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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

民主党エネルギー戦略委員会

[2006年05月10日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]

本日は、原子力委員会近藤駿介委員長から「わが国の原子力政策」についてお話をお聞きしました。

感想としては

〇文部科学省(原子力の研究開発)、経済産業省(原子力の利用)、原子力委員会、原子力安全委員会と原子力行政が分断されている現状を整理すべきではないか。
個人的にはエネルギー政策と環境政策を統合的に行う組織があるべきだと考えます。

〇プルサーマル技術など原子力技術の研究開発に関して、きちんとした優先順位を決め推進すべきではないか。

〇原子力については、国際的な視野が必要。特に中国の原子力需要にどう対応するかが課題ではないか。また、原子力政策を転換した米国との連携が重要ではないか。

などがあります。

小沢代表となって私の周りでは政策の議論がどんどん進み始めました。
社会の役に立つ大胆な政策を創っていきます!!


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コメント

原子力発電所が発生する,廃熱についての藤末さんの意見は?

ちょっとその辺が気になります。温暖化そのものは,個人的には気象変動の一種と考えておりますけど,できるだけ地面に眠っている熱エネルギーを地上に出さない方が良いに越したことはないわけでして。(^^;)

ちなみに,山口県立大学の安渓遊地さんのサイトが参考になるかと思います。http://ankei.jp/yuji/

投稿者 kaetzchen : 2006年05月13日 14:22

>>kaetzchenさん
原子力発電所には、数ヶ所伺っていますが、私の記憶だと発電のエネルギー効率は40%くらいですので、60%が外に出ていることになります。もっと効率を高めることが必要ですね。
私は、太陽光、風力、バイオマスなど、もっと推進したいと考えています。

投稿者 藤末 : 2006年05月24日 16:00

kaetzchenさんにご紹介いただいた、安渓遊地(あんけい・ゆうじ)です。本名です。

 原発のエネルギー効率はわずか30%程度で、その廃熱を利用することも難しいため、海をあたためる効率が高いのです。原因は、火力発電ほど蒸気の圧力を高めることができないためだそうです。

以下http://www.enecho.meti.go.jp/e-ene/faq/010000/010600/0106101/index.html からの引用です。

石油火力発電の熱効率は1950年代には20%前後でしたが、改良を経て現在では40%程度となっています。火力発電には、燃料に石油を用いず液化天然ガス(LNG)を用いてガスタービンと蒸気タービンを組み合せて発電するコンバインドサイクル発電もあります。これは、ガスタービンで発電し、その高温排熱ガスを排熱回収ボイラで回収し、再び蒸気タービンで発電することにより熱効率を高めたものです。この場合には、50%程度の熱効率となります。
  一方、我が国の商業用原子力発電所には、沸騰水型軽水炉(BWR)と加圧水型軽水炉(PWR)があり、いずれも蒸気条件は火力発電ほど高く設定していないため、原子力発電の熱効率は30数%程度となっています。


 
 

投稿者 安渓 遊地 : 2007年09月08日 23:36

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