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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
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わが国の北朝鮮への措置

[2006年10月17日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

2005年の北朝鮮の各国向け輸出金額とシェアは、以下のようになっています。(大韓貿易振興公社による)
中国 5.0億ドル 37%
韓国 3.4億ドル 25%
日本 1.3億ドル 10%
タイ  1.2億ドル 9%
総額 13.3億ドル

やはり経済制裁は、日中韓の連携がなければ実効性があがらりません。

ちなみにわが国と北朝鮮の貿易のうちけを見ると
kitayousenntonotrade.JPG
となります。
魚介類(かになど)や鉱業品(コークスなど)などが北朝鮮政府の利益になっています。ここは、規制すべきだと思います。
ただ、電気製品と衣類は、北朝鮮の安い労働力による低付加価値製品であり、これの輸入を止めると、北朝鮮の雇用機会をなくすことになります。どのくらい雇用機会を減らすかは不明です。

わが国の措置についても、とにかく経済制裁というのではなく、細かい効果の分析が必要です。

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コメント

北朝鮮は核実験をしていないという意見がありますが、僕の友人で米国の情報関係者は、そういう意見です。アメリカでは、通常爆弾で核実験もどきを演出する研究がけっこう行なわれているので、わかるらしい。では、なぜ、アメリカは核種が見つかったといったのか、あるいは、北朝鮮はやってもいない核実験をやったといったのか、これはまた別の議論が可能ですが、私の印象では、極東有事を無理やり演出しようとする動きがある。 だから、今回の、北朝鮮の核実験のことに、過剰反応してはいけないのだと思います。 クールに構えて、けっして北朝鮮を追い詰めないように、窮鼠猫をかむになりかねません。

投稿者 得丸久文 : 2006年10月19日 05:56

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