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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

憲法調査会 「国民投票法の論点」

[2006年04月19日] [日記 | 国会] [コメント (9)] [トラックバック (6)]

本日の参議院「憲法調査会」は、各党がまとめた「国民投票法の論点」の説明でした。

各党から出された論点を整理すると大きく以下の5点となります。

1.国民投票法の対象を改憲だけにするか重要な国家政策も含めるか。

2.投票者の範囲:18歳にするか、外国人をどうとりあつかうか、など。

3.発案権の所在:国民、内閣による発案を認めるか。

4.情報提供及び投票運動の規制:運動期間をどうするか、運動に助成を行うか、マスメディア規制をどうするかなど。

5.投票の方式:全文一括、条文毎か。不可に「×」か、可に「〇」か。

などなどがあります。
これから論点を整理し、国民投票法案の形ができてきます。

おそらく国民投票法が、少なくとも来年の通常国会に提出され、憲法改正の議論が数年内に始まると思われます。

わが国の安全保障のあり方から、あるべき憲法の姿を議論できるようにしていかないといけません。

がんばれ藤末というかた、クリックください!

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トラックバック時刻: 2006年05月03日 02:37

コメント

記事内1~5への意見です。
1.国民投票法の対象を改憲だけにするか重要な国家政策も含めるか。に対して
→国民投票法の論点からずれていると思います。
 国民投票法は,国民投票が行われたことの無いこの日本で,
 まず,「どのように投票を行うか」。を決めるべきであって,
 現行,国民投票が必要と明言されている改憲のみであるべきでしょう。

2.投票者の範囲:18歳にするか、外国人をどうとりあつかうか、など。に対して。
→年齢は満19歳または満20歳がいいと思います。通常,高校3年生は満17歳と満18歳に分かれています。
 タイミング次第で投票権を得られる生徒と得られない生徒がでてきて,
 ローカルに問題になるような気がします。
 外国人は日本在住期間で判断しましょう。
 上記と同じく,満19年または満20年。
 日本歴何年のような考え方で一本化すれば筋が通るのでは。

3.発案権の所在:国民、内閣による発案を認めるか。に対して
→意味がよくわかりません。
 国会で取り扱われる法案などは発案権というのはドコにあるのですか。

4.情報提供及び投票運動の規制:運動期間をどうするか、運動に助成を行うか、マスメディア規制をどうするかなど。に対して。
→運動期間は準備期間を含め1年。
 準備半年,運動半年。
 助成は行う。関心を持ってもらうためには必要なモノだと思う。
 マスメディア規制は最も力を入れたいところだと思います。
 ある特定メディアに権限を与え,
 ニュース番組などでの意見は差し控えていただきましょう。
 分かりやすく説明することは必要。
 討論番組に取り上げることは禁止。自分の意見が出る。
 国民一人一人が考えなければ,“国民”投票の意味が無いと思います。

5.投票の方式:全文一括、条文毎か。不可に「×」か、可に「〇」か。に対して。
→条文の量がわかりませんが,条文が5を超えるようであれば,
 全文一括。
 不可に「×」か、可に「〇」は最上の投票方法だと思います。

投稿者 ぶたろ : 2006年04月19日 17:53

ふじすえ先生
TBいただきましてありがとうございました。
手違いにより2件になってしまいました。お手数ですが1件は削除ください。申し訳ありません。

投稿者 iitai-hodai : 2006年04月20日 16:49

TBありがとうございました。
国会のインターネット中継を一人でも多くの国民が知ってほしいと小さく普及活動をしています。
ブログ読ませて頂きました。ツルネン氏のご紹介のサイトも読んでみます。教育の現場、ほんとうに問題が多いです。是非「おとうさん」として体験されたことを活動に生かして下さいませ。

投稿者 こっかいmemo : 2006年04月21日 07:32

TBありがとうございました。
国会のインターネット中継をできるだけ多くの人に知ってもらいたいと小さく普及活動をしています。
「おとうさん」の立場で学校をご覧になってどのように思われますでしょうか?是非その体験を生かしていろいろと問題の多い「教育の現場」を「政治の現場」とともに変えてゆくことも
お願い致します。

投稿者 こっかいmemo : 2006年04月21日 23:52

>>ぶたろさん
1.は全ての党が改憲以外の重要事項も国民投票できるようにしようと動いています。私もこの方向には賛成です。
2.確かに高校生の立場になって考えると、20歳がいいかもしれませんね。もっと深く考えて見ます。
3.憲法上、改正案の発議は、国会にしかないように読めます。国民発議をどうするかが論点です。ちなみに法律は政府から法案提出可能ですし、今の法律はほとんど政府提案となっています。
4.するどいご指摘ですね。今の議論の感じだとマスメディアは自主規制で対応することになりそうです。イタリアなどは投票運動規制のために特別に法律を作っています。ここも論点になると思われます。
5.海外の事例ですと、YES、とNOの枠があり、どちらかに印をつけるようになっていました。ご意見と同じですね。私もこの方式がいいと思っています。

おそらく来年くらいから大きな議論を呼ぶと思いますから、新聞など見ていてください。

投稿者 藤末 : 2006年04月24日 16:46

TBありがとうございました。
ブログにTBがあり、多少驚きました・・・。

 でも、この国はもう本当に引き返せないところまで来てしまっていることを痛感しています。
 
 国民はこういった世相を望んではおりません。何でもあり
が、まかり通る世の中では本当に嘆かわしいです。
 
 大々的には報道されていませんが、各地で現在の状況に疑問を持ち声をあげている
一般市民も大勢いますので、これからも国民とともに宜しくお願い致します。
 
 

投稿者 nontan5047 : 2006年04月25日 05:15

丁寧なご指摘ありがとうございます。
1.に対してですが,やはり納得がいかないです。
感情的にというのもありますが,タイムスケジュール的にです。
憲法改正が叫ばれる中,どのようになるにせよ
憲法9条は具体的な条文に書き換えるべきで,
国民投票システムを早く構築して,各党の意見を国会で戦わせ,
国民投票まで行き着くべきではないでしょうか。

そうしている間にも平和維持活動に参加している自衛官は,
板ばさみの中にいるのだと思います。
やるせません。

国民投票が必要な,重要な事項とは
具体的にどのような事項なのですか?

投稿者 ぶたろ : 2006年04月25日 18:25

>>iitai-hodaiさん
本当にご迷惑をおかけしまして申し訳ありませんでした。
消しました。

>>こっかいmemoさん
インターネット中継をもっと見ていただけたらと私も思っています。
私はいつも資料を配布していますが、プロジェクタが使えたらもっと視聴者の方に楽しんでいただけると思っています。
また、父親としてより現場に即した教育政策を打ち出したいです。今のところ事務所の余力もそれほどなく、本格的に教育問題には取り組めていませんが、がんばってやります。

投稿者 藤末 : 2006年04月27日 14:14

>>nontan5047さん
憲法改正の議論は、もう止められないところまで来ていると感じます。
私は、平和憲法の理念を活かす「活憲」を提唱したいと思い、中央公論などで小論を書いたりしておりますが、まだまだ時間がかかりそうです。
何よりも国会だけの閉じた議論にならないよう、これからも情報発信をしていきたいと考えておりますので、ご指導下さい。

>>ぶたろさん
例えば、日米安保条約のような重要条約などです。
現在、国民投票にかけるものをどうするかの議論は、国会議員の過半数の賛成が必要になりそうな状況です。

投稿者 藤末 : 2006年05月01日 00:04

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