決算委員会(農林水産省)
[2006年05月15日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
本日午後一杯、決算委員会でした。
私は、農林水産省の「随意契約」について質問を行いました。
農水省はH16年度の随意契約率は23%(214/950案件)と低い(全省庁平均は約60%)ものの、下の表にあるように、天下り先の団体に、多額の随意契約を行っています。
また、特に(財)農林弘済会のコピー、ワープロ契約について
①単価が高いこと
②随意契約理由として、本省庁舎内にオフィスがあることを挙げているが、本省庁舎内のスペースを貸す時も、随意契約とそもそも問題があり、また民間が出張サービスを提供でき、随契理由にならないこと
を、指摘しました。
それに対して、中川農水大臣から「指摘の通り。今年度から省庁舎内のスペース貸し、コピー、ワープロ案件に競争入札を行うこと」が発言されました。
また、他の随契も全面見直しを約束しました。
それから、谷博之委員(民主党)から、環境省のホームページ関連の随意契約について指摘がありました。
(谷委員配布資料)
表にあるように、他省庁では全て競争入札というところもあるにもかかわらず、1.5億円もの契約が全て随契という異常な状態となっています。
残念ながら小池環境大臣からは、明確な対応は聞くことが出来ませんでした。
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