わが国が「東アジア版OECD」を提案
[2006年08月24日] [外交 | 日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
二階俊博経済産業大臣が、クアラルンプールで開催されているアセアン(東南アジア諸国連合)経済相会合に参加し、「東アジア版OECD(経済協力開発機構)」構想の実現のため、100億円を拠出することを表明したようです。
これは、アジア経済圏の構築を進める上で、なかなか大きな一歩ではないかと思います。
また、この会合では、「日中韓ASEANにインド、オーストラリア、ニュージーランドなどを加えた16カ国による広域自由貿易協定/経済連携協定(FTA/EPA)」について、学識経験者らで共同研究に着手することで合意しています。(アメリカも将来的には入れるべきと考えますが)
日ASEANでの自由貿易協定(FTA)も来春の最終合意へ交渉を加速することで一致した。
経産相は経済連携に向け域内貿易や投資などの政策提言をする「東アジア版OECD(経済協力開発機構)」の設置も正式に提案し、新機関設立へ100億円を拠出することを表明した。本部はASEAN域内に置き、来年の稼働を目指す。
ただ、お金を出して存在感を示すのではなく、創った後に、わが国のイニシアティブをどう取るかが問題です。この点は、国会議員として見ていきます!また、この会合の資料を入手し、もっと細かいことも書こうと思います。
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コメント
ふじすえ様
しばらくです。これがいい!日本の出番です。
ぜひリーダーシップを発揮してこそ、日本の面子がたつ
と思う。
投稿者 tomita : 2006年08月29日 09:36







