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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

イスラエルとヒズボラの戦闘

[2006年07月23日] [外交 | 日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

ニュースによると、イスラエルとヒズボラ(イスラム教シーア派組織)との戦闘は、どんどん拡大しているようです。ヒズボラがロケット攻撃を拡大し、イスラエルも軍を大規模に動かすなど激化の一途をたどっているように見えます。

頂いた資料などからポイントをまとめると

〇今回のレバノン攻撃の一因であるイスラエル兵誘拐が半月に2回、それも南北挟み撃ちの形であったため(過去10年兵士の誘拐はなし)、イスラエル政府としても他国からみれば過剰とも見れる対抗を採った。

〇レバノン攻撃の法的根拠は、2004年の国連安保決議1559(民平素式の武装解除)がヒズボラに対し履行されていないこと

〇イスラエルの狙いとしては

国際的には
「テロ行為を許さない」という態度を同盟国である米国に示し、指示を得ること
そして、最大潜在脅威国イランに対する米国の外交方針を転換させ、国際世論を動かすこと

国内的には
新首相オルメートの政界での求心力を強め、
国民の支持を得ること

だと考えます。

この紛争は、多国籍軍の派遣の議論とともに、イランの問題、つまりわが国のエネルギー安全保障にも関係してきます。このまま紛争が拡大した場合、レバノンだけの話ではなくなってきます。

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コメント

こんばんは。ご無沙汰しております。RKK(立正佼成会)の後藤です。レバノン情勢について、心配していてところ、藤末議員のウェブサイトに記載があったので、関心を持って読ませていただきました。さすが、的確に述べられていらっしゃるなと思いました。

実は、私ども、今年の3月に、弊会の親子らと一緒にレバノンを訪問してきました。1999年より、"ゆめポッケキッズキャンペーン”という運動を独自で行っているのですが、どういうものかと言うと、縫いぐるみや玩具など最低6品目を手製の布袋一杯に詰つめて、紛争地へ届ける運動です。目的は、紛争や対立で傷ついた子ども達の心を癒し、希望を与え、励ますことにあります。その一環で、現地NGOの受入でレバノンを訪問し、パレスチナ難民の子ども達へ届けてきました。現地では、南部から北部の、そして東部のパレスチナ難民キャンプ6箇所を訪問し、3歳から6歳の幼稚園児へゆめポッケを手渡してきました。参加した日本の子ども達も外国での貴重な体験ができたと思います。

それから4ヶ月が経過した今月中旬、ひょんなことから戦闘が開始してしまいました。(英紙エコノミスト)。以来、TV報道等を追っていますが、CNNやBBCなどではあまり現場の惨たらしさなどは表に出てきませんが(ニューズウィークに子供の死体が掲載されていましたが・・・)、現場では空爆などの凄惨な戦闘行為が展開しているだろうなと想像するとぞっとします。実際、外国人が国内退去している現在、残された人々に対し、イスラエルは何をしているのか、心配です。過去にも、数々の虐殺時間がレバノンのパレスチナ難民に対して実行された事実があります。アメリカのブッシュ大統領は、当初、イスラエルに自衛のために攻撃する正当性を与える発言をしており、つい4ヶ月前に現地を訪問した者にとっては、予想は出来たと言えども非常にショックな内容でした。とにかく、現場が心配です。

レバノンという舞台が、ヒズボラを後方支援しているシリア、イランを叩きつぶし、米国が掲げる中東民主化を実現するための一材料となっていまうのが、あまりいも、非情に思えてなりません。現在、国際部隊派遣議論が進んでおり、アメリカは参加しないが容認傾向にあるそうですが、これが一日も早く叶い停戦合意に漕ぎ着ける様に祈るばかりです。

投稿者 後藤順一 : 2006年07月24日 17:52

ブログのトラックバックを見て,訪問させていただきました。
夫はレバノンにいます。爆撃にさらされているわけではありませんが,移動の自由はありません。
昨日から今日にかけてのニュースも明るいものはありませんでした。
でも,パレスチナ日本常駐総代表部の人間となのる人が「小泉はG8の中では一番いい」と言っていました。いったいどういう感覚なのか? それにしても,日本は,今何をしているのか? 読めません。

 全然関係ないですが,新しいパソコンにしたらアドレスバーが表示されなくなっていて,未だ表示できないので,URLを確認もコピーもできません。すみません。書き逃げではないのです。

投稿者 ぶぎうぎぶん : 2006年07月31日 22:13

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