財政再建には医療福祉の見直しが必要
[2006年07月26日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
財政再建の小さな勉強会に参加しました。
「財政再建には医療福祉のみなおしが必要」というのは当たり前のことですが、なかなか面白いデータをもらいましたのでここに紹介します。
ここ5年の社会保障費の伸び(*税源移譲を加算しており、予算表の額とは違う)
13年度 >> 18年度
社会保障関係費 +4.5兆円(+25.7%) 17.6 >> 22.1兆円
その他 -3.8兆円(ー12.2%) 31.1 >> 27.3兆円
小泉政権の下で、社会保障費以外は全て削減。社会保障の見直しをしたが、大幅増。
わが国の社会保障費のうち、医療の圧力は大きい。
医療費の削減には病床の削減が効果ある!
日本 米国 英国 ドイツ
病床数 165万 97万 25万 73万
人口千人あたり 12.8 3.3 4.2 8.9
平均入院日数 28.3 6.5 7.6 10.9
出典:OECD HealthData 2005
このように病床数が多いことが、入院日数の増加につながり、医療費を上げている。
これは、入院で収入を稼ぐ医療制度の問題がある。イギリスなどでは、病気ごとの定額制を導入しており、入院数を減らせば収益があがるような制度となっている。欧米も平均入院日数は30年前は30日くらいあったが、制度改革で改善している。
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コメント
誰のための財政再建??誰が招いたと??
今の借金地獄は誰が招いたと??
ムダをムダとも思はない自民党の政治家達と官僚達でしょう!! 今だに贅沢な衆議院議員宿舎を立てたりしている感覚が可笑しいのです!! それでなくても国会議員というだけで
馬鹿でもちょんでも特権を与えられている現状自体もそれ自体も削減して下さいよ!!自分達の身を削らないで国民に負担ばかり押し付ける政治はもううんざりです!!
医療費削減??!! 何十年もまえから解っていた話しじゃないですか!! 老人が多くなるってことは!! それをなんのビジョンもなしにその場限りの政策をやってきた自民党の馬鹿政治家達の、それを許してきた野党の政治家達の見識の無さが問題なのです!!入院日数を減らすことを考えるより先に自分が、身内が病気になったときのことを考えたらそういう問題ではないでしょう!! 自民党が言うことと同じことを民主党の政治家が言って~もううんざりです!!
海外の政治家達のいいところは見習って欲しいけど、(日本ほど優遇されてはいない)小泉言うだけ政権に影響されて流されていませんか?? 病気した時くらいゆっくりしたいのが普通では??優遇されている政治家では庶民の苦しさなんてわからないですよね!!
国民に負担を強いるよりテメイ達の身を削れよ!!官僚達のムダ使いを徹底的に無くせよ!!其の上で財政再建を問えよ!!
って言いたいですよ!!
自民党の馬鹿政治家達と同じことを民主党の貴方に言って欲しくないです!!
失礼しました!!
お腹に溜まっていたので今日は吐き出しました。
日本には日本の文化があると思うのです。それを何でもかんでも欧米化するのではなく日本の文化に根ざした独自の政策をとって欲しいと思います!!
投稿者 yamashita noboru : 2006年08月01日 04:23
TBありがとうございます。
データ(OECD出)についてですが、北欧諸国の1000人あたり病床数の数値はどうなんでしょうか?それと関連として入院患者は20日以降から点数が下がるため、病院側は20日でできるだけ追い出したい(患者は追い出される)という状況もあるとのこと。ミクロレベルの議論も相当必要ですね。利害関係を認識した上で、日本は特に高齢化が進む中で、どのような方向に向かって国民・都道府県民(病院利用者)にとっての一番良い医療福祉の仕組みを作り出せるか?世界中の国々が注目しているように思います。難しい問題ですね。
今後、一度は自民党が与党でない長期政権も見てみたい、受け入れたいと思う人が多くなるかもしれません。少なくとも自分はその一人です。ご活躍を期待しております。
投稿者 自己 : 2006年08月01日 10:09







