イタリア 政権交代の公算大
[2006年04月11日] [日記] [コメント (5)] [トラックバック (0)]
イタリアの総選挙が10日に実施され、
プロディ元首相(元大学教授)の率いる中道左派連合「連合」がベルルスコーニ現首相の率いる中道右派連合「自由の家」を抑え、5年ぶりの政権交代の公算が大きくなっているようです。
ベルルスコーニ現首相は、2001年から不景気で支持を落としています。特に外交政策は親米路線を貫き、イラク戦争には米英両国に次ぐ規模にあたる約3200人の部隊を派遣して国民の不評を買ったようです。選挙戦では年金支給増、減税などを公約して浮動票の取り込みをはかったが政権維持は苦しいようです。
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「自由の家」フォルツァ・イタリアの旗(デザインがいいですね)
プロディ元首相の率いる中道左派連合は、増税を含む現実的な政策を掲げた。イラクの伊部隊撤退も検討すると公約し信任を得そうだとのこと。
イギリス労働党と話したときも、政権交代には、
1.(政党に対する)信頼
2.変化に対する期待
3.党首のリーダーシップ
が必要だと指摘されましたが、イタリアも同様のようです。
民主党もがんばれという方、クリックください!
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コメント
>民主党もがんばれという方、クリックください!
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投稿者 某 : 2006年04月11日 10:04
話がさかさまです。
ベルルスコーニの率いる中道右派coalitionが「自由の家」で、プロディの中道左派が「連合」です。
張られている旗も、ベルルスコーニの政党である「がんばれイタリア(Forza Italia)」であり、「連合」ではありません。
投稿者 t : 2006年04月11日 11:57
太平洋戦争前夜に近い雰囲気を憂いています。
一刻も早い政権交代を望んでいます。
米帝に「ノー」を言える、国家連合の必要を感じます。
「孤立してるのは、アメリカなんだよ」と知らしめるのが、友好国の勤めでしょう。
同様の悩みを持っていたイタリアでも出来たのです。日本でも必ず出来ると思います。
岡田さんのような真面目に正論を述べる方では、今の日本人に通じないのが悲しいですが
小沢さんくらいのインパクトがあったほうがいいのかもしれませんよ。
投稿者 憂国の士 : 2006年04月11日 18:42
>>某さん
申し訳ありません。htmlに埋め込んであるので、どうしようもありません。
お許しください。折角のご好意を活かせずにすみません。
>>tさん
ありがとうございます。
至急修正しました。
どこでどう入れ違ったか、頭がぼけていますね。
>>憂国の士さん
私も反中、反韓、そして反米的な動きが気になります。
日本の安全保障の基本は日米同盟にあるものの、やはりわが国としての外交のあり方をきちんと創らなければなりません。
私は、軍備的な安全保障は、冷戦が終わった今より効果的なものに見直すとともに(対潜哨戒機や戦車は多すぎではないでしょうか)、経済的な連携を深めることや非軍事の国際貢献を進めることによる安全保障の確立を図るべきだと考えます。
道は遠いですが、わが国がアメリカとアジア諸国との橋渡しができるくらいの外交力をつけないといけません。これは外務省だけでなく、政治家の課題だと考えます。
散文ですみません。
投稿者 藤末 : 2006年04月13日 17:27
テロとの闘いに反対らしいのには驚かされます。
自由と民主主義をイスラムテロリストから守るために、自由諸国の連帯が望まれます。
ドイツでもフランスでも、いい方向が出てきました。
米国だって、共和党で大丈夫でしょう。
日本やイタリアだけがおかしな方向に行くとは思えないのですが。
投稿者 通行人 : 2007年07月03日 17:55







