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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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ものづくり中小企業用の株式市場

[2006年01月21日] [「技術立国」再び | 日記 | ベンチャー] [コメント (2)] [トラックバック (1)]

私は、「日本を支える技術を持った中小企業が直接金融で資金を調達できる」ようにしたいと思っています。現在の日本の株式市場は、上の市場に行くほど、企業数が多いという逆算関係になっています。
これを変えて行きたいと考えます。

多くの中小企業、特に製造業は、設備投資が必要であり、社長が個人で会社の債務保証を行なっているケースがほとんどです。このため、後継者は、社長と言う役職だけでなく、債務も引き継がざるを得なく、後継者のなり手がいないという方が私が知る範囲でも何人かおられます。
また、大企業の工場海外立地についていくにしても、資金調達ができずに断念されるという金型メーカの話もお聞きしました。

丁度、ものづくり系の中小企業のための株式市場ができないかと話をしているところですが、このライブドア事件が国会での議論のきっかけを作ってくれるかもしれません。
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ものづくり系の中小企業用の株式市場について書かれています。 多くの中小企業、特に製造業は、設備投資が必要であり、社長が個人で会社の債務保証を行なっているケース... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年01月22日 12:23

コメント

趣旨には賛成できるんですけど、引っかかる点も幾つかあるんですよね。

※個人で余裕資金を持ち長期的視点で投資しているのって如何ほど存在するんですかね?仮に相当数いたとしてもそれがそのまんま起業家の育成に向かうか判らないし、そうなるための仕組みも今一つ見えてきません。
※安定した売り上げを持つ中小企業と言っても、産業構造の面で製造業から商業・サービス業に移りつつある中ものづくりの方を育成する意義って何があるんでしょうかね?高度成長の時代は輸出産業の振興によって外貨と国富を稼ぎ国民生活のレベルを上げると言う"大義名分"がありましたけど、生活レベルも向上した現在に於いてものづくり産業の振興に如何ほどの意義が見出せるのでしょうか?(そもそも製造業に興味を持つ若者も多くはないと言う現実もある訳ですし)

投稿者 杉山真大 : 2006年01月21日 21:50

>>杉山真大さん
現在資金の偏在が生じており、我々の想像を絶する10億以上の資産を持っている人は、万人を軽く越えているのではないでしょうか。調べてみます。
モノつくりについては、「外貨を稼げる企業」と考えています。
食料の6割、エネルギーのほぼ全てを輸入するわが国には、外貨を稼げる産業が必要です。自動車と電機、材料で貿易の確か8割以上を稼いでいます。
それらの変わる産業を育てるためにも資金供給システムが必要です。

投稿者 藤末 : 2006年01月22日 18:18

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