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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

日本企業(電機)の技術戦略

[2006年08月25日] [日記] [コメント (3)] [トラックバック (0)]

企業の技術戦略の講演を聞かせていただきました。
社会環境の変化に対応しようとする企業の努力の大きさに感嘆しました。

講義の中で印象深かったものは、
情報技術は、今後、ユビキタス(情報技術があらゆるところに浸透:藤末の考えた定義)からアンビエント(Ambient:ITを意識しない環境、情報が人にアプローチする)に写るということです。
アンビエントの深い意味は理解できていませんが、新しい明確なキーワードが出てきことは感じました。

技術戦略の背景には
○トップランナーしか大きな利潤が期待できない
○研究開発に大きな投資を必要とし、企業経営の基盤をなす

このためには、「自然科学を理解し、新しい技術が生活の中でどのように活かされるか描ききれる人材」が必要」
との指摘は、本当に深いと思いました。



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コメント

やっぱり行き着くところは東大の坂村健教授のTRONプロジェクトが言うところの「どこでもコンピュータ」なんだと思います。
藤末さんは通産省時代に官の立場からTRONプロジェクトと関わりを持たれたそうですね。引き続き、坂村教授の応援を今度は政治の立場からよろしくお願いします。

投稿者 平 忠賢 : 2006年08月27日 01:00

>>平 忠賢さん
TRONは、政府が関与せずにベンチャー的なプロジェクトにしていたらもっと大きくなっていたのではないかと思うときがあります。
教育コンピュータにTRONを採用しようとして、米政府が圧力をかけられました。あの時、純粋に民間であれば、米政府の要求を突っぱねることができたのではないかと思うことがあります。
私は、最先端の技術に株式市場からリスク資金がまわるようにしていきたいと思っています。

投稿者 藤末 : 2006年09月14日 00:12

確かに官が絡んでいたことは米政府に口実を与えてしまいましたね。官が絡んでなくても口実を作って攻撃の対象になった可能性はあるかもしれませんが、実際に組込み向けのITRONは日本国内では普及してますしね。
私事ですが、わたくし37歳にして組込み向けに転身し坂村チルドレンになることが内々定しました。つまりはTRON関係をやっている会社に内々定したということです。TRON関係者としても今後コメントやメールをさせていただくことになるかもしれません。よろしくお願いいたします。

投稿者 平 忠賢 : 2006年10月05日 04:32

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