新しい哲学の必要性
[2006年01月01日] [哲学] [コメント (4)] [トラックバック (1)]
素人ですが、哲学が好きです。
将来、仕事を隠居したら哲学を専門的に学ぶのが現在の夢です。
私が哲学の必要性を感じますのは、
1.西洋的な一神教的な哲学でなく「東洋的汎神論(やよろずの神、山川草木悉皆成仏などすべてのものに神が宿る)という思想」にかわらなければ、環境問題、紛争問題などの根本的な解決、つまり人類の存続もできないのではないかと考えいます。
*ギリシャ哲学にも汎神論があります。西洋の哲学にも汎神論思想の流れがあるはずです。
2.貨幣を価値評価の単位とする現在の経済理論ではなく、智慧や精神の満足といった無形の価値に経済理論を展開する必要を感じます。その根本に新しい哲学が必要です。今の資本主義は、貨幣などの所有を目的としていますが、無形のものを所有することを目的にする経済学の必要性を感じます。
まぁ、素人のざれごとですが、段々と時間をかけて深めて行きたいと思います。
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汎試論的哲学と新経済理論の関係
最終的には法学(社会システム)が変わらないければなりません。
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このリストは、次のエントリーを参照しています: 新しい哲学の必要性:
» 「ばらばらコスモロジー」と「つながり・かさなりコスモロジー」 from 伝えたい!いのちの意味――岡野守也の公開授業+α
近代科学主義の世界観は、すべてをばらばらなモノに還元する傾向があるので、私はわかりやすくするために「ばらばらコスモロジー」と呼んでいます。
私たちは、戦... [続きを読む]
トラックバック時刻: 2006年01月11日 18:40
コメント
T.B.有難うございました。
新しい哲学の必要性、基本的にまったく同感です。
お書きになっている記事全体、これから徐々に読ませていただきます。
私のブログを一部ご覧いただいたと思いますが、そういう方向性の新しい哲学(私はコスモロジーと読んでいますが)を構築するヒントにしていただけるのではないかと思います。
新しい哲人政治を目指す政治家であっていただけることを、心から祈念しています。
投稿者 おかの : 2006年01月11日 18:48
おかのさん
色々と勉強させていただいています。
ただ、私の哲学の知識レベルはごみみたいなものです。
善の研究も、「ぜんぜんわからない」と妻にいったら、親父ギャグだといわれました。
でもめげずに趣味として勉強します。
私は、仏教、道思想などアジア型の哲学を世界に出すべき時期がきているように思っています。
投稿者 藤末 : 2006年01月13日 18:37
別メールで連絡を差し上げました。
汎神論思想、生の人間哲学は、大学院での研究テーマでもあります。20数年前に学んだ大学での講義「世界環境論(人間と環境)」のノートを探したところ、真髄が書かれてありました。
リンゴに例えると、普遍学として、
①軸が「汎神論的自然法」(今の学問では、思想・哲学・宗教) ②芯が「人間学」(人間科学) ③果肉が「地球政治学」(社会科学) ④果皮が「宇宙生態学」(自然科学)
となります。(ご参考に)
投稿者 木村康弘 : 2006年08月27日 18:29
>>木村康弘さん
ありがとうございます。これらすべての学問を究めるのは限られた人生という時間では難しいかもしれませんが、自分なりに生きて考えて生きたいと思います。
哲学は、経験から発するということを仰った哲学者が確かおられましたが、私もそう思います。自分なりに勉強しながらやって生きたいと思っています。
特に政治と人間学は政治家はなかなか勉強できるポジンションだと思っております。
投稿者 藤末 : 2006年09月14日 00:14







