なぜ兄弟の遺伝子が違うのか?
[2006年02月05日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]
生物学の本を読んでいて、前から気になっていたのですが、「XY(オス)とXX(メス)の遺伝子から生まれる兄弟がなぜ姿・形、性格まで違うのか?」すごく不思議です。
遺伝子が相当複雑に混ざらない限り、兄弟ならば、2種類の遺伝子構造しかできないと素人なので考えてしまいます。
このブログをもっとPRするためにランキングに登録しました。
是非、クリックしてください!
![]()
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fujisue.net/MT3/mt-tb.cgi/4284
コメント
人間の染色体は23対ありまして、XXとXYはそのうちの1対にすぎません。これ以外の22対から生まれる組み合わせは、1対に対して4通りで、22対なのでその22乗になります。さらにXXとXYの組み合わせが4通り(女の子と男の子が2通りずつ)あるので、男の子と女の子それぞれ4^22*2通りずつあるということになるんじゃないでしょうか。
投稿者 Sugiyama(PSI-3rd) : 2006年02月06日 09:52
遺伝子と染色体を混同されてますね。
「DNA」が組み合わさって二重螺旋の「遺伝子」になり、そのまた組み合わせが「染色体」です。
人間の細胞は22対+1対の計46の染色体でできていて先天的形質の設計図となり、この+1対というのが性染色体。
受精時には父母双方の染色体の対がバラされて新しい染色体の対が誕生します。精子の中の性染色体XYのうちYが残れば男性となりXが残れば女性となります
ちなみに、エラーがなければこのY染色体は同じ情報がずっと男系に引き継がれます。このあたりが皇室男系維持派の論拠のひとつにもなってますね(実際はX染色体とも若干の情報混交があるようです)
性を決定する染色体の情報は単純計算でも全体の23分の1ですから、兄弟で全然形質が異なっても当たり前です。
投稿者 ふへ : 2006年02月07日 15:19
>>Sugiyama(PSI-3rd)さん
ありがとうございます。XXとXYが23対のうちひとつということを今日まで知らずにいきてきました。情けない限りです。
でも、思い切ってBLOGにのっけてよかったと思います。
聞くは一時の恥聞かずは一生の恥、といいますから。
本当にありがとうございます。
>>ふへさん
ありがとうございます。お二人から知恵を頂き、少し賢くなりました。
まだまだつまらない疑問を持っていますので、思い出したらBLOGにのせて知恵をいただこうと思っています。
ちなみに今思っているのは、「この宇宙に無限のものごとはあるのだろうか?」ということです。この宇宙がマクロそしてミクロでも無限でなければ、知識は、宇宙の全てを捉えることができるのではないかとヤスパースの哲学入門を読みながら思いました。
実は、この哲学入門の読書感想を書くべきか迷っています。あまりも自分のレベルが低いもので、正直恥ずかしいです。
投稿者 藤末 : 2006年02月08日 11:21







