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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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後藤田正晴先生が亡くなる

[2005年09月23日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

後藤田先生が亡くなりました。

様々な業績をお持ちの方ですが、
私は、中曽根内閣で(87年)、ペルシャ湾安全航行への貢献策として海上自衛隊の掃海艇派遣問題が浮上した際には、官房長官として「平和国家の国是に反する」と強く反対されたことに印象がすごく強く残っています。
新聞など拝見しますと「護憲派、鳩派」などと書かれていますが、後藤田先生はご自分の理論の筋を通されていただけだと思います。単純に日本にとって何が必要かを考えられたら形が護憲に見えただけではないでしょうか。

後藤田先生のお言葉に
「日本の自衛隊は、海外に出て行く兵ではない。オーバーシーの軍隊ではないんだ。これは僕など警察予備隊の起案をしたから良く知っているつもりだ。」
というものがあるようです。

自衛隊もイラク・サマワに派遣され、想起者の枠を超えた活動をし始めているように思いました。

後、先生のお言葉で印象が深いのは、

「戦争は、死ぬも生きるも紙一重。だが、死よりも生に近づく方法がある。確かに同じ場にいて、同じ列に並んでいるのに、助かる者と命を落とす者がいる。それは運命と言っていいだろう。だが、運命論だけでは片付かない面が戦争にはつきまとっている。それはできるだけ多くの情報を集め、それを正確に解析して死の側に組み入れられる確率を少なくする努力をしなければならないということだ。運命論者であり続けるならば、いつか死の側に組み込まれる。」 です。

少しでも多く情報を集め、正確に分析すること、全てに必要なことではないでしょうか!

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コメント

>自分の理論の筋を通されていただけ 他の”護憲派の方たち”は違うのでしょうか?何か他の意図があってのこととお考えですか? それはともかく、>自衛隊も起草者の枠を超えた活動をし始めている だからこそ憲法を改正(と言うか追加)するのではないでしょうか?当時の想定外(=条文外)の国際情勢になったわけですから。禁止するにせよ認めるにせよ、憲法で言及するべきだと思います。

投稿者 あおい : 2005年09月25日 09:09

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