映画「レオン」
[2006年10月28日] [日記 | 映画録] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
今日は、本当に久しぶりに自宅にいます。
朝に原稿(ネット版)を書き上げ、それから映画を見ました。これも久しぶりです。
見たのは「レオン」。私の好きな古本屋で350円でした。
なんとなく見ましたが、なかなかいい映画でした。アメリカの雰囲気も懐かしかったし。
監督は、リュック・ベッソン。昔彼の「ニキータ」という映画を見ましたが、これらの映画の物語の背景や展開が非常に似ていると感じました。あらすじはこちら。
感想としては、
主役のジャン・レノは、一人暮らしの殺し屋の寂しさが良く出ていて、見ながら、その渋さに感心しました。
そして、この殺し屋を見ていて、子供の頃に読んだ芥川龍之介の「くもの糸」の主人公を思い出しました。
寂しい悪人があるきっかけで「小さな命(映画だと少女)」を助け、その助けたものに最後に救われる(そうになる)、というストーリーが似ていますし、
また、子供の頃に感じた「くもを助けた悪人の寂しさ」がこの映画の主人公にもにじみ出ているように感じました。
昔から、暗い映画が好きな私であります。(アクション映画も好きですが、最近CGばかりで面白くなくなっているように思います。)
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