小村寿太郎について
[2005年09月05日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
雑誌で小村寿太郎の記事を読みました。
今まで名前だけで経歴を知りませんでしたが、すごい方です。
九州、宮崎、日南にあった飫肥(おび)藩出身(私の父は日南で一時働いていました)。
明治政府の留学生としてハーバード大で法律を学び、外交官として
○ポーツマス条約の締結(日露戦争の処理)
○米英独仏4カ国との間の不平等条約を解消
などを成し遂げています。
小藩出身の小村は、薩長閥が支配する中、自分の実力だけしか頼れないと人の不屈の努力を重ねています。
ポーツマス条約では、「戦勝国だが賠償を取れない腰抜け外交官」との世間一般の批判を覚悟で条約を締結したところ、日露戦争後に米国が日本を威嚇するため大艦隊を太平洋に巡航させた際に、日本に米艦隊を寄港させ逆に交流を深めたなど、すごい外交官・政治家です。
自分もきちんとした実力を身につけ、国際的な場面で日本と世界に貢献できるようになりたいものです。
やはり、日ごろから自分を地道に鍛えなければなりません。
選挙関係のことがかけず残念です。
色々と面白いことを書けると思うのですが。早くネットに関する選挙規制を変えたいですね。
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コメント
それならば、是非とも「ポーツマスの旗」という小説(確か文庫)もお勧めします。
しかし、彼は官僚です。
むしろふじすえさんが目指すべきは、条約内容に反発した民衆が日比谷焼き討ち事件などを起こし、彼の暗殺をも予想される中、帰国した新橋駅に彼を出迎え、最悪、暗殺者の盾になろうとして左右を守って歩いた、政治家、桂太郎・山本権兵衛ではないでしょうか。
そんな矜持のある人物が今の政治家にどれほどいるか・・。
投稿者 ハーデス : 2005年09月06日 00:57







