体験! 胃カメラ地獄
[2006年02月23日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]
前に熱発してから、胃の調子がちょっと重いので、大学病院で胃カメラを撮ってもらうことにしました。
(同じくらいの歳の人に胃がんになった人が何人かいて、ちょっと心配になりましたので。)
朝から、大学病院の待合室で待つこと1時間。
地獄が待っているとは知らずに、しこしこ資料を読んでいたりしました。
看護婦さんから名前を呼ばれると、
リクライニングシートにすわらされ、
まず、胃を守るというシロップをいただき(10ccくらい)
それからのどの麻酔というシロップを3分くらい、喉の奥にうがいをする感じでためておきます。
それだけでは終わりません。上腕部に筋肉注射です(これは見た目ほど痛くない。針が細いのか?)
そして
ここから地獄は始まります。
まず、写真にある簡素な診察台に横になり、お医者さんを待ちます。
隣の部屋からは、「ヴォ~」といううめき声が聞こえてきます。
どんどん心配になってきます。
そして、いよいよお医者さんと研修生の登場です。
口にちくわを短く切ったようなプラスチックをくわえさせられ、
そこに先から光を発する管を入れられます。
この管が意外と太い!直径5mmは超えていたと思います。
のどに入れるときに、すごく痛い!
思わず、先ほど聞いてた、
「ヴォ~」という音を出してしまいました。
苦しい、涙がどんどんこぼれます!
また、胃を膨らませるためにどんどん空気を入れて行くため、口からぼこぼこ空気が出ます。
それでもお医者さんは、横の研修生に「色々と説明しながら」チューブを突っ込んでいきます。
胃カメラの操作法を教えながら、どんどんチューブを入れていきます。
チューブが食道、胃、十二指腸と入っていくのがわかります。
何を調べているのか、胃の壁をつついています。やな感じです。
彼らが研修を進める間にも、私の涙はこぼれ続けます。
「早く、チューブを抜いてくれ」
私の頭はこれだけでいっぱいです。
おそらく5分くらいで終わったのでしょうが、すごく長く感じました。
一応、お医者さんから「問題ないですよ」とひとこと頂き、安心しました。
*がんだったら、直接本人に言うわけないですね。
地獄は、これでは終わったわけではありません。
会計をすると、国民保険に入っているにもかかわらず、5500円とられました。
おこづかい制国会議員である私には非常に大きな出費となりました。
健康が一番!だと痛感した午前中でした。
元気を出せ!藤末とい方は、クリックください。
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コメント
ふじすえさん
こんばんは。
「研修生」が太字になってるのが本当に笑えました。
見世物じゃないですよね!
firefoxを利用して当HPを拝見しているのですが、ランキングのクリックボタンが現れません。
たまきゆういちろうさんのブログでは現れてるのですが・・・。
投稿者 KS : 2006年02月23日 20:38
ふじすえさん、大変な目に遭われましたね。
私も一度、局所麻酔下で手術を受けた事が
あるのですが、途中で麻酔が切れたため、
それこそ地獄の苦しみを味わいました。
そういえば、昔、夜中に歯が痛くなって
○○大学医学部付属病院に救急車で運んで
頂いた事があるのですが、夜勤をされていた先生が
なんともお若い先生だったんですが・・・
案の定、麻酔のかけかたがあまりお上手では
なかったようで、涙とともに声をあげてしまうという
人生初の経験を致しました。
本当に苦しいと人間というのはその瞬間に
涙が出てくるものなのだということを思い知らされ
ました。
いかに医学が発達しようとも完全に苦しみのない
治療などありえないようですね。
この国家の宝とも言うべきふじすえ先生には
ぜひお体を大切にしていただきたいです。
投稿者 法律家 : 2006年02月24日 01:26
>>KSさん
研修生とお医者さん、私の胃袋見ながら、色々と話しておられました。
専門用語が多くて、理解できませんでしたが、私は、涙を流しながら、その話を聞いていました。
ランキングボックス、チェックしてみます。ご指摘をありがとうございます。
>>法律家さん
手術中に麻酔が切れるとはそれは地獄ですね!!
今回の経験で、私は拷問を受けたらすぐにしゃべってしまう人間だと思いました。
武市半平太にはなれませんね!
投稿者 藤末 : 2006年02月28日 11:22







