挑戦!20代起業の必勝ルール
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藤末 健三河出書房新社
カテゴリ: ジャンル別 > ビジネス・経済・キャリア > 実践経営・リーダーシップ > 経営理論 > 経営戦略
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ふじすえ健三 画像
「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

2006年07月31日

北京の「中関村科技園区」について

[2006年07月31日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

中国の話ばかり書いてすみません。
先週に引き続き、中国の起業政策(インキュベーション)について書かせていただきます。

先週、日系のベンチャー企業の北京支社やベンチャー支援コンサルティング会社などから話をお聞きするとともに、北京の巨大なインキュベーションを訪問しました。

特にびっくりしたのが、「中関村科技園区」が大きくなっていることです。

5年位前に北京を訪問した際には、また清華大学周辺(北京東北部)ともう一区画くらいしか科技園に指定されていませんでしたが、現在では、
1区5園(海淀園、昌平園、電子城科技園、豊台園、亦庄科技園)に最近(徳胜園、健翔園)が加わって1区7園となっています。巨大なベンチャーエリアが誕生しています。
beijingtyuukansonareas.bmp
青色のところが科技園となります。出典:博鋭創智網絡科技(北京)有限公

このエリアには、北京大学や清華大学等68もの大学と、中国科学院等219の公的研究機関が集中しており、38万人の科学研究員が生活しているそうです。シリコンバレーのエンジニアが30万人と言いますのでそれを凌駕しています。

私が特に感心したのは

1.海淀園の企業は、「定款に業務内容を定めなくともいい(つまりなんでもできる)」ということです。当然、全区に起業に対する優遇税制があります。

2.また、会社登記、税務、労務登録などが会社設立に関する手続きが一箇所できる「起業のワンストップ・オフィス」が設置されています。恐ろしいほど便利ですね!

これらの話を聞きながら、中国政府・北京政府の起業への熱を感じました。
既に、域内ハイテク認定企業は約8,000社となっています。大学時代の教え子(中国人留学生)も帰国し、ベンチャーを立ち上げています。

わが国も欧米だけを見るだけでなくアジア諸国を見て産業政策を立案しなければなりません!
このままでは、どんどん追いつかれてしまいます。

盆踊りに出店 「だかしや10(とう)ちゃん」

[2006年07月31日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

昨晩は、父親PTA「メンズクラブ」が盆踊りに出店した駄菓子屋のお手伝いに少しだけ参加しました。
(ちょっと疲れていて、最後までお付き合いできずに申し訳ありませんでした。)

dagashiyatouchan3.JPG
全て10円という企画もあり、全商品売り切れです!

dagashiyatouchann2.JPG
名前も駄菓子屋「10(とう)ちゃん」、商標をとってもいいのではないか、と思いました。

2006年07月30日

両親が上京、寄席に行く!

[2006年07月30日] [日記 | 日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

母が法政大通信教育のスクーリングに上京しており、今日、父も東京に来てくれましたので、食事を一緒に取りました。

P1010218hahato.JPG
日ごろ親孝行が出来ていませんので、このような機会を頂き感謝です。
母が勉強で疲れていますので、てんぷら屋で腹ごしらえをして、

suehirotei.JPG
父の希望で新宿末広亭にお邪魔しました。

両親にとっては初めての、私にとっては久しぶりの落語です。色々と喋り方や内容が勉強になります。
例えば、江戸時代、18文屋という今でいう100円ショップがあったこと、「叶う」という漢字は、十回口で唱えるとことから来ていること、など勉強になりました。

二人とも大変な中、子供たちの健康の心配をしてくれる親の心にひたすら感謝です。
いつまでも元気でいていただきたいと祈念しました。

2006年07月29日

今回北京で見たもの「雑記」

[2006年07月29日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

今回の北京出張は、比較的時間がありましたので、色々なところにうかがわせて頂きました。
写真を撮ったものをいくつかご紹介します。

taremakudesu.JPG
視察に伺ったインキュベーションビルの入り口に「藤末健三歓迎」の垂れ幕がかかっていました。正直、びっくりしました。

matidemikaketahurousha.JPG
朝散歩をしたときに見つけた浮浪家族です。小さい子供が学校も行かずに浮浪者となっています。
今、建設ラッシュで地方から北京に相当な労働者が流れ込んできているようです。北京オリンピックが終わった後にこのような浮浪者が街にあふれだすのではないかと心配になります。

続きにいくつか写真を載せています。まじめに書いたのよりもこちらが面白いかもしれません。

beijingunivgate.JPG
北京大学の門です。
東大の赤門みたいなもので、観光名所になっているようです。
教育熱心そうなお母さんがお子さんたちを連れてきていました。
清華大学(一応清華大でも仕事)に行った帰りによりましたが、北京大学と清華大学が隣同士にあることを今日知りました(近くにあることは知っていましたが、隣接しているとは知りませんでした)。
なんかハーバードとMITの関係ににていますよね。地理的な隣接具合や大学の得意分野の違いなど。

hosiittetuka.JPG
これも朝の散歩で見つけたバスの広告
「星一徹」を髣髴させます

battaya.JPG
バッタ屋さんです。偽ブランド時計が売られていました。いつまでこんな知的財産の侵害を続けるのでしょうか?

taisikankanban.JPG
大使館の看板。今回は政務でしたので、珍しく大使館にも行きました。
建物が古くて雨がもるとのことです。
立派な大使公邸を作るよりも大使館を作り変えるべきでしたね。

中国の本屋で

[2006年07月29日] [日記 | 読書録] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

清華大学の本屋と空港の本屋に行って見つけた本です。

ひとつは、「論語的管理智慧」という本です。
渋沢栄一(明治期に約500社も企業を創設した経営者)ではありあませんが、「論語の教えで経営をする」という本です。
中国の経営は、とにかくむさぼるように儲ければいいという経営がメインだとイメージしていましたが、倫理ある経営も唱えられていると知りました。(ちなみに政治学者マックス・ウェバーは「倫理」がなければ資本主義は発展しないとしてきしています。)
私は、儒教と仏教が東アジアをつなぐ精神的な柱になるのではないか、と思いました。
rongotekikanritie.JPG

さて、もうひとつは、「とんでもない日本紹介本」です。
北京空港の本屋の外向きの棚に表紙が見えるように置かれていましたのでベストセラーになっているのではないでしょうか?
tonndmeonihonshoukai.JPG

兎に角、中を見てください。(注:特に変なところだけ抜き出したのではありません。頭から終わりまで、この調子です。)

ninjakayo.JPG
忍者?

detayomaikosan.JPG
舞妓さん

harajukuka.JPG
原宿?

中国の反日教育も相当問題ですが、中国が日本をこの程度の理解ではちょっと困るように私は感じました。
わが国はもっと正しい情報発信をしないといけません。

2006年07月28日

中国軍の近代化

[2006年07月28日] [外交 | 日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]

昨日は、中国の軍備の専門家に話を聞く機会を頂きました。

1996年の台湾海峡事件(米空母が台湾海峡で牽制)を機会に、中国は軍隊の近代化を推進しています。

まず、陸上戦力については、人員削減や組織の効率化などを行っており、下図にあるように人員を半減しています。兵站を強化し、後方支援能力を向上させているとのことです。

また、海上戦力については、キロ級潜水艦やソブレメンヌイ級駆逐艦のロシアからの導入を継続、国産の各種新型艦艇も建造しており、空母への対抗を路線としています。
ただ、今回感心したのは、ロシアは最新の艦を引き渡してはいない、また、ミサイル・砲といった兵器システムの統合運用がどこまで行えているかは不明(あまり進んでいない)。兵器は統合運用できないとその威力は発揮できません。
chinamilitarypower.jpg

航空戦力については、ロシアの技術に基づく第4世代の国産のJ-10戦闘機を量産・配備開始し、相当強化をしているようです。J-10は、F16とスペック上は同じくらいの性能を持つと言いますので相当な高機能機となります。

米国のレポートなどを読むと、中国軍の脅威論が強調されており、相当巨大な兵力を持っているとのイメージがありますが、まだ現状においては、兵器の近代化は途上と言う感じがしました。
ただ、将来、本格的な揚陸艦などを保有し出したときは、アジアの安全保障のバランスが崩れる可能性があります。

書道展のオープニングセレモニー

[2006年07月28日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

天安門広場の横にある国立博物館のメインルームで「日中政治家の書道展」が開催され、私もオープニングセレモニーに参加しました。

chinanationalmuseam.JPG国立博物館の入り口です。
この博物館のメイン展示場で開催されています。

shodoutennchina.JPG
正直、字はへたです。

ちなみに日本側国会議員は、6名、民主党は私だけでした。

2006年07月27日

北京の市場に行きました

[2006年07月27日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

東京でいうと上野に当たる北京の市場に行きました。

まずは、魚屋です。小さな魚屋が一杯並んでいます。
売っているものもほとんど一緒、売り場もだいたい4畳くらいで一緒。
どこで違いを出しているのか分かりませんでしたが、「活気はあります!」

supponbejing.JPG
生きた「すっぽん」を85元(約1500円)で売っていました。

clayfishbeijing.JPG
見えにくいですが、箱の中はザリガニです。
ザリガニは子供のときに捕まえていましたが、こんな大量なザリガニを見たのは初めてです。
一度食べてみたいですね。

nisekiteli.JPG
文具屋でみた「キティちゃんもどき」。他のキティちゃんは、完全に知的財産を侵害していましたが、
これは、ビミョーに「トラ猫」です。なんとなく遠慮しているところが気になりました。

貿易から見た日中関係

[2006年07月27日] [外交 | 日記 | 経済] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

昨夜から北京に来ています。
国会議員書道展というものが北京で開催され、そこにへたな書を出しましたので、議員団で訪問することになりました。
私は、書道展以外に、産業政策に関連する北京政府や清華大学や北京に進出した日系ベンチャーなどを訪問します。

ちなみに、
中国の貿易額は驚異的なスピードで増加してきています。
中国の貿易額は2004年には初めて1兆ドルを超え、これは日本の貿易額が約9000億ドルも超えています。
中国の貿易額は、20~30%の年率で増加しており、数年後には中国の貿易額は日本の数倍になっている可能性があります。
chinatradeshare.bmp

わが国は、10年近く中国の最大の貿易国でした。しかし、近年は、中国の相手国別貿易額からみるとEUと米国が急拡大し、ほぼ日本と同程度になってきている。
japanchinatrademovement.bmp

今後、これらの国・地域との貿易額の増加が見込まれることから相対的に中国にとって対日貿易の重要性が低下しています。
その一方で、日本にとっては逆に最大の貿易相手国が米国から中国に変化していることを見なければなりません。

図表や資料のの出典は、株式会社日本レップです。

2006年07月26日

財政再建には医療福祉の見直しが必要

[2006年07月26日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

財政再建の小さな勉強会に参加しました。

「財政再建には医療福祉のみなおしが必要」というのは当たり前のことですが、なかなか面白いデータをもらいましたのでここに紹介します。

ここ5年の社会保障費の伸び(*税源移譲を加算しており、予算表の額とは違う)

                              13年度 >> 18年度
社会保障関係費   +4.5兆円(+25.7%)  17.6 >> 22.1兆円
その他         -3.8兆円(ー12.2%)  31.1 >> 27.3兆円

小泉政権の下で、社会保障費以外は全て削減。社会保障の見直しをしたが、大幅増。

わが国の社会保障費のうち、医療の圧力は大きい。
医療費の削減には病床の削減が効果ある! 

            日本    米国    英国   ドイツ
病床数       165万   97万   25万   73万
人口千人あたり  12.8   3.3    4.2   8.9
平均入院日数   28.3   6.5    7.6  10.9
出典:OECD HealthData 2005

このように病床数が多いことが、入院日数の増加につながり、医療費を上げている。
これは、入院で収入を稼ぐ医療制度の問題がある。イギリスなどでは、病気ごとの定額制を導入しており、入院数を減らせば収益があがるような制度となっている。欧米も平均入院日数は30年前は30日くらいあったが、制度改革で改善している。

2006年07月25日

後藤祐一さんと街頭演説!

[2006年07月25日] [教育 | 日記] [コメント (2)] [トラックバック (5)]

今日は、午後からは、厚木に行って、神奈川16区候補者「後藤祐一さん」街頭演説をしました。

最近は、室内での講演が多いので、久しぶりに大きな声を出しました(明日はのどがかれそうです)。

私が一番訴えたのは、「教育の問題」です。

私も3人の子供を育てる父親として思うのは、「公立の教育だけでは不十分」ということです。

結局、子供たちが塾に通うことになります(子供が通いたいというのを止める訳にはいきません)。うちの一時期は、月4,5万円を学習塾に払っていました。

後藤さんや私は、「小学校から全て国公立」です。普通のサラリーマンの家に生んでいただき、育てていただき、正直お金がかかっていません。我々の頃は、きちんと学校の勉強をやっていればちゃんと進学できました。
この状況を取り戻さないといけません。

特に東京近辺がおかしいのでしょうが、塾にいけない子は勉強できないようになっています。
つまり、親が塾に通わせるだけの経済的な余裕がないと十分な教育が受けれないわけです。

後藤さんも私も、ある意味「たたき上げ」、所得格差がそのまま教育の格差につながり、お金がなければ頑張れないような社会では、「笑顔がなくなります」。
後藤さんと一緒に教育問題もがんばって行きます!

gotoutogakuseisan.JPG
応援に来てくれた学生さんと一緒に!

2006年07月24日

「国連小型武器行動計画履行検討会議」報告会

[2006年07月24日] [外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

特定非営利活動法人(NPO)オックスファム・ジャパン、アムネスティ・インターナショナル日本、NPOテラ・ルネッサンス、NPOネットワーク地球村、NPOインターバンドの方々と
6月26日から7月7日まで開催された国連小型武器行動計画履行検討会議の概況が報告され、4名の国会議員と10名以上の議員秘書が参加して議論を行いました。
ライフル、ピストルという小型武器は、6億丁以上使われているといい、年間50万人が小型武器で亡くなっています。

小型武器行動計画履行検討会議においては、「武器貿易条約(ATT)」の推進について議論が行われましたが、結局、合意はされずに終わりました(ATT(ARAMS Trade Treaty)は小型武器の輸出入の管理を行い、不法な管理されない武器の普及を止めるもの)。

成果文書が出ないため、次回の小型武器会議の開催すらも決定されていません。
つまり、国連小型武器行動計画は瓦解したことになります。

瓦解した理由としては、
〇国連の満場一致原則
 イスラエル、インド、イラン、キューバなど武器管理に反対、アメリカも条約に併せた国内法の整備と小型武器の拡散の影響分析にも反対。
〇調整国の問題
 3カ国(コロンビア、スイス、日本)が十分には調整できずに終了。成果文書は否決されてしまった。日本はセクション4(履行検討会議後のプロセス)の調整国。

このような会議の中で、
日本政府は、がんばったようですが、もっとやれたのではないか、との意見がありました(朝日新聞に日本政府ががんばっているとの記事がありましたが、その内容は完全に正しいわけではないようです)。
特に調整国としての役割を十分果たしていないことに対する不満は非営利組織/非政府組織の方々以外からも出ていたようです。

武器輸出をしていないわが国としては、武器の管理や軍縮という面で国際社会でのリーダーシップを執ることができると考えます。
この10月には、国連総会第一委員会でATTに関する決議が行われる予定。決議案提出国がまだ決まったいないなどのハードルがある。日本が議決案提出国になることをNPOの皆さんは期待されていました。
外務省の方々などの話も教えていただきながら、今日参加された議員と連携しながら、わが国としての貢献を進めていきます。ちなみに外務省の本会議の評価も公表されています。

参考:国連小型武器行動計画の概要

 行動計画は、前文、非合法取引規制に関する具体的措置(国家レベル、地域レベル、グローバル・レベル)、履行・国際協力と支援、フォローアップの4つの章から構成されている。

1.非合法取引規制に関する具体的措置
小型武器非合法取引を規制するための法制度整備
小型武器非合法取引に対するトレーシングのための措置(刻印、製造・移譲等に関する記録保持)
実効的な輸出入許認可制度の確立・維持
小型武器の非合法ブローカー取引の規制
武器禁輸措置の効果的実施の確保
小型武器の回収・破壊等を含むDDR(武装解除・動員解除・社会復帰)の実施
武力紛争で被害を受けた児童の特別なニーズへの取組
各国の法執行機関・国境管理機関・税関による情報共有
各国による行動計画実施に関するデータの収集
市民社会との協力
教育・啓蒙

2.履行・国際協力と支援
国家、国際機関、市民社会等の協力
行動計画の実施のため支援
被害国における法制度整備、法執行等の分野における能力構築への支援
税関・警察・軍備管理担当機関の間の協力、経験の共有
DDRへの支援

3.フォローアップ措置
2006年までに行動計画の実施状況を検討する会議の開催
トレーシング(追跡)に関する国際文書策定の可能性調査
ブローカー取引規制に関する国際協力強化のための措置

出典:外務省ホームページ

「すばらしい昔の日本人」 神田淳著

[2006年07月24日] [日記 | 読書録 | 哲学] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

表題は、「すばらしい昔の日本人」となっていますが、
日本人の精神構造に影響を与えた「福沢諭吉、中江藤樹、上杉鷹山、親鸞、空海、最澄、聖徳太子」といった7人の思想家の思想や活動を論じています。
きっと内村鑑三の「代表的日本人」を意識されたのではないかと推察しました。
subarasiinihonjin.jpg

本書を読んで、「福沢諭吉」を知らないことに気付きました。
福沢諭吉の伝記は読んでいましたので、ある程度知っていると思っていましたが、もう20年以上前の話で当時の知識を考えると、あまり深い理解はしていなかったのでしょう。
福沢諭吉の「平等、自主独立、権利」などについての考えは、現代よりもしっかりしていると思いました。たとえば、ちなみに福沢諭吉は「Right」を「権義」、「権理」と訳したそうです。「Right」は正しいからの派生語なので、権利ではなく権理に変えるべきだと私も思います。

また、中江藤樹の章では、朱子学などについての説明があり、朱子学についての知識がないことを悟らされました。概略しか書いてありませんでしたが、なかなか面白そうな考えです。

そして、聖徳太子。どこまで史料が正しいか分かりませんが、仏教を導入し、17条憲法を策定するなど、日本人の精神に大きな影響を及ぼしたことは間違いありません。
「和を以って貴しとし」などは日本人の心の基盤ように私は思っています。

2006年07月23日

イスラエルとヒズボラの戦闘

[2006年07月23日] [外交 | 日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

ニュースによると、イスラエルとヒズボラ(イスラム教シーア派組織)との戦闘は、どんどん拡大しているようです。ヒズボラがロケット攻撃を拡大し、イスラエルも軍を大規模に動かすなど激化の一途をたどっているように見えます。

頂いた資料などからポイントをまとめると

〇今回のレバノン攻撃の一因であるイスラエル兵誘拐が半月に2回、それも南北挟み撃ちの形であったため(過去10年兵士の誘拐はなし)、イスラエル政府としても他国からみれば過剰とも見れる対抗を採った。

〇レバノン攻撃の法的根拠は、2004年の国連安保決議1559(民平素式の武装解除)がヒズボラに対し履行されていないこと

〇イスラエルの狙いとしては

国際的には
「テロ行為を許さない」という態度を同盟国である米国に示し、指示を得ること
そして、最大潜在脅威国イランに対する米国の外交方針を転換させ、国際世論を動かすこと

国内的には
新首相オルメートの政界での求心力を強め、
国民の支持を得ること

だと考えます。

この紛争は、多国籍軍の派遣の議論とともに、イランの問題、つまりわが国のエネルギー安全保障にも関係してきます。このまま紛争が拡大した場合、レバノンだけの話ではなくなってきます。

熊本「民主党政治塾」で「地域産業振興」を講義

[2006年07月23日] [「技術立国」再び | 日記 | 経済 | 講演] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

昨日は、熊本で「熊本民主党の政治塾」の講義です。
実は、私は塾頭を拝命しています。

講義の内容は、「熊本産業の振興をどうするか」です。
kumamotoseijijuku060722.JPG

今、地方経済はどんどん悪くなっています。熊本も例外ではありません。
以下の表は、経済産業省が半年前くらいに発表した地域経済の予測です。
大都市一人勝ちの予測となっています。
tiikikeizaoyosoku.jpg
kumamotokentosiyosoku.jpg

私が提言したのは、
「成長する中国、韓国との連携」です。東京だけを見るのではなく。
もっと近い韓国や中国を見るべきではないか。特に経済連携協定などが九州経済に与える影響は大きいことをお話しました。
060722kyuushuutoajia.jpg

そして、最後に熊本の政策についての提言です。
熊本県もインキュベーション(起業に事務所スペースなどを提供する施設)などを充実しています。このような動きを加速し、熊本発の企業を育てるべき、また、「県という枠組みのとらわれない産業育成の計画をきちんと作ること」を申し上げました。
060722kumamotohenoteigen.jpg

現職の県議会議員もおられましたので、是非実現して欲しいものです。

私の国会議員として経済連携協定の推進や道州制の導入に関する「道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案(前国会で提出され、継続審議)」の審議などを進めていきます。
地方が自立して産業政策などを進めれるような枠組みを創らないといけません。

私が子供の頃にかよっていたラーメン屋がきれいになっていました。
なんと来年創立50周年だそうです。
今回は、前を通り過ぎました。今度、食べに行きます。
kokuteiramen.JPG

今日は、今から水戸に行きます。なんと熊本よりも時間的には遠くなります。
物理的な距離は段々と意味がなくなっていますね。

2006年07月22日

R25(無料雑誌)に記事が出ました!

[2006年07月22日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (1)]

首都圏の駅などに置いてある若者向けフリーペーパー(無料雑誌)「R25」に私の取材記事が掲載されました。ありがたいことです。

国会議員は、国会が閉会中に何をしているか?という取材(取材されたのは私だけ)で、
私は、「支援者の方々へのご挨拶」と「次の国会への準備」と話をさせていただきましたら、相当好意的に書いていただきました。
r25kijidesu.JPG

この記事にも書いていただいたように次の臨時国会では、「教育基本法改正案」、「国民投票法案」、「共謀罪法案」、「防衛省昇格法案」など重要な法案が審議されます。

私は、憲法調査会に所属していることもあり、「国民投票法」の海外での事例などを今調査さしています。がんばって行きます。

また、R25に以下のようなクイズ?がありました。中々面白いので掲載させていただきます。
r25noquiz.JPG

地下鉄でねずみ発見

[2006年07月22日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

昨日、地下鉄「永田町」のホームで線路の溝を走るねずみを発見しました。
なかなか大きく、体の長さが15cmくらいありました。あっという間に走り去りましたので写真が撮れずに残念です。
nezumihakken.jpg

本当に久しぶりにねずみを見ました。
子供の頃は、木造の家に住んでいました。夜に天井裏でねずみが運動会をしていて、うるさくていやだったのを覚えています。天井をたたくと少しの間静かになりますが、寝ようとするとまた走り出します。

また、ねずみに関して、一番思いで深いのは、「ごきぶりほいほい」にねずみが捕まっているのを発見した時でした。
飢え死にして、ミイラになったねずみ
今でも覚えています!

きっとうちの子を含め最近の子供は、本物のねずみを知らずして、「アメリカでデザインされたネズミ」のファンとなっているのでしょう。
私は、上記のような経験があり、どうもネズミの人形はあまり好きになれません(きっとファンの方にとっては、ネズミではないのでしょうけど!)

2006年07月21日

米シリコンバレーから友達が来ました!

[2006年07月21日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

シリコンバレーで働いている熊本の友人「外村仁君」が友達と一緒に遊びに来てくれました。

お友達は、これからベンチャーを仕掛けようという前刀さん、そしてハーバード・ビジネススクールの博士課程のDAVIDさんです。

久しぶりに聞く、アメリカの話と学術的な話、非常に刺激的でした。

特に面白いと思ったのは、DAIVDの研究内容で、「ITを使い企業のルーチン業務を無人化し、企業の規模の拡大を容易にする(スケイラビリティを高める)」というものです。
現在、企業規模が大きくなると「収穫逓減」が働きますが、ITの世界では「規模が大きくなると付加価値が増える:収穫逓増」となっています。その収穫逓増の部分を様々な企業でどこまで増やすことができるかを研究するとのことでした。

私もわが国企業の競争力強化には、「労働人口が減る中、より付加価値が高い部分への労働力の集中」が必要だと思っていましたので、色々と教えていただきました。すごく刺激的です。

研究者の人と話すと楽しくなる自分を見て、やはり学者なのかな?と思ってしまいます。

2006年07月20日

地中美術館に行く

[2006年07月20日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (3)]

岡山から船で30分くらい?瀬戸内海の直島にあるベネッセハウスに泊まりました。
すごくきれいな芸術的な建物です。安藤忠雄氏が設計したそうです。
P1010132.JPG

また、地中美術館という近代アートの美術館に行きました。

ウルトラマンとセブン人形で創ったアートは、なかなか感慨深いものがあります。(自分もできそうです。)
これは、日章旗を表しているとのことです。(子供がけり倒したりしそうですね。)
urutoramanart.JPG

昼から新幹線でまた東京にもどります。新幹線では、コンセントがある席をいつも予約しています。事務所にいるより新幹線の中がゆっくり仕事できます。

2006年07月19日

「鯖すし」を頂きました

[2006年07月19日] [日記 | フード] [コメント (1)] [トラックバック (1)]

岡山に向かう新幹線で「鯖すし」を頂きました。1750円だったと思います。
販売員さんが元気にお勧めされますので、気合に負けて買ってしまいました。
美味しいけど、量がちょっと多すぎです。よく見ると、1~2人分と書いてありました。


AMDA 菅波理事長の講演

[2006年07月19日] [日記 | 講演] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

今日は岡山です。
先輩参議院議員の江田五月さん達と一緒に岡山のNPO(特定非営利活動法人)AMDA(The Association of Mediacal Docotors of Asia)の菅波理事長の講演をお聞きしま
した。

「岡山発 国際人道支援活動のこれから」という題名で、様々な難民救済の話を頂きました。

〇ブータン難民:地元の人にとっては難民は侵入者となる。国連難民高等弁務官が難民救済するには限界がある。
〇ソマリア難民:国連難民高等弁務官のルールだと一地域・一分野にひとつのNPOとなっており、AMDAに出て行くように言われたことがあった。また、国連難民弁務官とAMDAに対する支援が差別され、それに対してクレームをつけたところ、逆に評価されるようになった。
〇ルワンダ難民:3ヶ月で80万人の虐殺があった。自衛隊が地元で貢献していた。
〇阪神大震災:災害にあった人に「見捨てられていない」との考えを持ってもらうことが大切。早急に現地に行くことが大事である。10日で水と電力が回復したことを海外のNGO(非政府組織)が「ミラクル(奇跡)」といっていた。日本には底力がある。
〇サハリン大震災:ロシア大統領は日本の援助は要らないと言われた。外交的な取引を要求されると警戒された。きちんと先方にこちらの考えを説明することが重要である。
あと、キャサリン援助支援などの話を頂きました。

私が感心したのは
〇活動して22年間、事故が全く起きないのは、運がいい人を送らないことにある。運がいい人は迷いがない。迷いがあるひとは送り込んではいけない。
〇「人道」でなく「義理と人情」でやっている。きちんと人のつながりを基本とした活動を行っている。
〇現地の日本系企業や日本人などの協力を得ることが重要。様々な現地の情報を提供してくれる。

医療分野でわが国のNPO/NGOがこれだけ国際的に活動していることを始めて知ることができました。このような活動を加速するODAの枠組みが必要だと感じました。

2006年07月18日

宇宙言語(ユニバーサル・グラマー)

[2006年07月18日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (1)]

今日は、海外で哲学博士号を取った人と話をさせていただきました。

その方との話で、インパクトがあったのは、
ノーム・チョムスキー博士が唱えたユニバーサル・グラマー(藤末訳「宇宙言語」)という概念です。

私は、ユニバーサル・グラマーについては、「人間の言語だということからくる共通性が構造的にあること」だと理解していました。

しかし、今日、宇宙人の言語までユニバーサル・グラマーは包括している概念であることを教えていただき、感動です。これは、つきつめると「宇宙に統合された構造がある」ことを意味します。また、物理科学、生命科学、情報科学を統一された言語体系で書けるようになるのではないか、と直感的に思いました。

一方、対立する概念として、ロジャー・シャンクは、「言語体系のすべては、個々の主体の記憶から来る」としているといいます。
私の浅い知識では仏哲の唯識論では?と解釈しましたが、自信はありません。

この二人はコンピュータ学者です。コンピュータ科学と哲学の距離が縮まっていることを知りました。
おそらく生命科学と哲学、量子物理と哲学の距離も縮まっていると思います。

久しぶりに感動する知識を頂きました。感謝です!

エネルギー外交交渉に思うこと

[2006年07月18日] [外交 | 日記] [コメント (1)] [トラックバック (4)]

サミットにおいてプーチン大統領が、東シベリアから日本海沿岸まで石油を運ぶ「太平洋パイプライン」建設についての政府間協定を拒否したようです。

プーチン大統領は、「パイプライン建設は、民間ベースの事業であり、政府が関与すべきではない」と主張したようです。

今回のロシアとの交渉や東シナ海の中国との交渉を見ていて思うのは、「エネルギー外交の参謀本部がないのではないか」ということです。

エネルギー政策の担当は、外務省のひとつの課そして経済産業省のひとつの課がメインとなります。

エネルギー問題は、備蓄や省エネの推進としった国内政策の問題から、関係国が連携した石油高騰への対応、新エネルギー源の共同開発、地球環境問題への対応など国際的な枠組みでないと動けなくなっていると感じます。

例えば、東シナ海のガス田開発の交渉を見ていますと、交渉者の手元には切るカードがないように感じます。つまり、中国との交渉を「ガス田のテーブル」だけで行うと先行して開発を行っている中国に切るカードは限られます。
やはり、ここでは省エネ技術・環境技術での協力など別のテーブルにあるカードを持ってきて交渉すべきではないかと思っています。
東シナ海ガス田の詳細な交渉状況については、「外交機密ということ」でなかなかこちらに情報が入りませんのでなんとも言えませんが、外から見ていて、「もっと広い視野で交渉をしていただきたい」と思っています。

2006年07月17日

ペットか?食べ物か? さわがに30円

[2006年07月17日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

近所のスーパーに生きた「さわがに」が売っていました(ちょっと前です)。

なんと30円!安くてびっくりです。

私は、趣味というわけではないですが、水槽でめだかを飼っています(勝手に生きていてくれます)。
ので、「さわがに」もペットとして水槽で飼えないかと、一瞬考えてしまいました。

熊本は湧き水がきれいで、江津湖という湖でさわがにを採っていたことを思い出しました。
それにしても30円は安いですね!
sawaganinonedann.JPG
連休中、政策から遠い話ばかりですみません。
休みと原稿を核時間を取らせていただいております。

2006年07月16日

なかなか美味しいインスタントラーメン

[2006年07月16日] [日記 | フード] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

連日、ラーメンの話で申し訳ありません。

今日は、娘と二人で自宅にいました(他の家族はみな外出)。

そこで、二人でスーパーに行って、「冷凍インスタントラーメン」と「八宝菜の素」を買いました。

なにも考えずに「八宝菜味噌ラーメン」を創りましたが、なかなか上出来でした。
娘にも褒めてもらった次第です。

DSC03141.JPG
完成したラーメン。台所から運ぶとき、箸をさして運びましたので、箸がラーメンに刺さったままです。品がなくてすみません。

一日、狭い家に娘と引きこもっていましたが、なかなか本も読めましたし、ビデオも見ましたし、休めました。

「次世代プロフェッショナルの働き方 」 山田太郎著

[2006年07月16日] [日記 | 読書録] [コメント (0)] [トラックバック (1)]

最近、知り合いが良く本を出します。

これは、昨年マザーズに上場したネクステックの山田太郎社長が「外資系企業を渡り歩き、そして会社を創り上場した経験から、仕事に当たっての考え方(哲学?)」を示したものです。
yamadataroupuroron.jpg

もう6,7年の付き合いですので、太郎さんの経験は、ほぼ知っていると思っていましたが、読んでみると新たな発見があります。

〇信頼は,BS(資産)である。
〇ミドルリスク・ミドルリターンの中小企業の事業に資金が供給されていない。(私も同じ思いです。なんとか株式市場でこのギャップ(投機的株式市場とリスクをとらない銀行融資のすきま)を埋めたいと考えています)
〇会社内で役職でなく「〇〇さん」で呼び合う。これはうちの事務所も同じです。うちの事務所に来られる「〇〇先生」になれた方はびっくりされるようです。
〇仕事をするときは、Why、What、Howを明確にする。Whyが抜けている場合が多いが、Whyがないと受け手の応用がきかない。

2006年07月15日

かつお風味のとんこつラーメン

[2006年07月15日] [日記 | フード] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

今日は、永田町で打ち合わせです。

お昼を近所に食べに行きましたら、いつもは店の前に行列ができるラーメン屋さんの前に行列がありません。

そこで、早速、900円の全て具が載っているラーメンをお願いしました。
P1010090samen.JPG

出てきたラーメンを見ると、とんこつラーメンです。
私はこてこての九州ラーメン派ですが、「かつお出汁が効いているとんこつラーメン」を初めて頂きま、そのおいしさに感動しました。

休日出勤(まぁ、土日に講演しているもの休日出勤ですが)、にもいいことがあります!

黒七味という調味料も初めて見ました。
なんともいえない辛さです。山椒が入っているように感じました?
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2006年07月14日

社会格差は広がっているか?

[2006年07月14日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

今朝、若手ベンチャー社長の勉強会に参加したら、「社会格差」について話題となりました。

事務所に戻ってデータを集めててみると

〇貯蓄ゼロの世帯割合 約1/4 (1980年代半ば5%以下)

〇生活保護世帯数 60万世帯(1995年)>105万世帯(2005年)

〇金融資産1億円以上世帯 80万世帯(2003年、前年比6%増)

など格差が広がっていることを示すデータが色々とあります。

また、貧困に関するOECDのレポートを見てみると
「収入が国民平均の半分以下の割合」は、約15%と17%のアメリカとあまり変わりません。
oecdshareofpoor.bmp

こうやって見ると格差社会になりつつありますね。税制や会社制度、雇用制度などがアメリカ型になったことも大きな原因だと推測します。
1億層中流と言われた中間層が支えたわが国。
アメリカ型になった社会設計をもう一度変える必要があるかもしれません。

友人が癌で亡くなりました。

[2006年07月14日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (2)]

今年1月にブログ仲間とお見舞いに伺った「都田克郎さん」が7月2日に亡くなりました。
なさけないことになんと2週間も遅れて知りました。

実は、6月10日に一人にお見舞いに伺っておりました。
既にモルヒネで痛みを抑えられ、痩せた都田さんにお会いし、思わず涙が流れてしまいました。
060610miyakodasannto.JPG

都田さん、本当に闘病生活ご苦労様でした。
ご冥福をお祈りします。

2006年07月13日

日比谷公園に行きました!

[2006年07月13日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

今日は、残務を処理しようと、会議も2つくらいしか入れず、余裕がありました。

天気も良くなってきたので、事務所の堀井さんと一緒に久しぶりに散歩しました。

hibiyakouenndehiru.JPG
日比谷公園に行きましたが、「噴水」がすごく気持ちが良く。なんとなくマイナスイオン?を感じました。
国会事務所から徒歩で30分ほどです。

暑くて汗が相当出ました。食事をして帰り、その後会議に出ましたが、眠くてたまりませんでした(きちんと起きていました)。
夜、暑くて眠りが浅くなっているようです。

経済制裁について

[2006年07月13日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

第二次世界大戦後の経済制裁について整理してみました。
概観すると、効果はあまりない可能性がある、という感じではないでしょうか?

内容的に今回の日米議決案とは、制裁の程度が違いますので、一概には比較できないと思いますが、掲載させていただきます。

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文字が読めるようにしたら大きくなりました。お許しください。

2006年07月12日

「道は無限にある─きびしさの中で生きぬくために」 松下幸之助著

[2006年07月12日] [日記 | 読書録 | 哲学] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

松下幸之助先生の御著書は、ほぼ全部読んでいると自負していますが、

この本は、特に感じるところがありました。

それは、

〇自分を動かしている「大きな力」
 人は全て自分の意志で行動しているのではなく、運命とも言うべき大きな力によって動かされていると、松下幸之助先生はおっしゃっています。こう考えることで「安心感」が得られる、としておられます。

私自身、ちょっと変わった経歴を生きており、政治家になった時、大学の先生になった時、留学した時、そして妻とであった時、自分の意思を越した偶然が私の進む道を決めたと思います。

確か別の本で、
松下先生は、人生は7割が運命である、と書かれていたと記憶しています。

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私ごときはおそらく9割が運命も知れません。この9割というのは直感ですが、なんとなく当たっているように感じます。

北朝鮮のミサイル基地の衛星画像

[2006年07月12日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]

皆様は既にご存じかもしれませんが、北朝鮮のミサイル基地等の衛星画像を公開しているサイトグーグルアースです。ご参考まで。
なお、舞水端里のミサイル発射基地の位置は「40 51.342'N,129 39.948'E」となります。

この二つのサイトを見ていただくと、この近辺にアセンブリ工場、エンジンテストセル等があり、位置関係が良くわかるようです。

私の知り合いからの話ですが、
今回のミサイル発射は、
〇米国の金融封鎖で財政的に大打撃を受けており、アメリカとの直接対話を求めるメッセージ
〇ミサイルの実戦運用体制の誇示
〇テポドン2の探知に対する目くらまし
などとのことです。

雑誌などに「軍の独走」という見方が出ていますが、北朝鮮が合理的な判断では動かないのは、いつものこととの見方らしいです。

今、日本政府も必死に動いています。マスコミが指摘しているとおり、中国がどう動くかがキーだと思います。

火を見ない生活

[2006年07月12日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

友人が「オール電化」の営業になりました。
「オール電化」なんと家の全てのエネルギーを電力でまかなおうとするらいいです。

なんとなくオール電化の生活を想像すると、「全く火を見ない生活」になると気付きました。

私が小学生低学年の頃、35年位前、熊本(一応市内)では、

まず、「石炭風呂」でした。兄と一緒に風呂釜に石炭を入れ、近所の材木置き場から拾ってきた木を斧で割っていました。良く考えると小さい子供にまき割りさせるとは危ないですね!
燃えている石炭や木を混ぜる金棒を真っ赤に熱し、水に入れて遊んでいました。
「ジュッツ」と水蒸気が上がる瞬間を今でも思い出します。

そして、台所もプロパンガスのコンロでした。火をつけるたびにマッチをする必要があり、ガスを出すタイミングを間違うと、小さな爆発が起きたりしていました。髪の毛が燃えて、臭くなったのを覚えています。
mattitokonro.jpg

また、ゴミも家の庭で燃やしていました。それも幼稚園や小学生1年生の私がやっていたのですから、すごいですね。

このように火に囲まれた生活をしていた幼少期ですが、今は台所のコンロの「青い火」しか見ていません。
オール電化になるとそれさえも見なくなります。ついでにタバコも禁止になったりすると、火が生活からますます遠くなりますね。まぁ、それだけ安全だということでしょうが。

ついでに思い出しましたが、「子供の頃、コンセントが家になかったですね。電灯にコンセントか付いていて、母がそこから電気を引いてアイロンをかけていた光景」をおぼろながら覚えています。

2006年07月11日

民主党両院議員総会

[2006年07月11日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

本日の民主党両院議員総会で「民主党代表選」のスケジュールが決まりました。
9月25日の投票です。

現役国会議員が2票 計約400票
候補者が1票     計約200票
党員・サポーターが小選挙区単位で1票(最多得票数の候補者に1票)計300票
地方議員が200票(ドント方式で配分)
となります。

質疑で私は、「候補が一人になっても、党員・サポーターの方々が意思表明できるように信任投票などの対応をしていただきたい」と申し上げました(なんと、私しか発言しませんでした)。


ところで、7月8日のエントリーでご紹介した苫米地さんの本『正しい心と脳の洗い方』がアマゾンでランキング1位になりました。
すごいですね。

2006年07月10日

表参道の「はせがわ酒店」へ行く

[2006年07月10日] [日記 | フード] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

表参道で娘たちと一緒に買い物と食事をしました。(久しぶりの子供へのサービスです!)
娘たちと歩いていると、
表参道ヒルズというビルがあり、その前で配られているパンフを見ると「利き酒」の店「はせがわ酒店」が10種類以上のお酒を50ccで味わえるとあるではないですか。

私は、基本的には焼酎で、+ワインです。でも、先日秋田に伺い地元の大吟醸を頂き、日本酒のおいしさを再認識させて頂きました。日本酒を是非味合わせていただこうと思いました。

tatinobibahasegawa.JPG
はせがわ酒店では、立ち飲みで、気合を入れて色々な日本酒を頂くとともに、

iroirona.JPG
お店にあった一合サイズのお酒を買って帰りました。ひとり利き酒大会です。
おいしいお酒を頂き幸せになりました。

日本酒は、わが国の文化だな~!もっと海外に売り出すべきではないかと思いました。

朝写した外苑前の街路樹です。
きれいなので思わず撮影してしまいました。
gairoju.JPG

ワールドカップ決勝 イタリア優勝!!

[2006年07月10日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

朝5時に起きたら、まだ、決勝戦をやっていました。

1対1で延長戦です。思わず見てしまいました。

延長戦では、ジダンがイタリア選手に突然頭突きをして退場(レッドカード)になりました。
(どうしたのでしょうか?すさまじい批判を受けるのではないでしょうか。)

そして延長戦でも点が入らず、PK戦。
緊張が高まります。

結局、イタリアははずさず、イタリアの優勝です。4度目の世界一。

両国の選手に熱戦を感謝です!

2006年07月09日

民主党青年全国研修会「ファシリテーションの技術」

[2006年07月09日] [日記] [コメント (4)] [トラックバック (0)]

徳田太郎先生から「組織やチームを盛り上げる手法」ファシリテーションについて講義を頂きました。facilitationという語は、容易にする、円滑にする、促進することを指しますが、ビジネス分野では、チームのコラボレーションを実現し、問題解決の質を高めるだけでなく「参加メンバーの納得度を高める」ための手法となる。

そのためには、会議などを行う際には
「目的」を明確にし、アウトプットのイメージを固め、やり方(プロセス)・役割分担・l行動規範(人のアイディアの否定をしないなど)を決め、進める。
という枠組みが必要とのことです。

特に重要なことは「意見を図にして構造化」するということです。
*大学教官時代は、議論をする時にはいつもフリップチャートという白紙に意見を書き込んで進めていましたが、国会に来てからその手法を使わなくなりました。来週から再開しようと考えます。

講義の中で4人のチームを作り、ケースセッションを行いました。
<課題>
2007年統一地方選に向けて「民主党オリジナルグッズ」開発のメンバー
300円~800縁で販売するグッズ
特に話題性を重視
<我々がだしたアイディア>
携帯ストラップ、ステッカー、フェイスシール、カードゲーム、DSのゲームソフト、時計、一郎君人形、メイルシール、マンガマニフェスト、リストバンド、一郎サッカーボール、一郎買い物袋・風呂敷など
<ひとつに絞ったアイディア>
高級デザインTシャツ
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勉強になりました。
また、選挙の手法などの講義もあり、これもためになりました。

民主党青年局夏期全国研修会

[2006年07月09日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]

昨日から今日にかけて、民主党青年局の研修会です。
全県から若手の候補者や現役地方議員の方々200名近くに集まっていただいての研修会です。

私は、青年局次長として本研修の司会などをしています。

昨日は、鳩山幹事長からの講演で始まりました。
民主党の誕生から現在まで、そして政権奪取までについて話を頂きました。
hatoyamakouenn.JPG

参加者からは、「民主党が弱い地域のてこ入れ」、「地方政治への強化」、「地方議員の育成」などについて意見が出されました。

この二日間で、民主党の理念・政策、選挙の手法、組織運営などについて学びます。
党のパワーアップに役立てればと考えます。

2006年07月08日

苫米地英人さんの出版パーティ

[2006年07月08日] [日記 | 読書録] [コメント (3)] [トラックバック (5)]

昨夕、大学教官時代からのお付き合いである認知科学者「苫米地英人」さんが
「脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術」という本を出版され、その記念パーティに伺いました。

なにも考えずに伺うと、なんと「場所はライブハウス」です。
tamabechilivehouse.JPG

すごくポップな格好の人がたくさん来られていました。
私はずっと彼は研究者だと思っていましたので、彼の別の面を見せていただきました。

本は、脳機能学の観点から
「その対象について知識がないものは、認識できない」
「成功した姿を詳細までイメージできれば後は成功する」
「黒沢明監督の新しい映画手法」
などは感心しました。さすが学者の書いた本という印象です。
tonabechisannnohon.jpg

苫米地さんについて
1959年東京都生まれ。脳機能学者・計算言語学者。イェール大学認知科学研究所、同人工知能研究所、カーネギーメロン大学計算機科学部研究員、同哲学科研究員、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所長、通商産業省情報処理振興審議会専門委員等歴任。中国南開大学客座教授、全日本気功師会理事。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)。

わが国の農業補助の行く末

[2006年07月08日] [