策など建設計画の見直しなどを要求することになります。
2005年09月17日
党代表選の投票結果(速報)
[2005年09月17日] [日記] [コメント (7)] [トラックバック (1)]
菅さん 94票
前原さん 96票
で前原さんが新代表となりました。
私は、憲法についての考えから菅さんに投票しましたが、
前原さんと民主党の再生に取り組んでいきます。
革新的な政策をどんどん創っていきます。若さを全面に出していきます!
当然、憲法九条の党内議論でもどんどん論戦を挑んでいきます。
民主党代表選の立会演説(速報)
[2005年09月17日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (2)]
菅さん、前原さんの党をどうするかという立会演説会がありました。
菅さんは、
競争の下に、「強いものがより強く、幸せな人がもっと幸せに」といった「ホリエもんかホームレスか」の小泉路線でなく、
失職者、自殺者など不幸せな人を最小にする「不幸の最小化」を目指す。
また、官僚の支配を終わらせる。
との2点を強調していました。
一方、前原さんは
党の体制改革を強く訴え、
郵政民営化法案を労組の反対で出せなかったと捉え、しがらみがない「闘う党」を作る。
シンクタンクを創り、党本部の体制を整えるとともに、長期的な政策は参議院が中心となって議論を進める。
と唱えました。
これから(3:00PM)投票です。
2005年09月16日
東アジア秩序研究会
[2005年09月16日] [外交 | 日記 | エネルギー] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
本日、早稲田大学で「東アジア秩序研究会」が開催されました。
東アジア外交政策に関する研究者、政府関係者、企業人が参加しています。
今日は、中国の石油政策についてでした。
![]()
特に関心を引いたのが「東シナ海の油田開発」で、結論として「中国との共同開発」が妥当である、となりました。
理由は、
①中国側は、領海を侵したものでない
②石油資源の地質データの取得にはコストがかかり、それを見せろといっても見せるものでない
③日本独自で開発しても石油の搬出はできない
などがあります。
代表選挙
[2005年09月16日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
民主党の代表選挙に向けて、候補者の方々から今後の民主党の建て直しなどについて話をお聞きしました。
私は、民主党は
「自民党との対立軸をきちんと示すこと」
が重要だと考えています。
特に次の参議院選は憲法改正の議論が必ず出てくることが想定されますので、
「自民党の憲法改正案と明確に違いを問える憲法改正案」を示せることが望まれます。
明日、代表選前の演説をお聞きして判断します。
民主党再生への第一歩
[2005年09月16日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (2)]
民主党の代表選をどうするか議論が始まっています。
その前に今回の惨敗の原因を考えると、
「改革の旗印を自民党に奪われたこと」にあると感じます。
鳩山由紀夫さんの選挙分析においても、
「都市部においては、自民党候補のほうが私以上に押しなべて票を上積みしていたのです。都市部では投票率の上昇分は私が3割、相手が7割でした。しかし、郡部においてはその傾向は見られ
ず、自民党候補が私以上の票の上積みが出来たのは20町村中2町のみでした。結果として投票率の上昇分は私が4割、相手が6割程度で済み、前回とさほど違わない差をつけて勝つことが出来たのです。」
とあります。
私も感じたのは、これまで民主党に改革を期待した方々が今回は「小泉首相に期待した」ということです。
私の支援者や友人からも「今回は自民党を応援する」とのメールを頂きました。
今回の代表は、1年任期となるようですが、
今後の政局を考えると
衆議院の2/3を抑えられた状況で「きちんと改革の旗を揚げれるか」(小泉首相が改革をどんどん進めた時の対応をどうするか。)
おそらく2年後の参議院選で争点となる「憲法改正」の対案をきちんと出せるのか
がキーとなります。
最後になりましたが、選挙期間中もたくさんの方々に叱咤激励のコメントやトラックバックをいただきました。本当にありがとうございました。非常に忙しくコメントに対する返答がなかなかできませんがお許しください。
また、これから、今まで以上に頑張らなければならないと考えております。なぜなら様々な困難が待ち構えていると確信しているからです。
そこでお願いがあります。みなさまのコメントやトラックバックのご意見に助けられたことが何度もありました。今後も、盛んにコメントやトラックバックをしていただけると非常に嬉しいです。
どうかよろしくお願いします。
日本の笑顔を作るために、頑張ります。
応援よろしくお願いします。
民主党代表選
[2005年09月16日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (3)]
土曜日に党の代表を決める選挙が行われます。
昨日、党の総会があり、選挙のやり方と今回の衆議院選の総括が行われました。
様々な意見が出て、1時間の予定が3時間半くらいかかりました。
現在、菅さん、前原さんが候補者にあがっています。
私は、次の参議院選は「憲法が焦点になる」と思っていますので、憲法や外交に関する意見があう方に投票するつもりです。
早く力をつけて(見せて)、代表選の候補になれるくらいになりたいものです。
2005年09月14日
国際学会誌に論文が掲載
[2005年09月14日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (1)]
私の専門である技術経営論(技術を如何にビジネスに変えるかを研究)の国際学会である
International Journal of Technology Managementに論文が載りました。
研究開発促進税制の効果の分析です。
がんばって年に5本くらいは論文を書き続けたいものです。
これから政治家でかつ学者という位置づけを作っていきます(舛添さんがもっと学術的なイメージ)
民主党の代表!
[2005年09月14日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (1)]
新聞などで民主党の次の代表を誰にするかが書かれており、また、民主党の人たちもこれに関係して動いているようです。
しかしながら、民主党の問題は、
「代表に誰がなるかでは解決できません」
今回の敗因は、
「対立軸が明確な党のメッセージがなかったこと」、
「組織としての基礎体力がなかったこと」
にあると考えます。
そして、その根底には、「改革の旗を自民党小泉総裁に取られたこと」が最も大きな敗因としてあります。
この敗北を機に、次の選挙(2年後の参院選、4年後の衆院選、大きな事件が生じない場合、満期まで。大きな事件が起きることを想定して次の計画を組むべき)に向けて「本格的な政権獲得に向けた党組織改革」を進めるべきと私は考えます。
代表候補がそれぞれの党再建プランを示し、それに基づき代表選挙を行うべきと主張するつもりです。
正式に客員教授に就任
[2005年09月14日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
清華大学の客員教授(招聘教授)就任の証明書を頂きました。
これで正式な肩書きとして清華大学の客員教授を使えます。
友人から「肩書きコレクター」といわれたりしますが、これから中国で活動するためには、清華大学の肩書きは非常に重要になります。
これからどんどん中国に人脈を作っていきます!
2005年09月13日
総選挙の記事
[2005年09月13日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
中国の大衆紙における総選挙の結果に関する記事です。
読んでみると(なんとなく分かります)、
自民党は小泉党になった
民主党は運営が大変
と書いてありました。
清華大での講義
[2005年09月13日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
ひさしぶりに英語の講義です。
どんどん英語力が劣化しているのを実感しました。
内容は、私の専門である技術経営です。
これは私の私見ですが、
日本企業は、integral(作り込み)・closed(閉じた)ビジネスが得意であり
中国企業は、modular(モジュール)・openビジネスが得意
であり、それぞれ得意なモデルに集中すべきでないか、と考えています。
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また、中国産業の問題として過剰生産設備(下図は自動車の需要と生産の予測)があることを指摘しました。
![]()
これに対しては、学生さんから「オリンピック後に需要は益々増える」との反論を頂きました。
お腹を下しました
[2005年09月13日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
日本では岡田さんが代表を辞任され、色々と動いているようですが、
私は、北京におります。
朝から腹の調子が悪く(おそらく昨晩食べすぎたせいだと思います)。
散歩をして体調を戻そうとしましたが、どうも体調もよろしくありません。
やっぱり選挙の応援で疲れているのでしょうか?
無理はいけませんね。
ホテル 北京飯店からの景色(ネットで取ると格段に安くなります。今回は17000円。前回は10000円で泊まれました。)
選挙を通じて感じたこと
[2005年09月13日] [日記] [コメント (6)] [トラックバック (3)]
この一月の選挙戦を通じて感じたことは、
1.職場(国会での活動)の評価は全くなされていない
2.原因として、公職選挙法と国会事務局の情報発信能力不足がある
従って、雰囲気の選挙となっている。
まともな意見を持った普通の人が政治を担えるようにはなかなかならないですね。
私は本当に恵まれていると感じます。
2005年09月12日
中国の選挙結果への反応
[2005年09月12日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
北京に到着し、そのまま共産党の方とお話しました。
やはり、この圧勝を受けて、小泉首相の活動が過激にならないかを心配していました。
私も「靖国問題は内政の問題ではあるにしても、日本と中国との相互理解を進めたい」旨お伝えしました。
また、日本大使館にもよらせて頂きましたが、聞いていたとおりに古い建物でした。
下写真は、大使館の玄関です。
成田エキスプレスと飛行機の中で合計4時間くらい寝ましたが、全く疲れが取れません。
今日は早く寝て、明日の清華大学での講義に備えます!
北京に行ってきます
[2005年09月12日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
今(9:30am)、成田にいます。やはり無線LANは便利です。
今日明日と北京に行って、清華大学で講義をする(一応清華大学の客員教授です)とともに、中国政府の方にお会いしてきます。
民主党には厳しい裁定を頂きましたが、投票率も高く。皆様の意志をきちんと民主党も頂かなければならないと思います。
『ピンチはチャンス』です。
また、実力が本当の能力です。
これを機会に民主党が本質的な力をつけれるように私もがんばります。
私が応援した方々も「なんのこれしき!」と思われているはずです。
話は飛びますが、成田空港で「日本<>ロンドン便の機内でネットが使える」との宣伝を見ました。
これは私のような仕事の虫にはありがたい話です。
2005年09月11日
TVの選挙予測
[2005年09月11日] [日記] [コメント (4)] [トラックバック (1)]
TVの選挙予測を見ると個人の予測をはるかに超す自民党の勝利となりそうです。
改革がどんどん進むことは期待できますが、
一方で「憲法改正」が始まりそうです。自民が総議席の2/3を越せばそうなります。
自民党の政権公約
111番「防衛庁を防衛省に」(8月1日の自民党憲法素案では自衛隊を自衛軍に)
112番「日米安保の強化」(同素案では集団的自衛権の是認)
が推進されると思われます。
私も自分の志に従いがんばります。
最高裁判所裁判官の国民審査
[2005年09月11日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]
朝一番で投票してきました。
7:00に人が来られていて、関心の高さを感じました。
さて、投票をしながら気付いたのですが、
最高裁判所裁判官の国民審査については、×(ばつ)印を付けることになっていますが、
投票を棄権する場合はどうなるのでしょうか?
何も書かずに入れると賛成になってしまいますから、この仕組みだと「賛成と反対」しかなく、投票自体を棄権することができません。
投票説明には、
「投票用紙を持って帰ってはいけない」と書いてあるし、
投票棄権用の箱もありません(投票箱に入れると賛成か反対の表明になるため、棄権箱が必要となります)、
つまり棄権ができない仕組みとなっています。
投票所の方にお聞きしても明確な回答を頂けませんでした。
選挙民には「棄権する権利」もあると思いますが、どうなっているのでしょうか?
2005年09月10日
やっと選挙が終わり
[2005年09月10日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
とうとう選挙期間が終わりました。
長かったですね。
私が応援させていただいた候補がみんな当選しますように!
今日、インターネット選挙についても書きましたが、
参議院全国比例選出として日本各地を回りましたが、「地域によって選挙規制法の運用が違う」のにはびっくりです。
首都圏では、選挙を手伝っていただく方々に食事を出すだけでも問題になるのに、
地域によっては、全く問題なし、といった具合です。
他にもポスターの掲示も場所によっては、選挙期間になっても政治ポスターが貼ったままのところもありました。
県警毎に運用が違う法律、「法治国家?」と言う感じです。
インターネット選挙
[2005年09月10日] [日記] [コメント (5)] [トラックバック (2)]
選挙の規制
最終日、騒音をまきちらす宣伝カーに乗って、候補者の名前を連呼しました。
やっていてむなしくなります。
宣伝カー1台で県の面積の約半分を回らなければならない状況です。
政策を説明する時間もありません。
経歴、実績、そして人徳も高い候補者なのに全くそのことを伝えることができません。
TVにスポットの候補者政見放送が流れましたが、なぜか人が見ない時間帯ばかりに放映されます。
やはりインターネットによる選挙運動が必要です。
木村剛氏がTBしていただきました。感謝です。
自民党も動くようですので、できれば超党派で議員立法したいですね。
ネットを使うと
1.お金がかからない
2.提供できる情報が大きい(前職など国会質疑の動画を見せるべき)
3.有権者との会話が容易
4.若者の政治関心の拡大
といったメリットがあると思います。
古い政治家は、使いこなせないのできっと規制を続けたがるでしょうね。
いよいよ最後の選挙期間最後の日
[2005年09月10日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (1)]
また、地方に来ています。
とうとう最終日です。
気を引き締めてがんばります。同じ志を持つ政治家を一人でも増やしたいです。
この選挙が終われば「ITの選挙での活用」をやります。議員立法でしょうか!
2005年09月09日
お嫁さん用タクシー
[2005年09月09日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
飛行場で拾ったタクシーがなんんと「お嫁さん用」でした。
どこかお嫁さん用といいと「なんと席の天井も開く」のです。
写真では分かり難いですが、車の天井の一部が上に上がります。
文金高島田(和式の結婚式で新婦がしているかつら)をしているお嫁さんでも車に乗り降りできるようにしているそうです。
感動です!!
アメリカの貧困問題
[2005年09月09日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
貧困層の定義は2004年においては、4人家族の場合、年収が19,307ドル以下、3人家族の場合は15,067ドル、2人家族の場合は12,234ドル、1人世帯の場合が9,645ドルとされています。
2004年においてこのカテゴリーに入ったのは37百万人(人口全体の12.7%)に上り、前年の35.9百万人(12.5%)から増加しています。
人種別で見るとアジア系貧困層の割合は9.8%、白人8.6%、ラテン系21.9%、黒人24.7%となっています。
(なお、人種別世帯年収で見ると、アジア系人口の年収中央値が57,518ドルと最も高く、続いて白人人口(ラテン系白人を除く)48,977ドル、ラテン系人口34,241ドル、黒人人口30,134ドルとなっています。留学中にも感じましたが、アジア人は米国ではリッチとのイメージがあります。)
また家族タイプ別で見ると、既婚家族世帯における貧困層の割合は5.5%と低く、シングル・マザー世帯は28.4%著しく高い(シングル・ファーザー世帯の貧困層は13.5%)。貧困世帯数に占めるシングル・マザー世帯の比率はなんと50.9%(対全世帯比率では6.5%)に達しており、貧困世帯の2つに1つはシングル・マザー世帯となっています。
この波も日本に来るように感じます。
2005年09月08日
逆風が止む?
[2005年09月08日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (1)]
今日は、民主党の先輩議員を応援でした。
ビラをまきまくりましたが、取ってくれる人が2週間前に比べると相当増えています。
段々と逆風がやみ始めているような感じを得ています。
あとラストスパートです。








