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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

AMDA 菅波理事長の講演

[2006年07月19日] [日記 | 講演] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

今日は岡山です。
先輩参議院議員の江田五月さん達と一緒に岡山のNPO(特定非営利活動法人)AMDA(The Association of Mediacal Docotors of Asia)の菅波理事長の講演をお聞きしま
した。

「岡山発 国際人道支援活動のこれから」という題名で、様々な難民救済の話を頂きました。

〇ブータン難民:地元の人にとっては難民は侵入者となる。国連難民高等弁務官が難民救済するには限界がある。
〇ソマリア難民:国連難民高等弁務官のルールだと一地域・一分野にひとつのNPOとなっており、AMDAに出て行くように言われたことがあった。また、国連難民弁務官とAMDAに対する支援が差別され、それに対してクレームをつけたところ、逆に評価されるようになった。
〇ルワンダ難民:3ヶ月で80万人の虐殺があった。自衛隊が地元で貢献していた。
〇阪神大震災:災害にあった人に「見捨てられていない」との考えを持ってもらうことが大切。早急に現地に行くことが大事である。10日で水と電力が回復したことを海外のNGO(非政府組織)が「ミラクル(奇跡)」といっていた。日本には底力がある。
〇サハリン大震災:ロシア大統領は日本の援助は要らないと言われた。外交的な取引を要求されると警戒された。きちんと先方にこちらの考えを説明することが重要である。
あと、キャサリン援助支援などの話を頂きました。

私が感心したのは
〇活動して22年間、事故が全く起きないのは、運がいい人を送らないことにある。運がいい人は迷いがない。迷いがあるひとは送り込んではいけない。
〇「人道」でなく「義理と人情」でやっている。きちんと人のつながりを基本とした活動を行っている。
〇現地の日本系企業や日本人などの協力を得ることが重要。様々な現地の情報を提供してくれる。

医療分野でわが国のNPO/NGOがこれだけ国際的に活動していることを始めて知ることができました。このような活動を加速するODAの枠組みが必要だと感じました。

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コメント

そうですか、岡山へ行かれましたか。菅波先生の病院、我が実家の直ぐ近くです。一番の有名人かもしれませんね。おっと、江田さんを忘れてはいけませんね。

投稿者 かわせみ : 2006年07月24日 22:30

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