おそるべし「中古車買取」
[2006年09月18日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
10年以上も乗った我が家の車「イプサム」を買い換えることにしました。
自動車ディーラーに持っていくと、下取り2万円ということ、どうも廃車になるようです。
そこで、中古車買取業社数社にネットで見積もりをお願いすると翌日には見積もりに来ていただきました。
ついた値段が、なんと10万円。
理由を聞くと、「海外に出す」とのことです。海外に出すと「自動車税の還付」があり、その分買取価格を上乗せできると言われました。
もともと経営学の先生をしていましたので、中古車買取業のビジネスモデルは理解していたつもりですが、そのネットワークが海外まで伸びていることを知り、驚きました。
早速、買い取っていただきましたが、長年われわれを運んでくれたイプサム君との別れを子供たちは悲しんでいました。
でも、私は、「われわれが10年間も乗った車がまた海外で活躍するシーン」を思い浮かべると、なんかうれしくなります。
できればアフリカなんかで大家族が乗ってくれたらうれしいですね。
次に買う車は、納車されたらまたBLOGに書きます!
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.fujisue.net/MT3/mt-tb.cgi/4717
コメント
中古品や廃棄物を輸出して海外で使う、というのは家電でもあるようですよ。JANJANでも取り上げられています。
中古家電、修理せずとも途上国で人気――モッタイナイ精神はどこへ?
http://www.janjan.jp/living/0609/0609220615/1.php
そもそも日本で売られている商品の多くが海外で低コストで作られ流通している一方で、修理するには人件費からして高くついてしまう訳ですからね。それじゃ捨てるか売っ払って貰った方が割が合うのも当然の帰結でしょう。さすがにこれは市場原理では巧くいきますまい・・・・・
投稿者 杉山真大 : 2006年10月01日 00:11







