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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

TVの選挙予測

[2005年09月11日] [日記] [コメント (4)] [トラックバック (1)]

TVの選挙予測を見ると個人の予測をはるかに超す自民党の勝利となりそうです。

改革がどんどん進むことは期待できますが、
一方で「憲法改正」が始まりそうです。自民が総議席の2/3を越せばそうなります。

自民党の政権公約
111番「防衛庁を防衛省に」(8月1日の自民党憲法素案では自衛隊を自衛軍に)
112番「日米安保の強化」(同素案では集団的自衛権の是認)

が推進されると思われます。

私も自分の志に従いがんばります。

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与党は得意げに『ぐろーばりぜぇーしょん』だとかやたらと『官から民へ』のフレーズを言うけども本当に意味がわかって使っている奴は少ないと思う。 『ぐろーばりぜーしょ... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2005年09月12日 21:13

コメント

 そういう単純な問題ではないと思います。
 民主党にも西村慎吾氏がいたり、自民党にも加藤紘一氏などがいるからです。

 それより、もっと、腰を据えて政策を民主党は本気で考えませんか?
 繰り返しになるかもしれませんが、今回のものを「風」ととらえていたらだめだと思います。
 前回、小泉自民にお灸を据える、という意味で民主党が勝ったというのはよく言われることです。

 今回、改革に消極的、あるいは反対の政党にお灸を据えられたというのが実態でしょう。例えば「年金」を前回の参議院選挙の争点にして何も進んでいないのですから、「改革」を叫んでも空虚に聞こえるのは自明です。

 自民党以上の民営化というならなぜ国会でそういった条文修正その他の議論がなかったのか、それに気づかないほど国民はバカではないということです。
 
 そして、「タナボタ」で政権を取らせるほど国民は甘くないと言うことです。
 本来は自民分裂で「刺客」で有利になったはずですから。
 それでこの結果ですから、「政策が伝わらなかった」という次元ではないのは自明です。

 そういった意味で、少し民主党は役割を分担し、政策をきちんと論じるべきだと思います。

 藤末さんが憲法改正関係のチームであればコメントのようなご意見は賛成しますが、藤末さんは民主党ではどの分野を専門に政策を立案されているのでしょう?
 ポジションをそれぞれ任せ、それぞらがきちんと現場の声を聞いて、現状の法案を読んでどう改正するのか地道に政策立案すべきだと思います。

 私自身両党のマニフェストを見ましたが、自己採点で30点以上差がありました。
 趣味の問題もありますが、そもそも非現実的なものもあったり、あるいは政策同士で矛盾しているのも散見されたためです。
例)韓国FTAは竹島問題で韓国側の都合で停止しています。その現状で「・・・竹島を含め我が国領土を守る」と「韓国FTAを速やかに締結します」というマニフェストは無理がありすぎます。

 「政策が伝わらなかった」ではなく、「政策を民主党もっと練ってがんばれ」という声とお考えいただき、是非とも改革政党民主党をもり立てていただきたいと思います。

投稿者 ハーデス : 2005年09月12日 00:11

はたして今回の選挙結果は、政策は関係あったのだろうか?

「選挙は合法的な戦争」という言葉がありますが、日本史上でも
戦争のしかたが変わり、戸惑う場面が幾つかありました。
思いつくものを挙げてみると、最近の大河ドラマでもやってた壇ノ浦の戦い。
船戦では船を操る非戦闘員の命を狙らないことが紳士協定的に決まって
いたのですが、源義経は敵船を操る非戦闘員を射殺すことで敵船の
制御を不能にして勝利を得ました。
蒙古襲来では日本の伝統の一騎打ちに対して、蒙古側は集団戦法でしたので
日本の武士は苦戦しました。

今回の選挙では、これらに類似する掟破りな手法を小泉自民党が幾つも
繰り出してきたように考えられます。1つの法案に過ぎない「郵政民営化法案」
を反対するだけで執行部に選挙で非公認をくらうことなんて無かっただろう。
争点は「郵政民営化法案の是非だけ」ということで、論述問題に頭を抱える
ような層の人でも○×式ならば参加できるということになり、そういう
「わかりやすい選挙」を与えてくれた小泉首相を支持してしまう人達。
そして、つい先日の都議会選挙で惨敗落選した女性でも、小泉から派遣された
代官だというお墨付きを掲げれば、それだけで代議士になれてしまいました。

もはや政策も何もなく、選挙テクニカルな面や有権者への心理作戦で
民主党の候補者は次々と討ち取られていったと思います。比例区での
得票数をみても、民主はそれほど自民に負けているわけではない。
しかし議席の数では小選挙区での公明票が自民票にゲタを履かせることで、
大きく差がつくことになりました。

落ちこぼれを東大に進学させるドラマが放送されているけど、
自民がやったのは、それに近いような気がします。

投稿者 平忠賢 : 2005年09月13日 13:03

 うーん、要は戦略の大敗は戦術ではどうにもならないということなんです。

 例えば壇ノ浦で戦わざるを得ない時点で既に平家は負けています。
 それは瀬戸内水軍が既に寝返り、範頼軍により九州に上陸が困難だったからです。

 元寇についても、別に掟破りではありません。お国柄の違いです。そして戦略上不利だった元軍は神風はあったもののやはり負けています。仮にあのまま行っても兵站の確保は困難であり、いずれ負けていたでしょう。

 小泉総理の戦略は、結局何が何でも改革に進むの一点に尽きます。例えば道路公団のようにそれが一部妥協しようとも、抵抗勢力を引きずってでも進まないよりはましという考えが彼の戦略です。
 郵政民営化の強行突破も、解散もその延長線上でしかありません。

 ちなみに霞ヶ関では、郵政民営化否決の瞬間に「総辞職」を考える者など少なくとも回りには一人もいませんでした)。
 
 結局、「改革」をするにはどの党か、ということで、判断が下されたということであり、これまで「どういう改革をするか」という戦略をおろそかにしていたツケが回ったと考えます。

 今までは自民が抵抗勢力がいるので改革に消極的だから自民を攻撃していれば改革派に見えたのです。ところが、抵抗勢力が追放された。それに対し、民主党はこのように改革する、というのが出せなかった、そういうことだと思います(マニフェストも前回の流用も散見されますし)。

 今回の結果を、小泉劇場のせいにするのではなく、戦略(政策)上の敗北として、民主党にとって戦略(政策)を磨く臥薪嘗胆の時期として真剣に勉強してもらうことが、民主党にとっても今後の日本国にとって一番良いことだと思います。

投稿者 ハーデス : 2005年09月14日 00:22

平忠賢 さん。「論述問題に頭を抱えるような層の人でも」「お墨付きを掲げればそれだけで代議士になれて」<こういう、”支持してくれない人に問題があるんだ”と言わんばかりの態度が民主党への反発を招いている可能性には思い至らないでしょうか?心の底でバカにしていては相手に言葉は届きませんよ。

投稿者 あおい : 2005年09月15日 05:43

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