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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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アザデガン油田「日本は開発機会失った?」

[2006年10月05日] [外交 | 日記 | エネルギー] [コメント (1)] [トラックバック (1)]

新聞に『イラン アザデガン油田の開発機会を日系企業が失った』との報道が流れています。
これは非常に大きな問題です。

アザデガン油田は
国際石油開発株式会社(INPEX);75%とナフトイラン・インタートレード会社(NICO);25%が約20億ドル(約2000億円)の投資をするもので、
azadegan.bmp
最大生産レベルは、日量26万バレル。これは、日本の総輸入量の約6%にもなります。この権利を失うことは、わが国のエネルギー安全保障に大きなマイナスです。

また、イランは核開発疑惑で、国連経済制裁が採択される可能性があります。
そうなった場合、わが国は石油の輸入の14%をイランに頼っており、代替輸入先を見つけなければなりません。相当、石油価格があがると思われます。

今、わが国は、アザデガン油田(イラン)だけでなく、中国の東シナ海ガス田開発、ロシアのサハリン2プロジェクトの環境保護を理由にした差し止め、など大きなエネルギー外交の問題を抱えています。

至急、エネルギー外交の強力な推進体制を確立しなければなりません。
安倍首相は、日本版NSC(国家安全委員会)を提唱されていますが、エネルギー安全保障をまずやっていただきたいものです。

アザデガン油田の開発経緯

○2000年11月、ハタミ大統領が来日し、日・イラン両首脳間等で、アザデガン油田開発等のエネルギー分野での協力促進の重要性を確認し、合意文書として共同声明を発出。イラン国内でも最大級のアザデガン油田の開発プロジェクトについて、我が国に優先交渉権が付与されることとなった。
○2004年2月18日、日イラン交渉当事者(国際石油開発、NIOC(イラン国営石油会社)、NICO(ナフトイラン・インタートレード会社))間で合意が得られ、アザデガン油田開発契約が「署名」された。

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トラックバック時刻: 2006年10月06日 14:03

コメント

北海道・白糠町、次世代クリーンエネルギー、DMEプラント閉鎖。(2006/09/05)

http://company.nikkei.co.jp/news/news.cfm?Nik_Code=0001552&Page=1&Back_sid=IR_CT&KIJIID=20060905NKL0130&DATE_FORSEARCH=2006/09/05

200億円で2/3が補助です

DME(ジメチルエーテル)実証試験
http://www.hokkai.or.jp/siranuka/senpaku/dme.htm

投稿者 msx : 2006年10月06日 18:48

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