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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

火を見ない生活

[2006年07月12日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

友人が「オール電化」の営業になりました。
「オール電化」なんと家の全てのエネルギーを電力でまかなおうとするらいいです。

なんとなくオール電化の生活を想像すると、「全く火を見ない生活」になると気付きました。

私が小学生低学年の頃、35年位前、熊本(一応市内)では、

まず、「石炭風呂」でした。兄と一緒に風呂釜に石炭を入れ、近所の材木置き場から拾ってきた木を斧で割っていました。良く考えると小さい子供にまき割りさせるとは危ないですね!
燃えている石炭や木を混ぜる金棒を真っ赤に熱し、水に入れて遊んでいました。
「ジュッツ」と水蒸気が上がる瞬間を今でも思い出します。

そして、台所もプロパンガスのコンロでした。火をつけるたびにマッチをする必要があり、ガスを出すタイミングを間違うと、小さな爆発が起きたりしていました。髪の毛が燃えて、臭くなったのを覚えています。
mattitokonro.jpg

また、ゴミも家の庭で燃やしていました。それも幼稚園や小学生1年生の私がやっていたのですから、すごいですね。

このように火に囲まれた生活をしていた幼少期ですが、今は台所のコンロの「青い火」しか見ていません。
オール電化になるとそれさえも見なくなります。ついでにタバコも禁止になったりすると、火が生活からますます遠くなりますね。まぁ、それだけ安全だということでしょうが。

ついでに思い出しましたが、「子供の頃、コンセントが家になかったですね。電灯にコンセントか付いていて、母がそこから電気を引いてアイロンをかけていた光景」をおぼろながら覚えています。

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コメント

はじめまして。楽天ブログのポポ大好きさんの所から飛んできました。確かにオール電化だと火というものをなかなか見なくなりますね。テーブルで鍋を囲むにしてもカセットコンロでなく電気のホッとプレートの深型などを使うことも多いですから。
数年前すでに親戚の大学生がマッチの火のつけ方がわからなくて大人にバカにされていましたが、我が子たちもこのままいけばマッチの火のつけ方も判らないかも知れません。
そのものを教えて、どうしたら危ないか、危ないと感じたときの対処の仕方なども生きるうえで覚えるべきものと思います。

投稿者 chariza : 2006年08月02日 16:26

人間はこれまで数百万年の間、炎を調理に用いて生きてきています。IHやハロゲンヒーター等の炎レス調理は本当にごく最近のことです。やはり子供たちには、炎の扱い方や怖さ・暖かさ等を伝えていかなくてはと思います。
実は我が家はIHクッキングヒーターを利用しているのですが、暖房に薪ストーブを用いています。もちろん子供にも着火や薪くべをさせています。炎には人の身体だけでなく、心も温めてくれると思うんですがいかがでしょうか?
「火を見ない生活」はドライな社会を端的に示すようになるような気がしてなりません。

投稿者 炎の守人 : 2006年11月09日 14:53

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