郷原信郎教授(横浜桐蔭大)の講義
[2006年02月07日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
証券取引法に間して、コンプライアンスの観点から話を聞きました。
○コンプライアンスを単に「法令遵守」と捉えることには問題がある。
○コンプライアンスとは、法令が目指している社会的要請に自主的に応えようとすることなのである。
○司法の証取法への関心は低い。証券取引法を専門とする弁護士も僅かしかいないのが現状。専門的な法曹が必要(証券法務士)。
○今回、証券取引法も、最近の株式名義問題やライブドア・ニッポン放送問題などでにわかに脚光を浴びている。
○課徴金や審判制度の導入など執行力強化に向けての制度の整備も進められており今後、証券取引法の経済社会における重要性が飛躍的に高まる。
○企業関係法と刑法、民法などの整合性が取れていないことが問題を生じさせている。
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