ハリケーン・カトリーナ
[2005年09月03日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (1)]
先月29日に超大型ハリケーン・カトリーナが米国メキシコ湾岸を直撃してから4日間が経過しました。
被害の最も大きいニューオリンズは市内の多くが水没し、住民内部の暴行、略奪なども発生し治安も悪化しているようです。
ハリケーンによる死者は現時点で未確認で、最低数百人規模から数千人に上ると報道されています。
被害者の多くは、避難のための車がなく、また、パソコンもなく災害情報を入手できなかった貧困層の人たちだと聞きました。
被害の大きかったミシシッピー州とルイジアナ州は全米でも最も世帯当り所得水準が低い地域。ハリケーン災害が最も大きいのは低所得層の居住区で、ルイジアナ州では略奪行為が横行し、治安の悪化が深刻な問題となっているようです。
この災害、貧富の差が異常に大きいアメリカの影が見えるように思う。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fujisue.net/MT3/mt-tb.cgi/3909
このリストは、次のエントリーを参照しています: ハリケーン・カトリーナ:
» ニューオリンズ壊滅(巨大ハリケーン襲来) from 時事を考える
巨大ハリケーンが襲来してニューオリンズが壊滅状態のようです、新聞の記事が誇大なの [続きを読む]
トラックバック時刻: 2005年09月04日 02:40







