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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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「2004年の中国の国防」

[2006年02月19日] [外交 | 日記] [コメント (5)] [トラックバック (2)]

防衛庁の方から「中国の国防政策」について話をお聞きしました。

2004年末の中国の国防姿勢は「2004年の中国の国防」(2004年12月)によると以下のようになります。

1.台湾問題
○台湾海峡両岸関係は厳しい情勢にある。
○「台湾独立」の分裂活動は日ましに中国の主権と領土保全を破壊し、台湾海峡の両岸およびアジア・太平洋地域の平和と安定に危害を及ぼす最大の現実的脅威となっている。
○中国人民と武装力は一切の代価を惜しまずに、断固として徹底的に「台湾独立」の分裂陰謀を粉砕する。

2.日本及び米国に関する記述の復活(2000年版以来)
【米国】
 米国は、軍事同盟を強化し、ミサイル防衛システムの配備を加速化させ、地域における軍事プレゼンスを再編・強化。
【日本】
 日本は、憲法改正を推進し、国防・安全保障政策を変化させ、ミサイル防衛システムの開発を進めるとともに、海外での自衛隊の活動を活発化させている。

3.中国の特色ある軍事変革の推進
○ 人民解放軍は、情報化軍隊建設及び情報化戦争における勝利を目指し、中国の特色ある軍事変革(RMA)を推進する(兵員の削減、組織の合理化、統合兵站、統合訓練、指揮の自動化、政治工作改革等)。

ちなみに中国は、主要装備の調達計画や現在の装備の保有数、国防費の詳細の内訳を明らかにしていません。これが他国の疑心暗鬼を誘っていると思います。

過去の国防白書でも、具体的な装備品に関する記述はなく、国防費の内訳についても、「人員生活費、活動維持費、装備費の3分類と、それぞれの総額を明らかにするのみです。
軍事費を推定すると以下のようになります。
bhinapowerubhiwake.jpg
資料の出典は防衛庁です。

資料もある程度集まりましたので、これから中国の軍備については、時々掲載していきます!

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このリストは、次のエントリーを参照しています: 「2004年の中国の国防」:

» 雑談(1) from ミサイル防衛の問題点
:皆さん、こんにちは。   :今日は何をテーマするのかな?   :実は、そろそろ新記事を更新しなくちゃ、ということでこのエントリーを書いているのですが、... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年02月24日 12:36

» 雑談(1) from ミサイル防衛の問題点
:皆さん、こんにちは。   :今日は何をテーマするのかな?   :実は、そろそろ新記事を更新しなくちゃ、ということでこのエントリーを書いているのですが、... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2006年02月24日 12:37

コメント

はじめまして!
オレ、ミサイル防衛について勉強しています。
もしよろしければ、オレのブログに遊びに来てください。
http://kuma46.blog46.fc2.com/

また可能ならば藤末さんがミサイル防衛についてどのようなご意見なのか教えて欲しいと思います。
よろしくお願いします。

投稿者 コウタ : 2006年02月20日 05:06

はじめまして!

藤末参議院議員様

前略

日々、私たちの生活を良くするために努力して頂き、感謝しています。
藤末先生のブログを少し読ませて頂きました。
藤末先生のミサイル防衛についてのご意見を教えてください。
小生は、ミサイル防衛について様々な角度から勉強しています。
藤末先生からの返信は小生のブログで公開したいと思いますがご了承ください。
またもしよろしければ小生のブログでも発言をお願いします。

ミサイル防衛の問題点
http://kuma46.blog46.fc2.com/

投稿者 コウタ : 2006年02月21日 07:46

>>コウタさん
BLOG拝見しました。
今度、ミサイルディフェンスのエントリーを作りましょう。
いつくか資料はありますが、全然電子化していないので、作業が必要です。
貴サイトにあるように
技術的な問題、装備的な問題がありますね。
本当に現在のミサイル基地とイージス艦で足りるかなど素人でも気づく問題点があります。

投稿者 藤末 : 2006年02月22日 16:34

こんにちは!
返信どうもありがとうございました。
自分のコメントがなかなか掲載されなかったので、もしかして掲載拒否なのかと心配してしまいましたが、杞憂に終わって良かったです。
最初のコメントでの自分の呼称を「オレ」という言葉で表現したのが、まずかったのかなと思ったので、自分の中では最上級の丁寧レベルで再投稿してしまいましたが、最初のコメントも今回(2月23日)掲載されたということは、藤末さんはそんなことは気にしない方とわかりました。
藤末さんのMDのエントリーを楽しみに待っていますので、お忙しいところ申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
それでは、また。

追伸:胃カメラの体験は大変でしたね。
お体に気をつけてお過ごしください。

投稿者 コウタ : 2006年02月23日 12:33

>>コウタさん
こちらの返信が遅れてすみません。
批判は歓迎です。宣伝などは載せませんが、ほとんどそのまま掲載させていただきます。
胃カメラは、聞くところによると、もっとファイバーが細くていたくないとのことです。
古い機械を使われたのでは?と指摘されました。

投稿者 藤末 : 2006年02月28日 11:19

コメントしてください




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