「小沢主義」 小沢一郎著
[2006年09月14日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
民主党の代表の著書ですので、今後のわが党の基本政策にも関係すると思い、気合を入れて読みました。
政策的には新しいところはないと感じましたが、選挙のやり方や政治の位置づけについては、なかなか感心させていただきました。
○地道な選挙を行え、徹底的に有権者に接しろ!というところなど自分自身、もっときちんとしなければと大反省です。
○わが国は、80年代末まで、政治が「富の配分」だけを行ってきた。高度経済成長が終わり、冷戦の終了とともにアメリカの傘の下における外交(吉田ドクトリン)も終わり、政治のリーダーシップが求められている。
○最も尊敬する政治家は「大久保利通」。これは私も同じです。明治の新政府において、わが国のため、親友「西郷隆盛」さえも犠牲にする意志力は、すごいと思います。大久保利通は、つい最近まで故郷鹿児島に墓さえ作れなかったと聞きました。人気取りに流されないすごい政治家だと思っています。
○国際平和貢献は、日米連携の下ではなく、国連の下に行うべき(国連改革は必要)。国連の治安維持力(警察力)にわが国は貢献すべき。これについては、警察力の定義を議論しなければならなと思います。
「新:日本改造計画」の執筆が進んでいると聞いています。今後、小沢代表の下、民主党の明確に自民党と違う政策を作っていきます。
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