中国の本屋で
[2006年07月29日] [日記 | 読書録] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
清華大学の本屋と空港の本屋に行って見つけた本です。
ひとつは、「論語的管理智慧」という本です。
渋沢栄一(明治期に約500社も企業を創設した経営者)ではありあませんが、「論語の教えで経営をする」という本です。
中国の経営は、とにかくむさぼるように儲ければいいという経営がメインだとイメージしていましたが、倫理ある経営も唱えられていると知りました。(ちなみに政治学者マックス・ウェバーは「倫理」がなければ資本主義は発展しないとしてきしています。)
私は、儒教と仏教が東アジアをつなぐ精神的な柱になるのではないか、と思いました。
さて、もうひとつは、「とんでもない日本紹介本」です。
北京空港の本屋の外向きの棚に表紙が見えるように置かれていましたのでベストセラーになっているのではないでしょうか?
兎に角、中を見てください。(注:特に変なところだけ抜き出したのではありません。頭から終わりまで、この調子です。)
中国の反日教育も相当問題ですが、中国が日本をこの程度の理解ではちょっと困るように私は感じました。
わが国はもっと正しい情報発信をしないといけません。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fujisue.net/MT3/mt-tb.cgi/4656







