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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

二酸化炭素排出権取引

[2006年05月21日] [日記 | エネルギー] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

この国会でNEDOが排出権取引などに対応できるようにする法改正が行われました。

個人的には、COP3を達成するには、わが国は、排出権取引の枠組みを使わざるを得ないと考えています。

さて、
State and Trends of the Carbon Market 2006”という世銀のレポートが出ました。

これによると
「2005 年に100 億ドルに相当する二酸化炭素排出権取引取引が行われ、市場は前年より10 倍の規模に拡大」とのことです。そして「今年の第1 四半期には75 億ドルに相当する排出権取引」が行われています(今年の予測は昨年の2,3倍)。

最大の排出権取引市場は欧州で、2005 年に取引量全体のうち97.6%が取引されています。

また、アメリカでは、シカゴ気候取引所がニューヨーク気候取引所(NYCX)、及び北東気候取引所(NECX)を発足させることを発表しており、京都議定書の批准を拒否している米国でも、排出権取引市場への関心は高まりつつあります。

聞くところによると「韓国も釜山に排出権取引所」を創る(創った)とのこと。
中国、インドという巨大排出国を抱えるアジアの排出権の取引市場を是非ともわが国に持ってきたいものです。
これは、国際競争力上でも重要だと考えます。

取引市場はヨーロッパですが、排出権の買い手は日本が最大です。
日本に市場を創ることはそれほど難しくはないと考えます。
co2cdm.bmp

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コメント

 私は、商業高校に通っています。二酸化炭素排出権について知ったのは、中国電力が、モンゴルから、その排出権を買ったのを、ニュースにより拝見したからです。その後学校の選択授業で二酸化炭素排出権が売買されているということを学びました。
 日本で、二酸化炭素を減らすための技術を考え、それを他国に売る。それを高額な二酸化炭素排出権として、買ったりと、数字だけの制作(日本が現在の排出量の半分にするため他国から排出権を買う等と言ったこと)これでは、本当に地球を救えるとは思えません。

投稿者 : 2007年10月24日 22:24

二酸化炭素削減については、経済が減速しても削減努力はすべきだと思います。なぜなら、経済が繁栄しても命が滅んでは何にもなりません。孫やひ孫の時代は悲観的です。
そこでお願いがあります。
日本で炭焼きが排出権にカウントされていないのは不思議です。炭を1kg焼いて畑に入れて土壌改良剤として使えば、3.6kgのCO2を削減したことになります。かつて日本では、何百トンもの炭を焼いていました。年間1千万トン以上のCO2の削減になります。炭焼きの復活で、日本の山河も蘇り、山村の活性化にもなります。京都議定書の6%達成のため、炭をCO2削減にカウントするように実現に向けてご尽力いただけませんでしょうか。ちなみに私たちは愛知県で炭焼きの会を結成し、現在会員数150名で活動しています。

投稿者 神谷輝幸 : 2008年01月14日 20:36

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