民主党郵政改革法案が正式に決まりました。
[2005年09月30日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
今朝の会合で民主党の郵政改革法案が決まりました。
内部では色々な議論が出ていますが、
やはりきちんと国民の皆様に理解していただける法案を作れたという意味では非常に意義が高いと思います。
本件を仕切った原口さんに拍手です!!
関心の高さからか、総議員の半数(百人)くらいは参加していたのでは。
民主党の郵政改革案とは?
1.国民の安心を守ります
○「郵便と決済・少額貯蓄のサービスを受けられる」という国民の権利を保障します。
2.官と民の役割分担をはっきりさせます
○「国でなければできないことは国でしっかり責任を持つ。民間にできることは完全に民間に任せる」が基本的な考え方です。
○郵便事業と決済・少額貯蓄機能については、公社の下で過疎地・離島なども含めた全国サービスを保証します。
○保険機能については、分割・完全民営化します。
3.資金を「官から民へ」確実に流します
○貯金部門は、限度額引下げ等によって現在約210兆円の残高を段階的に大幅縮小し、資金を地域や中小企業などに開放します。
○保険部門は、5年後に完全民営化します。
○新たに発行される財投債の購入を禁止します。
4.民業圧迫を許しません
○金融部門は、十分に規模を縮小して市場の公正性を担保します。
○保険部門は、複数に分割した上で完全民営化します。
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