小沢代表の基本理念
[2006年09月12日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
9月25日の民主党代表選に向けて小沢代表の「基本理念」が届きました。
代表選で小沢代表が継続になれば、これが民主党の政策の理念となります。
副題は、「常識の政治で普通の国に」となっています。
個人的には、私の主張する「自民党との明確な違い」を打ち出そうとしている、と感じています。
「雇用、社会保障、食料などの面でのセーフティネットの構築」を打ち出し、安全と安心な生活を、という点は、大切です。特に正規雇用を増やすということは詳細な政策も含め打ち出す必要を感じます。
ただ、「格差をなくす」と書くと「結果平等主義」ではないかと取られるのではないかと懸念します。私は、民主党として機会平等を明確に押し出すべきだと考えます。
外交、「日米同盟を機軸としながら、専守防衛を行う」は、私の考えと同じです。ただ、国連憲章41条・42条に基づく国連平和活動への協力は、より具体的な議論が必要です。
国連の名のものとに、あらゆる武力行使が許されると言うわけにはいかないと思います。
参考:国連憲章
第41条〔非軍事的措置〕
安全保障理事会は、その決定を実施するために、兵力の使用を伴わないいかなる措置を使用すべきかを決定することができ、且つ、この措置を適用するように国際連合加盟国に要請することができる。この措置は、経済関係及び鉄道、航海、航空、郵便、電信、無線通信その他の運輸通信の手段の全部又は一部の中断並びに外交関係の断絶を含むことができる。
第42条〔軍事的措置〕
安全保障理事会は、第41条に定める措置では不十分であろうと認め、又は不十分なことが判明したと認めるときは、国際の平和及び安全の維持又は回復に必要な空軍、海軍又は陸軍の行動をとることができる。この行動は、国際連合加盟国の空軍、海軍又は陸軍による示威、封鎖その他の行動を含むことができる。
あと、これから、財政再建について、明確な方向性を出す必要性があります。
消費税を福祉目的税にするだけではみんな納得できないと考えます。
国会議員への支出削減(議員数削減)>国家支出削減>増税、という道筋を民主党が示すことができれば信頼を得られるのではないか、と考えていますが。
今、代表の著書「小沢主義」も読んでいます。
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