2006年01月31日
エコノミストの講演
[2006年01月31日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (1)]
ライブドア事件に関して、エコノミストの方の話をお聞きしました。
この事件の背景には
○グローバススタンダードというアメリカ制度の積極的導入(株価至上主義、高配当・自社株買い)
○BIS規制など日本たたき(オリンピックの水泳・ジャンプなどのルール改正も同様)
などがある
問題点は
○東証、証券協会、証券会社への天下り
○外国証券がコンとロール外にあること
がある。
とのことです。外国証券については調べてみようと思います。
昨年の会社法改正でも議論しましたが、外資系の証券会社、投資銀行などはほとんど香港やケイマンの企業となっています。法の穴があるかもしれません。
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レスキュー・ジャパン打ち合わせ
[2006年01月31日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
超党派の財政問題研究会「レスキュー・ジャパン」の打ち合わせを行ないました。
この春から衛星TVビジネス・ブレークスルーで6回シリーズの財政問題の討論会を開催します。
本日の議論で面白かったところは
日本の政府の資産は、840兆円程度あり、これはGDPの140%と非常に大きい(経済財政諮問会議資料)。米国は13%(米財務省統計)、イギリス33%、イタリア73%となります。
日本政府は、他の先進国と比較し、大きな資産を持っていると言えます。(国有地の面積は、日本の土地の1/4を占めます。)
2/3の地方自治体がBSを持たない。9割が発生主義。複式簿記でない。
国債を捌くのに海外資本を活用するかが大きな課題。米国型が日本で可能か?ドイツは、国債の4割を海外に持たせている。
ちなみに下の図は、私が発表した「わが国の戦後の財政赤字への対応」の資料です。
ご参考まで。
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2006年01月30日
武器貿易条約(ATT: Arm Trade Treaty)についての議論
[2006年01月30日] [外交 | 日記] [コメント (10)] [トラックバック (2)]
羽田元総理も参加し、標記の会議が行なわれました。
oxfamという非営利組織の日本支部の方々とガーナのメンバー、そしてドイツの国際武器転換センターの小型武器管理部門のトップとの話し合いになりました。
ガーナのメンバーからアフリカにおける武器貿易の状況の説明がありました。
様々な武器が先進国から持ち込まれている。軍事援助として持ち込まれるものなどが多いが、管理の悪さから非合法分野に抽出して、犯罪などに使われるようになる。西アフリカ諸国では集まって武器管理を行なおうとしているが、武器輸出元などが参加していないため実効性が低い。
より国際的な規制の枠組みが必要となる。
日本の武器貿易管理に関する期待が大きい。1995年長崎において小型武器の拡散管理についてのパネルを国連に設置すること決めたことが大きい。今後とも日本の役割は大きいと考える。
ドイツの武器管理部門リーダーは、
ドイツは40年前まで世界最高のライフル(G3)を作っていた。ドイツは武器輸出国である。日本は、先進国の中で唯一武器を輸出していない国である。
武器管理について大きな貢献ができる立場にある。
日本にとって、海賊問題など直接関係するものである。
ドイツでは、政治家や政府役人とNGOが集まり、小型武器に関する議論を行なう会合がある。(政治家が政府からだけでなくNGOからも情報を入手できるため、議論が進む。)
わが国の国際貢献において、武器管理や大量破壊兵器の不拡散への取り組みは、わが国のポジションを明確に示しやすいと思います。
具体的な取り組み・政策について、より深めて行きたいと考えます。
質問主意書で外務省にATT(Arm Trade Treaty)への対応について質問してみます。
NGOと政府と政治家の連携は、今後日本でも必要になってくるかも知れません。
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米国の役員報酬の増大:日本も後を追うと思います!
[2006年01月30日] [「技術立国」再び | 日記 | 経済] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
先日、アメリカでは、企業役員の報酬の情報開示をするようになったと書きましたが、
その背景をご説明します。(東京三菱UFJ銀行ワシントン事務所のレポートに基づきます)
【企業収益の伸びを遥かに上回る役員報酬】
ハーバード大法学部のLucian Bebchuk教授とコーネル大経営学部のYaniv Grinstein教授は、昨年秋に1993-2003年における役員報酬と企業収益の動向を分析した報告書を発表しています。
同報告書によると、1993-97年の5年間に、上場企業上位1500社のCEOを含む経営トップ5人の報酬(基本俸給、ボーナス、限定株式、及びストックオプション付与を含む)は総計で680億ドル(7.8兆円)だった。ところが1999-2003年には2倍近くの1,220億ドル(14兆円)に急増した。1993-2003年を通じては、これら1,500社は経営トップ5人の報酬に総計2,120億ドル(24.4兆円、年間2.2兆円)を費やしたという。
表1は1993-2003年における上場企業上位1500社の経営トップ5人の平均報酬の変遷を表したものである。1993年に9.5百万ドル(11億円)であったS&P 500社の経営トップ5人の1人当り平均年間報酬は、2000年には36.6百万ドル(42億円)とピークに達した。同報酬額は2003年にはいったん21.4百万ドルに低下したが、当該期間に経営トップの報酬は一般従業員の昇給率やインフレ率と比べて圧倒的に高い割合で増加したことが分かる。
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また、1993-95年に企業収益に対する経営トップ5人の報酬の割合は5%であったが、この割合は2000-02年に12.8%に上昇(2001-2003年の期間では9.8%)。90年代以降、役員報酬が著しく増加したことを示している。
報告書は役員報酬巨額化の要因として、①企業規模の拡大やパフォーマンス、②役員レベルの人材の需要拡大、③市場構造の変化などを検討したが、近年の役員報酬の巨額化はこれらの要因では合理的に説明できない水準に達していると結論しています。
おそらく日本も今後役員の報酬は増えていくと推測しています。
ちなみに、ここで示された役員報酬は、退職金を含んでいません。
従って実際の役員報酬全体はこれよりも更に大きな規模となります。
経営者と従業員の給与格差の拡大、日本企業ではおきてほしくないと思います。
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2006年01月29日
灰皿を載せたビル
[2006年01月29日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
議員会館前から見えるビルです。
灰皿をビルの上に載せているように見えますが、
なんという会社のビルか、皆さん分かりますか?(1月27日撮影)
答えは、続きに
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答え:JT(日本たばこ)の本社ビルです。
企業役員の報酬の情報公開
[2006年01月29日] [「技術立国」再び | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
ライブドア事件に関連し、企業の経営情報公開のあり方を考えています。
その中で、「企業の役員報酬をどこまで公開するか」の議論をやろうと考えています。
最近、日産の役員報酬が引き上げられてから?日本企業の役員報酬も上昇傾向にあるようです。
また、ソニーの役員報酬の公開を株主が求めたり、役員の報酬に関する関心が高まっていると思われます。
米国においては、証券取引委員会(SEC)は1月17日、
「上場企業の役員報酬の情報開示規則を強化し、ストックオプションなどを含む報酬総額についてより詳細な報告を求める規則を全会一致で承認した 」ようです。
私は、わが国もコーポレートガバナンス(企業統治)の観点から役員報酬の情報公開を求めようと菅が手います。
詳細(東京三菱UFJ銀行ワシント事務所レポート抜粋)は、続きをご覧ください。
【新規則の骨子】
役員報酬の情報開示規則の改定は1992年以来14年ぶりで、SECは企業に初めて役員報酬「総額」の開示を義務付ける。今回の規則改定により、投資家は株主総会召集通知書(Proxy Statement)や年次報告書において、役員報酬をひと目で把握できるようになる。新規則の主な内容は以下の通り。
役員報酬に関する企業の方針
企業は情報開示の一部として “Compensation Discussion and Analysis”と呼ばれる報告書で、役員向け報酬の「目的」と「実施」について報告し、企業の方針を説明することが義務付けられる。
情報開示対象
これまで報酬情報開示規則の対象となっていたのはCEO及び報酬がその次に多い4人であったが、新規則の下ではCEO及び最高財務責任者(CFO)に加えて企業全体で報酬が上位の3人となる。
情報開示内容
企業は対象となる役員の過去3年間の報酬や、ストックオプション、限定株を含む株式付与、特別手当、退職金などの内容を一覧表にして、SECに提出する年次報告に記載することが義務付けられる。ストックオプションを報酬として金額で開示することを義務付けるのはこれが初めてであり、会計規則の改定により今年、従業員へのストックオプション付与の費用としての計上に伴い、役員報酬のストックオプションも同じ算出方式に基づいて計上される。
役員特典(perks)
これまで役員特典(社用機の利用などを含む)は年間5万ドル以上あった場合に情報開示が義務付けられていたが、新規則の下ではこの最低限度額は1万ドルに引き下げられる。
買収防衛策
企業はゴールデンパラシュート(買収に際しての役員への高額退職金)などの買収防衛策を詳細に説明することが義務付けられる。
2006年01月28日
父も上京
[2006年01月28日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
昨日、父も上京してきました。
母がいない生活は大変だったようです。
父は、3月で74歳ですが、元気ですので、なによりです。
友人がだんだん亡くなってきたと少々弱気になっていましたので、
「長く生きれば生きるほど、子供たちも孫たちも成長して、幸せになると思うから、がんばって長生きをしてください」といいますと、
若い頃、父は、占い師に「歳を取るほどどんどん幸せになる」といわれたと言っていました。
食事を一緒に取りながら、両親がともに元気でいてくれることを感謝しました。
父が自分の写真は載せるなといいますので、代わりに渋谷の写真を載せます。
久しぶりに来ましたが、きらびやかですね!
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環境法規・制度の講義
[2006年01月28日] [日記 | 講演] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
大学時代にやっていた「環境法規・制度」の講義を久しぶりにやりました。
*一応、「実践環境法入門」という教科書も書いています。
そして、最後に、参加者をチームにして、それぞれのチームがこれから必要な環境関係法律を提案してもらうということをします。
参加者の投票で、順位を付け、一番のチームを表彰するということをします。
写真は、「:一人乗り防止法、ファミリーグリーン化法」を提案して、一位となったBチームのみなさん
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2006年01月27日
日本版SECの提案へ
[2006年01月27日] [日記] [コメント (6)] [トラックバック (0)]
民主党内で、証券取引等監視委員会を金融庁の下(8条委員会)でなく、独立した3条委員会を設置する法案の検討を始めました。
民主党からは先の国会で日本版SEC法案を提出しており、これを強化したものを提出する方向です。
ライブドア事件への対応も含まれます。
私からは、
○ライブドア事件は、日本版エンロン事件(アメリカの巨大粉飾決算)との位置づけ。エンロン事件では、公認会計士の位置づけや監視が強化されたが、わが国も対応すべき。
○現在の監視委員会は、農業品(大豆など)や工業品(非金属など)の先物取引が対象となっていない。これも監視の対象とすべき。
との意見を申し上げました。
他に
○金融庁の位置づけも明確にすべき
○証券業務に精通した監視人財の育成が必要
○保険の金融商品も対象とした監視システムを作るべき
○銀行と証券の区分けもなくなっていている中で、証券市場だけを見ていいのか
○財務局(地域で監視を実施)との関係も整理すべき
といった意見が出されました。
朝5:20の電車
[2006年01月27日] [日記] [コメント (4)] [トラックバック (3)]
最近、朝早くから活動しています。
今朝は、5:20の電車に乗りましたが、なんと座れませんでした。
いつも乗る7:30頃の電車はギューギュー詰めで、今日こそは座れると思いましたが、この時間でも座れないとなると、私は座ることはできないのではないかと感じました。とほほです。
さて、座れないものの、人が少ないので広告は読めます。
マックの100円シリーズ。元経営学者としては、大丈夫だろうか?と思います。
分かりやすい名前のクスリ。
私も「ガンバール ふじすえ」という名前に変えたほうが良いかも知れません。
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2006年01月26日
駐日米国大使との朝食会
[2006年01月26日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
駐米大使と国会議員の朝食会に参加しました。
特段、新しい話はありませんが、冒頭の大使の話で
○BSE検査のミスの問題、横須賀の米兵の犯罪についての謝罪がありました。この点を非常に強調していました。
○また、冷戦終了後、9・11以降、テロ対策、災害援助など日米の同盟(アライアンス)の対象は広がっており、日米の同盟がアジアと太平洋の安定に大きく貢献している。
○中国、インドの成長など日米で注目すべき点である。
ということを言われていました。
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今 1年間自由だったら何をするか?
[2006年01月26日] [日記 | 哲学] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
今日は、ベンチャーの研究会があり、その後、参加者の一部でのみに行きました。
その場で、学生さんから「今やりたいことがわからない」との相談を受けましたので、
ベンチャーの社長、投資家、官僚、ベンチャー役員と私で、
我々のやりたいことってなんだっけ?と言う議論になり、
「今、1年自由になったらなにをするか」という話になりました。
結論として、私は、ハーバードかオックスフォードの哲学科で勉強するということでしたが、
他のメンバーも海外放浪ということで、
全員が海外に行くという結果でした。
自由になっても今の仕事をするといえない自分がなさけなく感じました。正直なところ・・・・・
また、つまらない話ですが、体育会出身者が何人いて、
「スポーツマンとスポーツマン・タイプの違い」という話になりました。
ある友人が大学生の時に知り合いの女の子から「スポーツマンタイプを紹介して」と言われ、アメフト部のごつい友人を紹介したそうです。
その後、その女の子から「私はスポーツマンでなく、スポーツマンタイプを紹介してといったのよ」との電話を頂いたそうです。
私も大学生時代、完全にスポーツマン・タイプでなく、スポーツマンそのものでした。
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2006年01月25日
民主党ライブドア事件チームを結成
[2006年01月25日] [日記] [コメント (7)] [トラックバック (4)]
昨日(24日)、民主党のライブドア事件チームが結成されました。
公認会計士、外資系金融マン、旧財務省など金融の専門家が集まりました。
このキックオフミーティングには、私もメモを提出し、議論した結果、今後の作業項目などが決まりました。
東証、監視委員会、会計士の問題だけでなく、「投資組合の問題点」も指摘して行こうとしています。
公表できる情報からどんどんBLOGに書いて行きます。
また、情報があれば是非お教えください。
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任天堂 脳を鍛える大人のトレーニング
[2006年01月25日] [日記] [コメント (4)] [トラックバック (2)]
妻が買ったゲーム?です。
簡単な計算をどのくらい早くできるか、3文字の言葉をどれだけ覚えられるか、などの
頭を使うゲームです。
ちなみに計算では脳年齢20歳となり、少々うれしくなりました。
こんな、頭を使うようなゲームが増えるといいですね?(もしかしたら本当は脳みそには良くないという可能性も感じますが)
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2006年01月24日
中国の軍事力
[2006年01月24日] [外交 | 日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
様々なコメントを頂いた中国の軍事力に関する米国防省年次報告書(05年7月19日公表)のポイントは、以下の通りです。
現在、資料を収集中ですので、また、続編を掲載します。
○ 台湾対岸の短距離弾道ミサイル配備(650基~730基)、大陸間弾道ミサイル(DF-31、DF-31A)及び潜水艦発射型ミサイル(JL-2)の開発に要注目
○ 中国は、途中給油なしで台湾に到達できる作戦機を700機以上保有(但し、多くは旧式のもの)。ロシアからSu-30の導入を継続しているほか、国産第4世代戦闘機(F-10/J-10)を配備開始。巡航ミサイル、無人機にも要注目
○ 対艦巡航ミサイルを搭載可能な駆逐艦(ソブレメンヌイ級)、潜水艦(ソン級、キロ級)を導入中。また、新型ディーゼル潜水艦(ユアン級)を昨年進水。更に、093型次世代原子力潜水艦は本年中に配備見込み
○ 中国の実際の国防費は、公表されている数値の2倍から3倍(最大で900億ドル)。2025年までには、中国の国防支出は現在の3倍以上に増大
○ EUの対中武器禁輸解除の影響は深刻かつ大きなものであろう。
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中距離ミサイルの射程と配備数です。
適正なわが国の防衛力を考える上で重要です。
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ライブドア事件 その4 堀社長逮捕
[2006年01月24日] [日記] [コメント (7)] [トラックバック (2)]
堀社長が逮捕されました。
ライブドア事件について、私は以下の点のうち、株式市場の根本問題を議論するつもりです。
堀江氏と政治家との関係については、いくつか情報が集まっていますが、
この事件を個人とひとつの会社の問題にしないよう、『わが国に健全な直接金融システム(企業の投資による資金調達制度)を作るための機会』と捉え、議論を尽くします。
ポイントはいかのように整理しています。
1.株式市場の安全性
①情報公開
○機関投資家と個人投資家の情報の非対称性が生じていないか
○金融行政の統合性不足:農水省、経産省などの所管金融業を一元的に管理する制度が必要です
②監視の強化
○取引等監視委員会(英米との比較において体制と機能が低い。独立性と機能不足)
○東証(社員のスキル、情報システムの未整備、外国企業への対応の遅れなど)
○会計監査人(日本版エンロン事件となる可能性あり)
2.政治との癒着
○武部議員との関係(すでにマスコミに出ていると思いますが、ライブドアの冊子に堀江氏と武部議員の会談記事があります。原本を入手しています。)
○献金(ある自民党議員に堀江氏から寄附があることは見つけています。)
なお、私は、1.に絞って議論をするつもりです。
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2006年01月23日
今日は冷えました!
[2006年01月23日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
今日は冷えました。
コートもなく、外出しましたら、体が冷え込みました。(九州生まれですが、寒さにはなぜか強いと自負しています。)
家に帰りましたら、先日写した雪だるまがまだ溶けずに残っていました。
<24日朝の雪だるまです。23日の夜は撮りそこないました。>
兎に角、皆さん、冷え込み中、風邪を引かないようにしなければなりません。
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国民投票法の審議
[2006年01月23日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
この通常国会では、
国民投票法案が審議されます。
新聞情報ですと「自民、民主、公明3党の衆院の担当幹部は、06年度予算案の成立直後にも参院に特別委を設置する方向で参院側と調整を図る方針」とのこと。
これは、衆議院には、すでに立法審査ができる憲法特別委員会がありますが、参院には私が所属する憲法調査会(立法審査機能がありません)しかないことから出る議論です。
2004年12月3日、国民投票法等に関する与党協議会は、2001年11月に発表された憲法調査推進議員連盟の日本国憲法改正国民投票法案に、若干の修正を加えたものを日本国憲法国民投票法案骨子(案)とすることを決めたようです。
国民投票法のポイントは、
○憲法改正に係る国民の基本的な権利行使にかかわる国政上の重大問題であり、あくまでも国民主権の原点に立脚して定められなければならない。
○国民運動や報道の活動に関する規制を適正化する必要がある。新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道及び評論に過剰な規制を設けようとすることを避けなければならない。
○このため、条文案一括審査か、条文個別審査かが問われることになると私は考えています。(投票年齢を18歳まで下げるかという議論もありますが)
兎に角、わが国全体の議論をする仕組みを作らなければなりません。
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2006年01月22日
韓国がアメリカとのFTA交渉を推進
[2006年01月22日] [「技術立国」再び | 外交 | 日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
韓国の盧武鉉大統領が、年頭演説で
「韓国経済の未来のために米国と自由貿易協定を結ぶべきだ。調整を終え次第、本交渉が始まる」
述べたそうです。
新聞にも
「米韓両政府が2月中にも、自由貿易協定(FTA)の締結に向けて交渉の開始を宣言する公算が大きくなってきた。」
とあります。
日本と韓国のFTA(EPAと日本ではいっていますが、国際的にはFTAが一般的なのでFTAを使います)は当初昨年中にとりまとめるとなっていましたが、現在、先が見えなくなっています。
また、現在、世界にFTAは200近くありますが、わが国が締結したものは、メキシコとシンガポールだけです。どんどん国際的な動きに取り残されていると感じます。
この点をマスコミが批判しないのが少々不思議に感じます。
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民主党は外交政策の議論を公開すべき!
[2006年01月22日] [外交 | 日記 | 政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
朝日新聞(16日朝刊)によると
前原氏は党の基本政策のとりまとめについて「国民から民主党はバラバラで、特に外交安全保障政策は右から左まで幅広いと見られている。乗り越えないと政権をとれない。私が自分の首をかけてまとめる」と、今国会中にまとめきれない場合、9月の代表選には立候補しない考えを改めて強調した。
とのことですが、
1990年代前半、英国労働党は、現在の民主党のように色々な意見が分かれる状況でした。
それをブレアを中心に党内で激しい議論を行ない、それもあえて議論を公開することによってマスコミの目をひきつけ労働組合のための党というイメージを「改革の党」に変えことに成功しています。
これと同じ手法を民主党もとるべきであり、この代表選が有権者にアピールする最後のチャンスとなると考えます。
従って、外交政策を是非代表選の論点とし、どんどん公開で議論し、外交政策を代表選とともに決めてしまうべきだと考えます。
私は、「今年行なわれる代表選が民主党を再浮上させる唯一のチャンスである」と考え望まなければ、自民党総裁選に全部話題を持っていかれ、来年の参議院選もあやうくなるのではないかと危惧しています。
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2006年01月21日
中国の軍備
[2006年01月21日] [外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
先日、中国の軍事費が増えているという資料を載せましたが、
今回はその詳細版です。防衛庁の資料に基づいています。
ちなみに昨年末に閣議決定された「防衛大綱」においては
○国家間の相互依存が拡大・深化し、二国間及び多国間の連携・協力関係が充実・強化。
○他方、冷戦終結後、依然として核戦力を含む大規模な軍事力が存在するとともに、多数の国が軍事力を近代化。また、朝鮮半島や台湾海峡をなど不透明・不確実な要素が残る。
○北朝鮮は大量破壊兵器や弾道ミサイルの開発、配備、拡散等、大規模な特殊部隊の保持により地域の安全保障の重大な不安定要因であるとともに、国際的な拡散防止の努力に対する深刻な課題。
○中国は、核・ミサイル戦力や海・空軍力の近代化の推進とともに、海洋における活動範囲の拡大などを図っており、動向は今後も要注目。
となっています。
色々とコメントを頂きましたが、中国の急激な経済成長と軍備拡大はアジアの不安定要素になっているのは事実だと私も思っています。
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陸上兵力を減らし、兵器の近代化を図っています。
ちなみに昨日、「中国、旧ソ連空母を修理・中国初の空母になる恐れ」という記事が出ていました。
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中距離弾道は日本がすっぽり射程に入っています。
*なお、ロシアの核ミサイルの射程にも日本は入っています。
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東京も雪が降りました
[2006年01月21日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
今日は、朝から永田町で会議です。
雪が降って歩き難くてたまりません。
右手に見えるのが「参議院議長公邸」、上に見えるのが246号(ニーヨンロクといいます)です。
家に帰るとアパートの子供たちが作ったと思われる雪だるまがありました。
かわいいですね。
子供たちも、外で遊んだようです。
息子は、かまくらを作って、しもやけになったと言っていました。
そういえば、大学生時代4年の時に雪が降り、熊本県寮の後輩とかまくらを作って、かまくらの中で酒を飲んだことを思い出します。
夕飯食って、これから原稿書きです。がんばるぞ!!!!!
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ものづくり中小企業用の株式市場
[2006年01月21日] [「技術立国」再び | 日記 | ベンチャー] [コメント (2)] [トラックバック (1)]
私は、「日本を支える技術を持った中小企業が直接金融で資金を調達できる」ようにしたいと思っています。現在の日本の株式市場は、上の市場に行くほど、企業数が多いという逆算関係になっています。
これを変えて行きたいと考えます。
多くの中小企業、特に製造業は、設備投資が必要であり、社長が個人で会社の債務保証を行なっているケースがほとんどです。このため、後継者は、社長と言う役職だけでなく、債務も引き継がざるを得なく、後継者のなり手がいないという方が私が知る範囲でも何人かおられます。
また、大企業の工場海外立地についていくにしても、資金調達ができずに断念されるという金型メーカの話もお聞きしました。
丁度、ものづくり系の中小企業のための株式市場ができないかと話をしているところですが、このライブドア事件が国会での議論のきっかけを作ってくれるかもしれません。
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2006年01月20日
第164通常国会が始まる
[2006年01月20日] [日記 | 国会] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
今日から通常国会です。
これからバタバタします。
実は、昨日、ODA特別委員会の委員にもなることが決まり、
経済産業委員会、決算委員会、憲法調査会、ライブドア問題、そしてODA特別委員会とちょっと不安になるくらい仕事が来そうです。
本日、午前中に、民主党両院総会が党本部で開催され、前原代表から
今国会を「安全国会」と位置づけ、
子ども・建物・食べ物・乗り物の4つの安全をしっかりと担保していくため国会論戦に臨むこと
が表明されました。
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私は、ライブドア問題では、株式市場の安全を指摘しようと考えています。
また、明日のスケジュールもわからない時期(国会開催中はほとんどスケジュールが立ちません)がきました。
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ライブドア事件 その3
[2006年01月20日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (1)]
読売新聞によると
『今回の事件の背景に株式の大幅分割による株価つり上げがあったと指摘されていることから、19日の自民党財務金融部会・金融調査会合同会議は一定の法規制を加えるべきだとの意見で大筋一致した。』
とのことですが、どうもこれは方向が違うのではないでしょうか?
株の分割は、一般投資家が株式市場に参入しやすくするために実施したことであり、
『今回の東証のシステムダウンは東証がきちんと情報システムを構築しなかったことに問題があり、株価の上昇は、株券印刷による株式市場における(情報と印刷物の)流動性のずれにある』と考えます。
問題は、①情報の開示と②きちんとした市場監視です。
他国との比較がどこまで意味があるかわかりませんが、日米英の証券取引法等の違反の告発件数は、桁がふたつ近くまで違います。体制も約6倍くらい違います。
このサイト面白いです。相当著作権に不安を感じますが。
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2006年01月19日
私は、現役女子大生の息子
[2006年01月19日] [教育 | 日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
昨夕、母が上京してきました。
母は、都内大学の通信部の学生です。(今日から2週間くらい直接講義(スクーリング)をとらないといけないようです。)
通信教育とはいえ、私は「現役女子大生の息子」となります。
母と兄と3人で居酒屋に行きました。
70歳になっても勉強する母。本当に格好良いと息子ながら思ってしまいます。
母は、高校時代成績もよくて、大学に行きたかったが、祖父の反対で行けず。
ずっと大学に行こうと思っていたようです。
私は、生涯教育の環境をわが国に作りたいと考えています。働く人だけでなく高齢者の方々も大学に行きやすくしていきたいと思います。
母を見ていると、学ぶことが健康と若さにつながっているように感じます。
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2006年01月18日
「メディア戦略の選挙総括」 川上和久教授
[2006年01月18日] [政治] [コメント (1)] [トラックバック (1)]
本日、川上先生の講演を聞かせていただきました。
小選挙区の選挙では
○政策の違いではなく、「政策イメージ」の争いになっている
○また、政策の違いがわかりにくく、「党の代表」が重要となってきている
小泉首相は
○メディアへのニュース価値を売り込み。政治の認知を変えて、ワイドショウ政治を生み出した。
○政治リーダーとしてのコミュニケーター。政策を解りやすく、政策実現の熱意を伝える。そして好感が重要である。
○善悪二元論の演出
○改革政党というコーポレイト・アイデンテティ(CI)に成功した
民主党は「将来に不安を持っている層」にどうやってアプローチするかが課題である。
貧富の格差の拡大を気にしている人は多いのではないか!
民主党参議院議員の研修会
[2006年01月18日] [日記 | 国会] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
参議院議員で集まり、国際情勢、選挙とメディアなどについて研究会/研修会が開催されました。
冒頭、前原代表から、挨拶があり、
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国会での戦い方として、「安全国会」とする。子供、建物、食べ物など国民の安全を守るために闘うこととする。
また、ライブドアの問題は、深く追求しないといけない。
特に子供の安全が重要である。先進国の中では教育にかける予算が少ない。公共投資の予算額は減っているが対GDP比は変わっていない。コンクリートから教育(人)へ予算配分を変えていく。
医療の改革も診療報酬を下げるだけでなく、本当に患者のためになる医療がどうあるべきかを民主党から出していく。
市民参加型の分権社会/コミュニティ・ソルーションを作っていく。その拠点が学校であり、病院であるかもしれない。単に予算を削減すればいいというものではない。
高齢者については、非生産者年齢(65歳以上)を見直していくべきだと考えている。
国と地方を合わせると1000兆円もの赤字をどうするかが大きな課題。公共事業の見直し、特別会計の洗い出し、公務員制度改革を柱にする。
外交安全保障ビジョンを前原ビジョンとして出すつもり。アジアについての認識をどうするかが大きなポイントである。ここを議論したい。民主党が政権を取ればアジア外交がどう変わるかを出していきたい。
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との話でした。
これは、英国労働党がブレアの下、政権奪取に向けて打ち出した政策構造を踏襲しています。
基本的に私の考えに一致します。
外交についての話はありませんでしたが、これからどんどん議論をしていきたいと思います。
また、財政改革は、まず国会議員を削減するとともに、国の資産を売り、バランスシート改善(資産を整理)することが重要だと考えます。
自民党を超えた考えを出す必要を感じます。
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ライブドア事件 その2
[2006年01月18日] [日記] [コメント (5)] [トラックバック (2)]
早速ライブドア事件に関して国会の調査室から話をお聞きしました。
捜査情報が公開されていないので、全て一般情報からですが、
○株式分割による株価上昇は、多くの企業でなされていた。ライブドアの1万分割は異常ではあるが。
○株式市場の監視体制に問題があるのではないか。東証のシステムがダウンしましたが、株取引の急増に市場監視体制も間に合っていない。そのため不正な株取引が生じた可能性がある。日本の証券等取引員会は、米英のどうような機関に比べ規模が小さいのは事実です。
○ライブドアと政治の関係もあるかもしれません。
本当にこの事件の影響で株式市場の信頼がゆらぐのが怖いです。
皆さんご存知の通り、今の株高、外国資本がメインプレーヤーです。彼らが利益を確定するため資本を引き上げたら、株式市場が混乱する可能性があります。
この事件は、海外でも報道されています。
どうも新しいタイプのビジネスマンが捜査されている、といった感じの報道で、ちょっと日本人の感覚とは違うような気がしました。
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ライブドア社2005年事業報告書には
堀江社長と自民党武部幹事長との会談が掲載されているようです。
現在、報告書を入手中です。
子供の成長の早さ
[2006年01月18日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
昨日、うちに帰ると息子が、水泳の学校で昇級したと教えてくれた。
どうもバタフライも覚えたようです。
ちょっと前まで私がクロールを教えていたのに、いつのまにか私もできないバタフライを覚えるとは!
子供の成長の早さをなんか実感しました。
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メディアの将来
[2006年01月18日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
メディアヒストリー博物館の映像で面白いものを紹介いただきました。
2014年のメディアというものです。
映画仕立ててで、なぜか日本語バージョンがあります。
是非、ご覧ください。8分です。
内容に触れると面白くないですが、
○GOOGLEやAMAZONに比べ、日本のドットコム系の企業は技術がないのではないかという心配が生まれました。今話題のライブドアや楽天なども技術がなければ、最終的に技術を持った外国企業に負けるのではないでしょうか。
○私も紙媒体の新聞がそろそろ衰退するのではないか思っています。最近は紙の新聞はほとんど読みません。
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2006年01月17日
マックス・ウェーバー「政治とは・・・」
[2006年01月17日] [政治] [コメント (4)] [トラックバック (0)]
社会学者のマックス・ウェーバーは、
「政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっじわっと穴をくり貫(ぬ)いていく作業である」
としています(岩波文庫「職業としての政治」より)。
今年の党首選が大きなターニングポイントになりそうですが、あせらずじわじわとやらなければなりません。
この言葉を胸に、民主党を変えて行きたいと思っています。
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ライブドアに家宅捜査
[2006年01月17日] [「技術立国」再び | 日記] [コメント (10)] [トラックバック (3)]
昨日、ライブドアが証券取引法違反(偽計取引、風説の流布)の疑いで、証券取引委員会、東京地検などの家宅捜査を受けました。
まだ詳しい情報がありませんが、
この株式市場を使った利益出しは、相当「根が深い」ように思われます。
ただ、この事件が株式市場の発展(銀行融資といった間接金融から出資などの直接金融へのシフト)を妨げることになるのではないかと心配です。
現在、「ものづくり系の中小企業のための株式市場」ができないかと調査をしているところですが、このライブドア事件が足を引っ張るような気がしています。
丁度昨日、証券会社の方と日本の株式市場の異常さについて話をしていました。
それは、「日本の株式市場は、日本の大学と同じで、企業が市場に入るのは難しいが入ったらまじめに働かなくなる」ということでした。
一方で、米国の株式市場は、市場に入りやすいが、市場にとどまるのは難しい。日本は逆で、入ってしまえばなかなか退場しない、ということです。
この話を聞いた日にこんなことが起こるとは、びっくりしましたが、
今回の事件でへんな規制が生まれないように見て行きたいと思っています。政府、市場が責任を逃れるため、証券会社や上場企業に規制を増やす危険があると見ています。表面的に取り繕うような規制を増やせば、ますます市場がおかしくなります。
市場が健全に機能するために必要はことは、「情報開示」です。そのためには、企業に負担を求めるのではなく証券取引等監視委員会の機能強化などを図るべきだと考えます。
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2006年01月16日
ガンで入院している友人のお見舞い
[2006年01月16日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
昨夕、選挙のときインターネットで応援していただいた方々と一緒に
その仲間であり、今、ガンで入院されている方(都田さん)をお見舞いに伺いました。
この写真を見ると誰が病気かわかりません。前列中央の方が都田さんです。
変な言い方ですが、すごく勉強になりました。
○都田さんの明るい、淡々とした表情が印象的でした。春以来、もう何回か入退院を繰り返され、相当な痛みをクスリで和らげられている状態にあるにも関わらず、柔和な語り口、表情が心に残りました。
正直、悟られている、という印象です。
○また、日本のガン医療の問題点などをお教えいただきました。ご自分で相当ガン治療の勉強をされておられ、放射線治療の有効性、痛みを抑える専門家の必要性、早期発見の体制整備(米国では町医者がガン専門医に紹介すると報奨金がもらえる制度があるそうです)などをお教えいただきました。
放射線医療の必要性については、知り合いの(高名な)お医者さんからも伺っていますので、是非政治家として挑戦してみます。
都田さんへのお見舞いの手紙に「完全燃焼!私もがんばります。」と書かせていただきました。
残された命の長さは違っても、お互いに死ぬという終わりは同じです。
私もがんばります!
相田さん、小林さん、山口さん、高木さん、柴田さん、ご苦労様でした。また、お見舞いに伺いましょう!
病院に早く着いたので、新宿を散歩しました。
人が多くてびっくりです。
政治家なのに、私は大勢の人に弱いというなさけなさです。
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哲学ができる年齢
[2006年01月16日] [哲学] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
素人哲学者を目指して、空いた時間に本を読んだりしていますが(そもそも空いた時間に本を読むこと自体がだめですね)、もっと本腰入れて勉強しないと新しい哲学を作るという夢は実現しないのではないか?
と思ったりもします。
そうしましたところ、常深 康裕氏(シンクタンク・リサーチャー)が書かれた以下のような文書を発見しました。
・・・・・・・・・・・
ドイツ人のように論理的構築物で勝負したい向きには、36 歳が一つの限界だ。その年で、哲学者ヘーゲルは「精神現象学」を著し、確か、サルトルの「嘔吐」もこの年齢だった。そういえば「花伝書」には、34,5 歳までは、芸は登り坂、その後は、衰えていくと書いてある。スポーツ選手でも、これくらいかもしれません。
ただ、生物学などでは、年齢はグットあがって、ラマルクが、動物哲学を書いたのは、彼が65 歳、ダーウインの「種の起源」は、彼が60 歳の時の著作である。、ラッセルの「西洋哲学史」を読み返してみた。妙に「何歳の時の著作か」に気が廻る。ロックが、「人間悟性論」を書いたのは55 歳、ホッブスの「リバイヤサン」になると63 歳、いずれも処女作だ。ホッブスは、その後80 歳を越えるまで物を書くことに情熱を注いでいる。イギリス流の経験論的著述は、書くことに年齢の重みを求めているのだろう。
とすれば、老いることがまんざら悪いことばかりでもなさそうだ、と思いなおせた。
・・・・・・・・・・・・・
私も経験論的なものを書けばなんとかなるのではないか。
と思わせていただきました。
私は、「人間は入力した情報を越すことはできない。発明・発見も入力された情報の組み合わせによる新しい情報の作成に他ならない。入力情報では、特に経験した情報が重要である」と考えています。
これから政治家として、色々と経験することが、大きな糧になるようにしていきます。
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2006年01月15日
ベーゴマ
[2006年01月15日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
昨日、PTAイベントで初めてベーゴマを回しました。
九州(熊本)のコマと全く、回し方、競技のルールが違ってびっくりでス。
ベーゴマだと手先が器用になりますね。
九州のこまの割り合い(ベーゴマは相手のコマをはじき出す)は体力が付くと思います。
この場からはじき出されたらコマを相手に取られる
芯がないので紐の結び目を芯にします。芯を作ること、これが難しい。
ちなみに九州(熊本。私は福岡にも住んでいましたが、熊本と福岡のコマ(木製)の形が全く違ったので大変でした。形が違うので投げ方も全く違うので一生懸命練習したのを今でも覚えています。)
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ホテル経営者「星野佳路さん」
[2006年01月15日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
週末にDVDレコーダーに撮った
NHK番組プロフェッショナル「“信じる力”が人を動かす 星野佳路」を見ました。
一応、私も小さいながら政治家事務所の経営者です。
なんか参考になることがないかと思い録画しました。
参考になったのは
○PCを持ち歩き名簿を管理していること(私は現状ではできていません)
○グループを作り、トップ(ディレクタ)をみんなでえらぶ(次の選挙でやってみます)。
○服がカジュアルで格好いい
また、同じだなと思ったのは
○自分の仕事部屋がないこと(私の事務所は議員用机・椅子を取り払い、みな同じ部屋にいるようにしています。大部屋制です。)
○PCを持ちまわって、PCで情報処理していること
○意思決定をみんなで行なうこと。トップダウンではありません。
私も一緒に仕事をしてくれている方々の力が最大限に活かせるような職場にしていきたいと思います。
私たちの事務所には、もっといい日本を創るという、大きなビジョンがあります。
これを事務所のメンバー、外で支えてくれる方々、そして友人たちに具体的なプランとして示し、実行してもらわなければなりません。
ビジョンとプランを示し、やってもらうことが私の最大の仕事だと思いました。
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2006年01月14日
PTA主催のイベント
[2006年01月14日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
今日は、PTA主催の子供向けイベントです。
私も父親PTAメンズクラブの一員として参加しました。
サッカー(フットサル)、ドッジボール、1km走、リレー、ベーゴマ、餅つきと体を動かすものを中心に参加しました。
大人対小学生となりますが、フットサルは、正直子供の方がうまいです。
また、1km走では、二人の小学生に負けました(タイムはとらず)。一人は、最後のゴールでスピードを落として抜いてもらいましたが、もう一人は、実力で負けたのでショックです。
久しぶりに木が燃えているのを見ました。
東京に着てから焚き火を見なくなりました。時代の流れかもしれませんが、冬に焚き火は、なんかうれしいですね。
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日中ビジネスネットワークで講演「経済vs安全保障」
[2006年01月14日] [外交 | 日記 | 経済 | 講演] [コメント (42)] [トラックバック (1)]
昨夕、日中のビジネスパーソンが集まる会合で講演しました。
今、党内で議論しているネタなので張り切りました。
中国との外交問題を「経済と安全保障」に分けて議論すべきとの論調です。
*安全保障だけの議論の人が多いので、私はパッケージで話をしようと頑張っています。
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経済面での特長は、中国から見た最大の貿易相手が、日本でなくなった、ということです。
欧州、米国の次、3位になっています。
政冷経熱といいますが、実は経済も冷であるということです。
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この図以外にもデータはてんこ盛りです。
また、安全保障を見ると以下のようになります。
この図を見て、中国のひとが
「中国は、海への出口がほしくて台湾問題にこだわっている。日本を侵略できるような装備にはなっていないはず。中国の考えをもっと洞察してはどうか。」と教えてくれました。
なるほどご指摘のとおりです。
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そして、前原代表が脅威という中国の軍事費です。
確かに急上昇です。ちなみに日本の自衛隊予算は約5兆円弱です。
*ここには装備を載せていませ








