国民投票法の審議
[2006年01月23日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
この通常国会では、
国民投票法案が審議されます。
新聞情報ですと「自民、民主、公明3党の衆院の担当幹部は、06年度予算案の成立直後にも参院に特別委を設置する方向で参院側と調整を図る方針」とのこと。
これは、衆議院には、すでに立法審査ができる憲法特別委員会がありますが、参院には私が所属する憲法調査会(立法審査機能がありません)しかないことから出る議論です。
2004年12月3日、国民投票法等に関する与党協議会は、2001年11月に発表された憲法調査推進議員連盟の日本国憲法改正国民投票法案に、若干の修正を加えたものを日本国憲法国民投票法案骨子(案)とすることを決めたようです。
国民投票法のポイントは、
○憲法改正に係る国民の基本的な権利行使にかかわる国政上の重大問題であり、あくまでも国民主権の原点に立脚して定められなければならない。
○国民運動や報道の活動に関する規制を適正化する必要がある。新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道及び評論に過剰な規制を設けようとすることを避けなければならない。
○このため、条文案一括審査か、条文個別審査かが問われることになると私は考えています。(投票年齢を18歳まで下げるかという議論もありますが)
兎に角、わが国全体の議論をする仕組みを作らなければなりません。
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