東シナ海のガス田を日中共同開発を目指すことで一致
[2006年11月17日] [外交 | 日記 | エネルギー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
APEC会合に併せた日中外相会議で
東シナ海のガス田を共同開発する方向で協議を進めることで一致したようです。
朝日新聞によると
麻生外相も「共同開発が最良の方法だ。これまで提案された案を積極的に検討し、できる限り早く(日中間の)協議を再開させるべきだ」と主張。李氏も法律、技術面の専門家による会合や、不測の事態を避けるための両国政府間の協議を積み重ねることで「共同開発の結論を導きたい」と応じた。
とのことです。
○EUもドイツ・フランスの国境沿いの石炭と鉱石資源の共同管理から始まりました。これがひとつの東シナ海沿岸諸国の連携のきっかけになればいいと考えます。
○しかしながら、東シナ海におけるわが国EEZ内の資源を開発し、保護するには、わが国の国内法は不十分です。民主党内では「海洋権益保護法案」といったものを検討しています。共同開発が進むにせよ、国内法の整備を図る必要があると考えます。
安倍首相になって、アジア近隣との関係改善が進みますね。今、マイナスをゼロにしている状況ですので、もっとがんばっていただきたいと思います。課題はたくさんあります。
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