日米韓議員会議
[2005年12月01日] [外交 | 日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
米国3名(James MeDermott氏、James Sensenbrenner氏など)及び
韓国3名(Kim Myung女史、Eui-yong Chong氏など)の議員が訪日し、国会の会議室で内で様々な外交議論を行ないました。
日本側は入れ替わり
やはり北朝鮮問題がトピックになりましたが、
ここで3カ国の関心事が全く違っていると痛感しました。
米国は、やはり「核問題」のみです。それもイラクと北朝鮮を同列に見ています。
韓国は、「南北統一」がメインです。核問題はそれほど大きな関心ではないようです。
わが国は、「拉致問題」がメインで、次に「核問題」となります。
ここまで関心事が違うか、と思いました。
詳しくは書いてはいけないとのことですので、申し訳ありませんが、
なかなか面白い議論でした。
また、FTAについて話をしましたら、
韓国の方が「韓国国会議員で自分が担当だから一度ゆっくり『日韓FTA』について話をしましょう」
とお誘いいただきました。
私が先日書いたFTAの本をお渡ししました(英語でサマリを書いています)。
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コメント
こんにちは。
韓国には拉致被害者が日本以上に存在すると伺いましたが、この問題について韓国内ではどの程度騒がれてるのでしょうか。
私は長期的にはもちろん南北統一を願ってやまないのですが、やはり人の一生における一分一秒の長さを考えますと、一刻でも早く拉致問題を解決して欲しいと思ってしまうのです。
投稿者 KS : 2005年12月03日 13:04
KSさん
これは、この2月に韓国に行って財界人から聞いた話ですが、「韓国では、自ら北朝鮮に行く人もいて、拉致か自ら行ったかわからない場合もあり、日本ほど拉致問題に大きな関心がない」とのことです。
また、拉致された人が、北朝鮮で歓待を受け、北朝鮮ファンとなり帰ってたりしており、拉致=非人道的活動との認識が薄いとの話も聞きました。
ある方の話なので一般論でないかも知れませんが、情報まで。
投稿者 藤末 : 2005年12月05日 09:43







