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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

世界級キャリアのつくり方―20代、30代からの“国際派”プロフェッショナルのすすめ 黒川 清 (著), 石倉 洋子 (著)

[2006年06月28日] [日記 | 読書録] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

黒川先生と石倉先生を直接存じ上げているので、読ませていただきました。
世界級のプロになれ、とのテーマですが、「きちんろ仕事をするプロ」になるための道を示しています。

面白いと思ったところは

〇4行教授
 東大卒、東大助手、東大助教授、東大教授、という4行の経歴が偉いとされる。これはすこしずつ変わりつつあると思います。

〇すごいと思う人はどんどん会いに行く 
 これは私も心したいと思います。

〇みきりをつける
 いつまでにどのレベルに達しないと撤退するかの目安をつくり、達成できない時は撤退する

〇NATOになるな
 No Action Talk Only の評論家にはなってはいけない。兎に角、活動し、向上すること。「この世には自分は一人しかいない、何か意味があるはず、それで勝負」こ考える。こう思うと「すべての人にそれぞれ意味、価値ががある」という考えに結びつく。

kurokawakiyosibook.jpg
本にはありませんが、黒川先生のすごさは、「誰にでも同じ態度で接する謙虚さ」ではないかと思います。
本は、独立して生きるプロになるたいという人には大きなサジェスチョンを与えてくれると思います。

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コメント

"四行教授"が変わると言っても、それは東大プロパーがアメリカ留学とか外資系企業での経験に変わっただけで、例えばアンチエリートから努力して這い上がっていくというのとは反対の方向ではないでしょうか?

こういう本を読んでいても、例えば現実の若者の大多数は将来の見通しすら立たずキャリアを積もうにも積めないのですから、こういう断裂を埋める政策を提示できない限り何の解決にもならないと思います。

投稿者 杉山真大 : 2006年07月02日 23:33

>>杉山真大さん
おっしゃるとおりですね。
やはり、社会人が巷で言う一流大学の大学院などで専門家として教育を受けれるような環境を作らなければなりません。当然、奨学金を充実させます。

頑張ろうと思ったときにがんばれる社会、これは社会格差の是正のひとつの鍵になると思っています。

投稿者 藤末 : 2006年07月07日 19:10

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